「その土曜日、7時58分」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

「その土曜日、7時58分」は2007年に公開されたアメリカのクライムサスペンス映画です。「十二人の恐れる男」「評決」などのシドニー・ルメット監督の遺作となった作品です。「カポーティ」などのフィリップ・シーモア・ホフマン、「魂のゆくえ」などのイーサン・ホークなどが出演しています。金に困っていたアンディーとハンクの兄弟が、両親が営む宝石店へ強盗に入る計画を立てたことから、運命の歯車が狂い最悪の結末へと突き進んでしまう…。

あらすじ動画

その土曜日、7時58分の主な出演者

アンディ・ハンソン(フィリップ・シーモア・ホフマン)、ハンク・ハンソン(イーサン・ホーク)、ジーナ(マリッサ・トメイ)、チャールズ・ハンソン(アルバート・フィニー)、ボビー(ブライアン・F・オバーン)、ナネット・ハンソン(ローズマリー・ハリス)、デックス(マイケル・シャノン)

その土曜日、7時58分のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①土曜日の早朝、ある宝石店に強盗が入ります。宝石店の女主人は勇敢にも犯人を撃ち殺しますが、自身も犯人の銃弾に倒れてしまいます。そこから時は遡り事件の4日前、不動産会計士しているアンディは密かに会社の金を横領していましたが、会社に国税局の監査が入ることを聞きつけ、それまでに何とか金を作らなければなりません。そこでアンディーは自身の両親が営んでいる宝石店に強盗に入ることを思いつき、弟のハンクを計画に誘います。 ②アンディーの弟ハンクもまた、借金や養育費の支払いに追われ金に困っていました。アンディーから強盗計画に誘われ、計画に乗ることにします。ハンクは友人のボビーを誘い、土曜日に強盗計画を実行します。しかし、計画が狂い実行犯のボビーと母親が死んでしまいます。さらに、事件当日にボビーの妻クリスに顔を見られてしまっていました。彼女の兄デレクに強盗事件のことを嗅ぎつけられ、ゆすられてしまい絶体絶命に立たされたアンディーとハンクは、さらに罪を重ねていき、最悪の結末を迎えてしまいます。

【起】– その土曜日、7時58分のあらすじ1

その土曜日、7時58分のシーン1

画像引用元:YouTube / その土曜日、7時58分トレーラー映像

土曜日の朝、開店前の宝石店に強盗が入ります。強盗と出くわした宝石店の女主人は勇敢にも強盗犯の隙を突き、犯人を撃ち殺します。しかし、女主人も犯人に撃たれてしまいます。

それを外の車の中から見ていた、もうひとりの強盗犯は慌てて車を発進させ逃走します。

時は遡り…

強盗事件の4日前、ニューヨークの不動産会計士をしているアンディの元に国税局の調査が入るという知らせが入って来ます。

アンディーには美しい妻ジーナもおり、一見幸せでしたが実は会社の金を横領していました。調査が入るまでに横領した金を工面しなければなりません。

アンディは心を落ち着かせる為に、いつもの麻薬の売人の元へ行き、薬を打ちます。追い詰められたアンディは金を工面するため、ある計画を思いつきます…。

そして、アンディの弟ハンクも離婚した元妻からの養育費のため金が必要でした。娘のことでお金がかかり、元妻から養育費や遠足費など事あるごとに催促をされます。

そんな中、兄のアンディから強盗の話を持ち掛けられます。奪える品は60万ドル、店は保険に入っているから実際の被害は出ないと言い、強盗に入る店のことは計画に乗るまで教えないと言われます。

ハンクはアンディの言葉に驚き、金は要るが犯罪は困ると言い、断ります。

ハンクは、アンディの妻ジーナと不倫関係にありました。ジーナと逢引をし、一緒に逃げようと提案しますが、あなたには借金もあるし、この生活を捨てられないと断られます。そしてハンクは考え直し、アンディの元へ向かいます。

アンディに強盗計画にのると言い、強盗する店に情報を教えてもらいます。なんとそれはアンディとハンクの両親が営む宝石店でした。

アンディは金庫の番号も知っているし、楽勝だと言います。しかしアンディは近所に顔が知れており、ハンクに強盗を実行してほしいと頼みます。

土曜は店でバイトしている母の友人ドリーが、一人で店番をするから大丈夫だと説得します。そこでハンクは、犯行を実行するため知り合いのボビーを計画に誘うことにします。

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