「X-MEN:ファイナル ディシジョン」のネタバレあらすじと結末の感想

X-MEN:ファイナル ディシジョンの紹介:2006年公開のアメリカ映画。アメコミ『X-メン』シリーズの映画化第3弾。かつて眠ったはずの史上最強のミュータントが復活を果たし、人類vsミュータントvsX-MENの三つ巴の争いが巻き起こる。

予告動画

X-MEN:ファイナル ディシジョンの主な出演者

チャールズ・エグゼビア〔プロフェッサーX〕(パトリック・スチュワート)、エリック・マグナス・レーンシャー〔マグニートー〕(イアン・マッケラン)、ウルヴァリン〔ローガン〕(ヒュー・ジャックマン)、スコット・サマーズ〔サイクロップス〕(ジェームズ・マースデン)

X-MEN:ファイナル ディシジョンのネタバレあらすじ

【起】- X-MEN:ファイナル ディシジョンのあらすじ1

近未来の話です。
人類の中には突然変異で特殊能力を持つミュータントが生まれ、人類から差別されています。
ミュータントには大きく2つの派閥があり、1つは人類とミュータントとの共存をめざす、プロフェッサーX率いる「X-MEN」、もう1つはミュータントが人類を支配する世界を作ろうとする、マグニートー率いる「ブラザーフッド」です。X-MENとブラザーフッドは戦っていました。
前回の戦い(『X-MEN2』参照)テレパス能力を持つミュータント・ジーンが犠牲になり皆は悲しみました。
その後、エグゼビア・スクール学園から何人かの生徒が去っていきました。学園の生徒で構成されているX-MENは弱体化します。

【承】- X-MEN:ファイナル ディシジョンのあらすじ2

ジーンの恋人・サイクロップスはジーンを失った悲しみから立ち直れずにいました。
ある日サイクロップスはテレパシーを感じてアルカリ湖に行き、目から光線を出して湖の水をなぎ払うと、ジーンが出てきました。ジーンは生きていたのです。
その後X-MENは倒れたジーンとサイクロップスのサングラスを発見しました。サイクロップスは行方不明です。
実は…話は20年前に遡ります。当時はまだプロフェッサーXとマグニートーは親友でした。2人は強力すぎるテレパス能力を持つ少女・ジーンと出会います。ジーンは力を自分でコントロールできません。
プロフェッサーXは、ジーンの内部にもう1つの人格「フェニックス」の存在を認めます。

【転】- X-MEN:ファイナル ディシジョンのあらすじ3

プロフェッサーXはフェニックスの人格を眠らせ、ジーンは人並みのミュータントになります。
しかし…話は現在に戻り、前回の戦いが引き金で、ジーンの中のフェニックスが目覚めていました。フェニックスを再び眠らせようとしたプロフェッサーXは亡くなります。またサイクロップスもフェニックスの手にかかり死んだことが判明しました。X-MENはフェニックス相手に苦戦します。
話は外れます。10年前に翼を持つミュータント・エンジェルの父は製薬会社を経営しており、翼を消すために研究を開始します。
そして10年後(現在)、全てのミュータントの能力を無力化する(普通の人間に戻す)薬『CURE(キュア)』を開発しました。

【結】- X-MEN:ファイナル ディシジョンのあらすじ4

米軍はCUREを銃に仕込みミュータント一掃に乗り出します。米軍は次々にミュータントを人間にしました。
その頃フェニックスの人格が目覚めたジーンは、X-MENと戦っていました。ブラザーフッド(マグニートー側)とX-MENとの戦いに、CUREを携えた米軍も乱入します。
戦いの最中にマグニートーがCUREの銃に撃たれます。X-MENは人間と戦う意思はありません。
米軍がフェニックスを攻撃しますが、強すぎる力の前に全滅します。
暴走するフェニックスは自らの力を抑制できなくなり、倒れました。
ウルヴァリンはフェニックスの中のジーンに愛を告白した後、ジーンを殺しました(結局ミュータントは滅びていません)。

みんなの感想

ライターの感想

X-メンの主要メンバーであるウルヴァリン、彼のメインウェポンである刃物のような爪にはちょっとした秘密があります。
その昔、彼がまだ人間だった頃に人体兵器を作るための改造手術でアダマンチウム合金という金属を体内の骨に同化させられ、強靭な肉体に生まれかわったのですが、実は伸びる爪もその金属なのです。
体全体の骨格はその金属に覆われたようになっているので、ちょっとやそっとの砲撃など、もろともしません。ゆえに戦車のような装甲に鋭い刃、彼自身が兵器そのものなのです。
  • rurusieruさんの感想

    前作で死んだと思われていたジーンが生きていて、最強最悪の敵になるという展開は衝撃的でした。正直ジーンに強いイメージはなかったため、こんなに強かったのかと度肝を抜かれました。
    最強クラスのミュータントはプロフェッサーXとマグニートーだと思っていましたが、この二人に匹敵する、あるいはそれ以上の力を持つジーンに恐ろしさを感じたものです。

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