映画:SEOBOK/ソボク

「SEOBOK/ソボク」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– SEOBOK/ソボクのあらすじ3

SEOBOK/ソボクのシーン3

画像引用元:YouTube / SEOBOK/ソボクトレーラー映像

ヨムは銃を撃ちましたが、弾は明後日の方向に飛んで当たりませんでした。連射してもことごとく違う場所に飛び、驚くヨムにギホンが反撃します。ギホンがヨムを倒す間に、もう1人の男性が隣の部屋に逃げたソボクに向かいました。ソボクが力を使ったらしく隣室で衝撃音がし、天井の崩落の下敷きとなり男性は死亡します。

その男が持っていた携帯が鳴り、ギホンが取ると「終わったか」というアン部長の声がしました。国家情報院から射殺命令が出たというのは、本当でした。

ギホンが研究所に電話をかけてみると、ソボクを保護したい人物が指示します。それはソイン研究所の会長キム・チョノでした。キム会長は老いて病気も持っており、自分のためにソボクを欲しがっているのです。会長は研究所へ連れて帰れと言います。

電話を切ったギホンはソボクに研究所へ戻ろうと言いますが、ソボクは「行きたいところがある」と言って、蔚山(ウルサン)へ行きたがりました。ギホンが理由を聞いても答えず、ひとりでも行くと主張します。アジトに保管してあった札束を取り出すと、「これを使って行く」と言いました。世間知らずのソボクがひとりで移動するのは、危険を伴います。ソボクを車に乗せたギホンは、運転しながらなんとかソボクを研究所へ連れていこうと説得を開始します。抑制剤を注射しないとソボクの体によくないと言い聞かせます。すでに抑制剤を打たずに24時間以上が経過しているので、ソボクの体に無理が出てきていました。ソボクは助手席で苦しんだかと思うと、血を吐きました。ギホンは驚き心配します。

その頃、アメリカでもソボクを殺せという命令が下されていました。未来学者が生命革命には危険を伴うと判断したからです。地球上の生物の中で、死を恐れ死に恐怖を感じるただひとつの種、それが人間でした。死への恐怖が人間性を豊かにしていると考える学者は、人間がもし不老不死を手に入れてしまうと「欲望」ばかりを追い求める存在になり、危険だというのです。死は人類にとって生命を維持する装置だと言った学者は、「人間が死ななくなると、人類は滅亡する」と断言しました。アメリカだけでなく、韓国の国家情報院も同じ決断を下し、アン部長もソボク殺害に向けて動いています。

ソボクを連れたギホンは交通ルールを守って、目立たないように移動しました。有象無象にある防犯カメラに映るのは避けられないので、見つかるまで時間を稼ごうとしているのです。給油に立ち寄ったガソリンスタンドでギホンは研究所に電話を入れて、ハクソン理事にソボクが血を吐いたことを報告しました。抑制剤を打っていないからだと理事は答え、早く研究所に連れてきてくれと頼みます。ソボクは車を降りて雑貨店に入ると、珍しそうに店内を見物していました。高校生の一団に目をつけられ、からかわれます。男子高校生がソボクに絡んできたので、ソボクが能力を使いました。結果、店で騒動が起きて防犯カメラにその様子が映りました。アン部長らに知られます。

アン部長はソボクとギホンをテロリストとして、緊急指名手配しました。

ソボクを連れてその場を移動しながら、ギホンは研究所に戻って抑制剤を打とうと説得します。しかし研究所に戻ればもう自由がないと知るソボクは、嫌がりました。研究所には戻らないと言います。ソボクを連れて行かないと自分の命も助からないので、ギホンは必死で説得しますが、ソボクはギホンに「(あなたの存在は)それだけの(生きながらえる)価値があるのか」と問いました。答えられないギホンは痛みに苦しみ、痙攣してそのまま気絶します。

気絶したギホンを見ながら、ソボクは昔のことを思い出していました。ソボクは眠ることを知りません。永遠とは何か、終わりがないとは何かとセウン博士に質問したソボクは、自分を作り出したのはなぜなのかと質問します。「ギョンユンのために?」と聞くソボクに、セウン博士は困った顔をしていました。

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