映画:アンノウン

「アンノウン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(14件)

サスペンス映画

映画「アンノウン」の感想

ライターの感想

最初から最後まで一つの謎を追うため、最後まで目が離せません。一つの謎とは、自分は誰なのか、ということです。 事故にあった主人公が目を覚ますと、妻は自分のことを忘れ、自分の名をなのる他の人物と一緒にいます。自分が自分であることの証明のために手がかりを探し続けます。 やはり一番印象に残るシーンは、最後にジーナという女性との愛を選ぶシーンです。元々暗殺集団の仲間だったのだと知らされて、自分が何者かわかったはずなのに、ジーナを選ぶというところが素敵でした。
  • ゆうみさんの感想

    リーアム・ニーソンが植物学者なわけないよね?と思っていたら案の定(笑)。設定は面白いと思います。
    前半は、パスポートも何もないのに辿っていくリーアム・ニーソンさすが!と引き込まれましたが、終盤、記憶が戻ってからが少し陳腐な印象で残念。
    あまり物語の深みが感じられなかったけど、リーアム・ニーソンだし、アクションもあるし、楽しく見られました。

  • サカネさんの感想

    意識があってもなくても主人公が思い出すのがとにかくリズとヤッてるシーン、ひたすらヤッてるシーンなのが最悪に気色悪かった。それ必要?って思う濡れ場が洋画には多すぎて、展開を楽しく観てるのにそれが来ると冷める。何がおかしいってストーリーよりなにより嫁設定の女とのセックスしか頭にない主人公だよ。

  • あいうさんの感想

    見終わって後で振り返ったときに
    「おもしろかったーでも、よく考えたらちょっと無理あるかな」
    くらいで映画という娯楽ははちょうどいい。
    少なくとも「全くくだらない」という評はあてはまらないかと
    個人的には感じます。

    むしろこの自称「映画通」は何をそんなにイライラしてんだか(笑)睡眠が足りてないのか、仕事で嫌なことでもあったのか

  • あさんの感想

    子供がお医者さんごっこしてるとかならにわか知識でも良いけど、プロの暗殺者が学会に出席する植物学者役になるんだから知識やキャラ付けは完璧にするだろ
    んで事故のせいで暗殺者部分が喪失して自分は役になりきってた植物学者だと思い込んだ
    ただ記憶が戻った後は最終的に暗殺者に戻って欲しかったな、爆発を止めるために行動してたけど実は…みたいな感じで
    植物学者として過ごした数日で色々体験したから心変わりしたんだと思うけど、暗殺者が暗殺を止める役に変わるならそれなりの理由付けは必要だろう

  • 匿名カウンターさんの感想

    gm って何?おいしいの、それ??

  • 匿名さんの感想

    脚本もアレだが演出もgm
    3流映画って感じ

  • ふじさんの感想

    記憶が入れ替わったというのではなく、本来の暗殺者の記憶が事故で記憶喪失になって、潜入任務の為の設定だけが記憶として残って、それを本当の自分だと思い込んでしまったというお話なのに。
    分かってないな。

  • 匿名さんの感想

    ダイアンクルーガー キレイね

  • 匿名さんの感想

    >自分の意見を否定されるのが我慢ならないキチガイかよ。

    そう感情的にならず、むしろ論理的に反論した方が、理知的・頭脳派だと思われ・・・。

  • 匿名さんの感想

    なんでこいつこんな煽るような書き方してんの?

    自分の意見を否定されるのが我慢ならないキチガイかよ。

  • 映画通さんの感想

    映画痛さんへ

    >脳と記憶の分野なんていまだわかっていないことばかり
    >なのだから、そんな所を突っつくのは野暮。

    あなたは脳と記憶について、何をご存知なのでしょうか?
    あくまで「仮想」でしかない植物学者の人格が、どのようにして主人公である暗殺者の頭脳へ転送されるのか?
    まるでSFまがいの無理筋ストーリーなのだ。

    もっとも、あなたにように思考能力が停止中の人にとっては、楽しめる映画かもね?

  • 映画痛さんの感想

    全くくだらなくないアクション・ミステリー映画。
    人間性の変容が「荒唐無稽なストーリー」だって?
    脳と記憶の分野なんていまだわかっていないことばかりなのだから、そんな所を突っつくのは野暮。

    暗殺者としての正体を知ってなお彼のそばにいるヒロインとのラストはありがちと言えばありがちだが、ホッとするラストでもあった。

  • 映画通さんの感想

    全くくだらないアクション・ミステリー映画。

    暗殺者が、殺人というミッション遂行のために植物学者になりすましていた・・・。
    ところが、交通事故の衝撃により、暗殺者の記憶が喪失し、何と植物学者自身の記憶と入れ替わってしまうという話なのだ。
    人間の記憶が、他人の記憶と入れ替わるだって?

    しかも、交通事故の衝撃により、暗殺者の人格までも植物学者の人格に置き換わり、逆に暗殺を阻止する側に回る・・・。
    暗殺者という悪玉が学者という善玉へ、人間性まで変容してしまうと言う、実に「荒唐無稽なストーリー」なのだ。

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