「よい子の殺人犯」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– よい子の殺人犯のあらすじ2

よい子の殺人犯のシーン2

画像引用元:YouTube / よい子の殺人犯トレーラー映像

母はアーナンに、叔父はたぶん借金を重ねて家賃を払えなくなって、追い出されたのではないかと言います。それで家に転がり込んだのだろうという母のことばは、どうやら当たっているようでした。叔父は父親の財産をあてにしているようで、認知症の父が死んだら自分が家を独り占めする気でいます。

母はアーナンに、もっとしっかりしろと言いました。しかし気の優しいアーナンは叔父に逆らうことはできません。

叔父は愛人と暮らし始めました。定職に就いておらず、好きなときに出かけていき、好きなように暮らしています。ギャンブルに目がない叔父は賭博場に行き、酒を仲間に奢ると言い出しました。しかし店の人に「先に借金を返せ」と詰め寄られました。

アーナンが部屋でボビッターのアニメを見ていると、イチゴから連絡が入ります。日曜日の集まりに参加するかと聞かれて、アーナンは「君が出るなら」と答えました。するとイチゴは出かけようと言いました。誘われてアーナンはにこにこ笑顔になります。

その日曜日、アーナンは祖父に出かけると言って、祖父を置いてシャッターを閉めて家を出ました。オフ会に行きます。

オフ会はみんな自分のコレクションを持って集まっていました。メンバーのひとりが東京で買ったと言って、ボビッターがパッケージにプリントされているコアラのマーチミカン味を見せます。(映像では「ココアのマーチ」と書いているように見えました…)それが本物かどうか判らず、そういったことに詳しいガンにきいてみようとみんな言います。

ガンがやってきました。仲間が見せると「それニセモノ、中身はチョコレート味」とガンが答えました。仲間は騙されたと言いながら、開封してお菓子を食べます。

イチゴがアーナンを見つけて、開封したお菓子を1つ渡そうとしました。その前にボビッターの真似をしてみてくれと言います。アーナンは真似してイチゴを喜ばせますが、ちょっかいを出していると思われたのか、ガンがきてアーナンを睨みました。

オフ会でガンが、ボビッターのファンクラブ3周年イベントパレードに出ようと言い出しました。パレードにはみんなコスプレをして歩くもので、それを聞いた仲間たちは喜びます。

内気で打ち解けられないアーナンは、それを聞いているだけでした。イチゴがお菓子を1つ渡してきたので、アーナンは喜んで食べずにティッシュに包んでポケットにしまいます。

帰りの電車のなかで、それを取り出したアーナンは嬉しそうな表情を浮かべて、お菓子を口に入れました。

帰宅すると、母と叔父が口論をしていました。叔父が勝手にテレビや椅子を取って、2階の部屋に運び込みました。そこでテレビを見ながら愛人とゆっくり過ごすつもりのようです。叔父はアーナンを見つけると、2階のトイレの修理をしろと言いました。アーナンはトイレが故障しているので使っていませんでしたが、叔父は知らずに使ってトイレを詰まらせてしまったのです。

イチゴからラインに数秒の音声メッセージが届きました。いいものが見つかったと聞いたアーナンが見ると、ネットオークションでボビッターの着ぐるみが出品されていました。現在は45万円の価格で入札されていますが、60万円支払えば即決で決まります。

アーナンは、母が冷蔵庫に貼ったドリンク店のバイトチラシを手に取ります。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「よい子の殺人犯」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×