「アドリフト 41日間の漂流」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

アドリフト 41日間の漂流の紹介:2018年製作のイギリス&アメリカ合作映画。巨大ハリケーンによって乗っていたヨットが大破し、太平洋を漂流することになった婚約者カップルの実話を、『エベレスト 3D』のバルタザール・コルマウクル監督が映画化。3000km以上離れた陸地を目指す主人公タミーを「ダイバージェント」シリーズのシャイリーン・ウッドリーが、彼女の婚約者リチャードを『あと1センチの恋』のサム・クラフリンが演じる。

あらすじ動画

アドリフト 41日間の漂流の主な出演者

タミー・オールダム(シャイリーン・ウッドリー)、リチャード・シャープ(サム・クラフリン)、デブ(グレース・パーマー)、ピーター・クランプトン(ジェフリー・トーマス)、クリスティーン・クランプトン(エリザベス・ホーソーン)

アドリフト 41日間の漂流のネタバレあらすじ

【起】– アドリフト 41日間の漂流のあらすじ1

アドリフト 41日間の漂流のシーン1

画像引用元:YouTube / アドリフト 41日間の漂流トレーラー映像

〝真実の物語〟

ヨットの中で気を失っていた女性タミー・オールダムは、目を覚まして周囲を見回します。

船室に水が入り込んでおり、婚約者のリチャード・シャープの姿がありませんでした。

タミーはリチャードの名を何度も呼びながら、甲板に出ていきます。

周囲には見渡すかぎり、水平線が広がっていました。

リチャードの姿が見えず、ヨットの錨も取れてしまっているのを確認したタミーは、悲鳴を上げながら泣きます…。

(以後、この映画は「タミーとリチャードの出会いのなれそめ、婚約するまで」の話と、「ヨットで嵐に遭って遭難している現在の様子」の話とが、交互に描かれる形で進行します。

過去と現在が頻繁に繰り返されるため、ストーリーがややこしくなりそうなので、このあらすじサイトでは時系列に整理してお送りいたします。ご了承ください)

〔タヒチ 1983年〕〔5か月前〕

タミー・オールダムは23歳の女性です。

タミーの母は15歳の若さでタミーを出産しました。ひとりで赤ん坊を育てることは難しいので、両親に預けました。

タミーは幼少期から、祖父母に育てられます。

高校を卒業したタミーは家を出て、あちこちを旅行していました。

そして約半年前に、ここタヒチへやってきます。

旅の資金が心もとなくなったタミーは、旅費を稼ぐためにヨットクラブでバイトを始めました。

同じ年代の女性・デボラと仕事をしていたタミーは、そこで33歳の男性リチャード・シャープと出会います。

リチャードは「マヤルガ号」というヨットを所持しており、タミーとすぐに打ち解けます。

2人が愛し合うのには、そう時間はかかりませんでした。

リチャードはタミーをバーベキューに誘いますが、タミーはベジタリアンでした。

ヨットでのセーリングが好きなリチャードに、タミーは「なぜキツそうなのにやるのか」と質問します。

リチャードはそれに答えて、セーリングの良さを語りました。海に出てほんの数日で、生まれ変わったような感覚をおぼえると聞いて、タミーも興味を持ちます。

やがてタミーはリチャードと付き合うようになり、リチャードのヨットに乗って2人は海に出ます。

リチャードは船室に、タミーとの2ショットの写真を飾りました。写真は短期間でたくさん増えます。

リチャードはすっかりタミーに夢中で、船上でドレスをプレゼントしました。タミーもリチャードが大好きです。

市場へ買い物に出かけたリチャードは、タミーに現地の花、フランジパニを見ながら説明をします。

愛の花と呼ばれるその花を左の耳に飾ると、恋人がいるという印を示すそうです。

リチャードはタミーに小さな花を贈り、タミーはそれを左の耳に飾ります。

タミーはリチャードに、生い立ちについて語りました。

リチャードはタミーに、2人で旅をしようと誘います。

2人の距離はますます縮まります。

船上で、互いが行ってみたい土地について話しました。

リチャードは日本へ行ってみたいと言い、タミーも賛同します。

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