「ありふれた悪事」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

粗野だが聴覚障害の妻と足が不自由な息子を愛する刑事カン・ソンジンは、大統領の情報機関である国家安全企画部室長チュ・ギュナムから彼が逮捕した男が連続殺人鬼だと告げられ、裏付け捜査への協力を命じられるが・・・。

あらすじ動画

ありふれた悪事の主な出演者

• ソン・ヒョンジュ(カン・ソンジン)警察官 • チャン・ヒョク(チェ・ギュナム)安企部 • キム・サンホ(チュ・ジェジン)記者 • ラ・ミラン(ソンジンの妻) • チョン・マンシク

ありふれた悪事のネタバレあらすじ

【起】– ありふれた悪事のあらすじ1

ありふれた悪事のシーン1

画像引用元:YouTube / ありふれた悪事トレーラー映像

1987年 刑事2班に所属するカン・ソンジンの傍に班長がやって来て「このままではお前も俺もクビになってしまうから、連続殺人犯を早くつかまえろ」と困り気味にソンジンをせかす。

班長も又、その件で署長からせかされていたのだ。

そのためには人員と時間が必要だというソンジンに班長は異動してきていたパク・ドンギュという若い刑事を紹介した。

ソンジンがドンギュを連れてクリーニング店でカップ麺を食べながら張り込みをしていると預けたジーンズを受け取りに来た男がいた。

もともとジーンズを取りに来る男を張っていた。

ソンジンが「ジーンズを預けたのか」と聞くと男は否定して逃げ出そうとしたため、ソンジンはカップ麺を男の顔にかけ、手錠をかけた。

更に別の容疑者を捕えにその愛人のマンションにドンギュが踏み込むと、男は窓から配管伝いに屋上へ逃げ上がり逃げてしまう。

ソンジンは、自宅近くで足が不自由な息子のミングクが複数の男の子にいじめられ唾を吐きかけられるのを見た。

その場には入って行かず一人になったミングクに「殴ってきたら反撃しろよ」というが、ミングクは、「じっとしてれば早く終わるから」と答えるだけだった。

自宅に帰って風呂を浴びたソンジンは、聴覚障害の妻が封筒づくりの内職をしているのを見て苛立つ。

生活は楽ではなくこんな仕事をさせてしまっている自分にも腹が立ったソンジンは「いくらにもならないことはやめろ」と言って封筒をばらまいた。

ソンジンは行きつけの居酒屋・‟我が家食堂”にドンギュを連れていき、戦争で辛うじて生き残った話を聞かせた。

犯人をとり逃がした今日の失敗を謝るドンギュに、ソンジンは煙草を差し出し、「ツイてない日もあるさ」と慰め、「犯人なんかまた捕まえに行けばいい。腹の中にある真っ黒なものを煙と一緒に吐きだせ」と助言した。

その時、店にソンジンの盟友である自由日報のチュ・ジェジン記者がやってきてソンジンはドンギュに挨拶させ、ドンギュを帰らせた後も二人は友情を称え乍ら飲み続けた。

クリーニング店で逮捕したのはキム・テソンという26歳の男で、窃盗罪前科2犯があったが容疑を否認していた。

班長はテソンを殺人犯にしてしまい、本物が捕まったら釈放してやればいいとソンジンに

持ちかける。

班長は毎日所長に呼び出され、犯人が捕まらないことで今にも灰皿を投げられそうだといい、そうしないと俺たちの昇進も望めないと懇願した。

仕方なくソンジンはテソンに、「お前が少しだけはいっていてくれ。真犯人を捕まえてくればお前は出られる。就職先も探してやるから少し辛抱してくれ」と話し、それをみていたドンギュに「俺に対して捏造だって言わなきゃダメだろ」と言って後はドンギュに任せた。

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