「いま、殺りにゆきます」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【結】– いま、殺りにゆきますのあらすじ4

いま、殺りにゆきますのシーン4

画像引用元:YouTube / いま、殺りにゆきますトレーラー映像

女子高生が夏美のいる個室のドアを開けると、「紙、持ってきてあげたよ」と声をかけました。夏美は首を吊られているのですが、女子高生は意にも介さず「ところでさ、自転車どうしたわけ?」と聞きます。

自転車は、公園のジャングルジムのてっぺんに、逆さに立てられていました。

【第伍話 いま、殺りにゆきます】

若い女性・美鈴は残業が長引いて帰りが遅くなりました。急いで帰宅していると、上方から「おねえちゃん、受け取って」という少年のような声が聞こえました。どこから聞こえたのだろうと美鈴が声の主を探していると、「いくよー」という声のあと、左横にある団地の上階から突然、大きなブラウン管テレビが落ちてきました。美鈴はすんでのところで避けましたが、怖い思いをしました。雨が降り始めます。

美鈴は直後に警察官を見かけたので、「狙われた」と話しました。しかし警官は「誰に? 判らないんですか?」と言います。美鈴を狙う相手がなんの目的でなのかと質問を畳みかけ、「警察も忙しいんですよ」と相手にしませんでした。

帰宅した美鈴は怖くて、部屋で電話をかけます。「明日、実家に帰る」と家族に電話を入れたあと、携帯に電話がかかってきました。相手は「非通知設定」と書かれており、とると「もう、殺りにゆきます」という男の声が聞こえました。美鈴は不気味に思って電話を切りますが、またかかってくると「すぐ、殺りにゆきます」と言いました。3回めの電話はしばらくとらずにいて「声を録音していて、警察に通報した」と言いますが、嘘だと見抜かれました。美鈴は見られているのかと、部屋のなかを見て回ります。警戒する美鈴にバイブ音が聞こえますが、電話は鳴っていませんでした。ベッドの下にピンクローターが隠されてあり、それを手に取った美鈴に「いま、殺りにゆきます」と部屋に潜んでいたストッキングをかぶった男が襲ってきました。スタンガンを当てられ、美鈴は気絶します。

美鈴が目覚めると、後ろ手に縛られてさるぐつわをされていました。男はストッキングを外すと、机の上に何かを広げて用意し始めます。ゴム手袋をつけながら、男は美鈴が何年か前に売春をしていたときの客だと言いました。美鈴と自分が家族に交際を認めてもらうための秘策があると言い、美鈴をうつぶせにすると背中に針を刺して、赤い糸で刺繍を始めます。美鈴は怖さと痛みで気絶しました。

男は背中に鯛の刺繡を完成させました。そうしてデジカメやいろんな携帯のカメラで撮影すると「めでたい」と連呼します。男は美鈴に「レイコ」と呼びかけると、「最後の仕上げだ。僕の最高の愛を受け取ってくれよ」と言います。美鈴はまた気絶します。

翌朝。

美鈴は縄を解かれていました。男はいません。美鈴が起き上がると、机の上に「僕の気持ち」という紙とともに、手鏡が置かれていました。鏡を覗き込むと、美鈴の額には「LOVE」という刺繍がなされていました。

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