「よい子の殺人犯」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【結】– よい子の殺人犯のあらすじ4

よい子の殺人犯のシーン4

画像引用元:YouTube / よい子の殺人犯トレーラー映像

観覧車に乗ったイチゴは、アーナンが高所恐怖症と知るとわざと揺らし、怯えるアーナンにキスをしました。そして腹に入れたボビッターのカラフルなタトゥーを見せて、「ほしい?」と聞きます。アーナンも右腕にボビッターのタトゥーを入れました。

落札した商品が届きました。アーナンはそれを、仲間たちとの会合の場へ持って行きます。

そこで開封すると、なんと出品の商品ページに載っていた写真とは、似ても似つかない着ぐるみが出てきました。だまされたのです。アーナンはショックを受け、イチゴも落胆していました。アーナンはイチゴをおいかけると、必ず手に入れると言い聞かせます。しかしイチゴはアーナンを責めるとそのまま去っていきました。

がっかりしながら着ぐるみを持って帰ると、家ではまた叔父と母が口論していました。アーナンが叔父の財布から金を取り返したのが露見して、叔父は防犯用の柵をつけると息巻いています。叔父は、父の退職金を寄越せと言って騒ぎました。義父の金など知らない母は、叔父と口喧嘩をしています。

祖父はアーナンが持ち帰った着ぐるみを見て、それを着用しました。上階から着ぐるみを着たまま戸外の地面に落下します。周辺はゴミだらけで、落ちた着ぐるみは目立たずそのままでした。

アーナンは母と叔父の喧嘩に割って入り、ビール瓶で頭を殴られて病院に運ばれました。

アーナンの頭の傷は大したことがありませんでしたが、入院しました。イチゴに電話をかけますが、電話に出てもらえません。その夜、アーナンの病室に祖父がやってくると、アーナンを気遣うことばをかけました。珍しく祖父がまともなので、アーナンは違和感を抱きます。

翌朝起きたアーナンは、祖父とのことは夢だったと気づきます。

テレビニュースで桃園市の死亡事故のニュースが流れます。アーナンの祖父・林春福(リン チュンフー)が着ぐるみを着たままビルから落下して死んでいるのが、登校途中の児童に発見されたと報じられます。死後3日が経過しており、その死は15年前に貧困を苦にして死んだ父子と状況が似ていると言っていました。

祖父の葬儀の日、叔父と母は住職の前で葬儀に出ていました。アーナンは退院していましたが、部屋にこもっています。アーナンはふと着ぐるみの頭部のみをかぶると、部屋を出ていきました。叔父の愛人がその頭部を外し、アーナンをひまつぶしにか誘惑しようとしました。アーナンは愛人の首にハサミを刺して殺します。

1階に降りたアーナンは、自分を見て文句をいう叔父の腹をハサミで刺しました。さらに逃げる叔父に馬乗りになると、何度も何度も刺して殺します。母がそれを泣きながら止めていました。

現実世界のアーナンは、母のそばで放心状態です。しかしアーナンの気持ちはブロックでできたボビッターを持ち、歩いていました。電車のレールに腰かけてにこにこしています。トンネルを抜ける電車に乗ったアーナンは、笑顔で外を眺めていました。

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