「いま、殺りにゆきます」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– いま、殺りにゆきますのあらすじ3

いま、殺りにゆきますのシーン3

画像引用元:YouTube / いま、殺りにゆきますトレーラー映像

智恵はイライラして思わず大きな声でオオトモを遮りました。するとオオトモは前方に走っていくと、そこに停車してある車から男を引きずり出すと、智恵の目の前で殴り始めました。驚いた智恵は逃げ出そうとしますが、オオトモは智恵も殴って車に入れます。

智恵が意識を取り戻すと、古い民家の一室に拘束されていました。近くに赤い筆箱が投げられます。オオトモは押入れから満身創痍の男を出すと、筆箱を盗んだと疑ったヒサマツだと言います。さらに別の場所から傷だらけのタナカも出して智恵に見せます。

智恵は耐えられなくなって、泣き出しました。どうしてこんなことをするのかと聞くと、オオトモは「俺だよ、筆箱盗ったの」と告白しました。

小学校を卒業して10年以上経過しますが、オオトモは引きこもりでした。家の押し入れで筆箱を見つけたから返そうと思ったと言います。「俺さ、お前のことが嫌いだったんだよね」とオオトモは智恵に言うと、智恵を拘束したままその場を去ります。

智恵がどうしようかと黙ったまま同じ姿勢でいると、戻ってきたオオトモが「ちなみに俺、オオトモじゃないから」と告げてまた去ります。

【第四話 さよなら、お~える】

雨で濡れた路面を、自転車を全速力で漕ぐ女性がいました。OLの若い女性・水元夏美です。夏美はトイレに行きたいのです。

ようやく見つけた公衆トイレに駆け込もうとすると、その軒先には雨宿りをする女子高生がいました。女子高生は「危ないよ、そこのトイレ」と言いますが、夏美はお礼を言いながらトイレの個室に入り込みます。女子高生は「しーらない」と言って、去っていきます。

用を足してほっとした夏美は、トイレットペーパーがないと気づきました。切羽詰まっていたので、バッグも自転車の前かごに放置したままでした。途方に暮れます。

そこに、チリンチリンという自転車のベルの音が聞こえました。自転車のベルの音は近づいてきます。カギがついたままの夏美の自転車を何者かが押しながら、公衆トイレに入ってきたようです。夏美は不安も手伝って、誰が自転車を押しているのかと立て続けに質問しました。すると男の声が「2回鳴ったら駄目って意味だから」と言い、夏美の質問にベルで答えていたと話します。

夏美は立ち上がろうとしますが、お尻が便器にくっついて立ち上がれません。男はボンドを便器に塗っていたと教えます。男は公衆トイレの奥からひとつずつ、扉を開けていきます。

夏美の個室にトイレットペーパーが投げ込まれました。その紙には赤い文字で「さよなら、おーえる」と書かれていました。そして、ベルの音が去っていきます。

夏美はその紙でお尻を拭いて流しますが、そのとき背後から自転車のチェーンで首を吊られます。チェーンは隣の便器に固定されています。

またトイレットペーパーが投げ込まれました。紙には「おーえるさん、あんなとこへじてんしゃおいたら ぬすまれるよおおおおおお」と書かれていました。夏美は気絶します。

次のページで結末を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「いま、殺りにゆきます」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×