「TENET テネット」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

TENET テネットの紹介:2020年製作のアメリカ&イギリス合作映画。『ダークナイト』や『ダンケルク』で知られるクリストファー・ノーラン監督が、“時間逆行”をテーマに描いたタイムサスペンス。突如巨大なミッションを課せられた主人公が、世界の危機を救うべく任務遂行に挑んでいく。主演は『ブラック・クランズマン』のジョン・デヴィッド・ワシントン。共演は「トワイライト」シリーズのロバート・パディンソン、「GODZILLA ゴジラ」のアーロン・テイラー=ジョンソンら。

あらすじ動画

TENET テネットの主な出演者

名もなき男(ジョン・デヴィッド・ワシントン)、ニール(ロバート・パティンソン)、キャサリン“キャット”・バートン(エリザベス・デビッキ)、アンドレイ・セイター(ケネス・ブラナー)、プリヤ(ディンプル・カパディア)、マヒア(ヒメーシュ・パテル)、バーバラ(クレマンス・ポエジー)、アイブス(アーロン・テイラー=ジョンソン)、フェイ(マーティン・ドノヴァン)、マイケル・クロズビー卿(マイケル・ケイン)、ボルコフ(ユーリー・コロコリニコフ)、ホイーラー(フィオナ・ドゥーリフ)、サンジェイ・シン(デンジル・スミス)、クラウス(ジャック・カットモア=スコット)、マックス(ロウリー・シェパード)

TENET テネットのネタバレあらすじ

【起】– TENET テネットのあらすじ1

TENET テネットのシーン1

画像引用元:YouTube / TENET テネットトレーラー映像

(この映画では主人公の男の名前は、最後まで出てきません。「名もなき男」という表記で統一させていただきます)

キエフにある国立オペラハウスでは、クラシックコンサートの開演が間近でした。客席には観客がすでに大勢入っており、ステージでは演奏者たちが音合わせをしています。

そのオペラハウスに突然、銃を持った武装グループが乱入しました。彼らはステージにいる演奏者を殺し、客席を制圧しようとします。

「名もなき男」はCIAの工作員です。彼はプルトニウム241を回収しようとするロシア人組織に潜入しており、ある人物を救出する予定でした。合言葉の「黄昏に生きる」「闇に生きろ」という言葉を交わすと、その相手を逃がします。

会場の観客たちは流し込まれたガスで眠り、ハウス内は静かでした。そんななか「名もなき男」は、オペラハウスに爆弾が仕掛けられたのを見つけました。テロは偽装で何者かに仕組まれたものだと気づきます。銃撃を受けた「名もなき男」は、弾丸が逆行する様子を見ました。去っていく男が背負ったリュックには、赤い紐がついています。

しかし任務を完了した「名もなき男」はロシア人に捕まり、拷問を受けます。自白を迫られた「名もなき男」は、持っていた毒入りのカプセルを服用して自殺を図りました…。

「名もなき男」は死んでいませんでした。目覚めた「名もなき男」はフェイという男性から、実は先の任務は「名もなき男」の適性を試すための試験だったと聞かされます。服用したカプセルはただの鎮痛剤でした。適性試験に合格したのは「名もなき男」だけだと教わります。

試験に合格した「名もなき男」は、新たな任務を与えられます。それは、〝TENET(テネット・主義)〟という言葉に隠されているそうです。

未来で起こる第三次世界大戦をふせぐこと、それが「名もなき男」の任務でした。

風力発電所の建物の地下施設に移動した「名もなき男」は、TENETの女性科学者・バーバラと会います。バーバラは時間の逆行現象を、実際に目の前で見せながら説明します。

握った銃弾を離せば、銃弾は机の上に落ちます。それと逆で机の上に落ちた銃弾を浮かせて、手に握るのです。「名もなき男」は戸惑いますが、バーバラはコツを掴めと言います。

さらに銃を試射する場所で、目の前に置かれた空の銃に、壁に撃ち込まれた銃弾が返ってくる現象も「名もなき男」は体験させられます。バーバラは「頭で考えないで、感じて」とアドバイスしました。

「名もなき男」は、オペラハウスで体験したのとまったく同じ現象だと気づきます。

バーバラに薬莢の出所を聞いた「名もなき男」は、使われている金属がインドのものと知り、武器商人のサンジェイ・シンに会いに行きます。

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