映画:インシテミル(7日間のデスゲーム)

「インシテミル(7日間のデスゲーム)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

サスペンス映画

【承】– インシテミル(7日間のデスゲーム)のあらすじ2

インシテミル(7日間のデスゲーム)のシーン2

画像引用元:YouTube / インシテミル(7日間のデスゲーム)トレーラー映像

しかし初日から西野があちこちで、人の噂をしました。西野の言によると「安東は奈良で起きた連続殺人犯で、岩井は通り魔の犯人かも」「渕(佐和子)は幼児虐待した保育園の園長に似ている」とのことでした。

安東は部屋のコンクリート壁を見回り、血の染みを見つけます。

建物には遊戯室と呼ばれる娯楽エリアもありました。本やゲームに興じることもできます。

高級な酒も置かれており、「やめたいんだがね」と言いながら手を伸ばす安東に、結城は酒をやめる秘訣を教えると言いました。

「今日1日、酒をやめると思えばいいんです」目標が先だとやる気が起こらない、くじけてしまうのに対し、目先に目標を設定することで、その毎日の積み重ねが断酒できる秘訣だと結城が付け足します。

アル中だった父の経験から得た結城の言葉に安東は感心し、飲むのをやめました。

娯楽室にある大きな箱の中には、探偵グッズがたくさん入っていました。書棚はミステリーの本でいっぱいです。

就寝時間になり、個室に入れというアナウンスがありました。結城と祥子は隣同士の部屋で、結城は「なにかあれば声をかけて」と祥子に言います。

個室の壁にもカメラが埋め込まれていました。ソファの横に目立つ重そうな鉄の箱があり、カードキーを差し込むと蓋が開きます。

中には「撲殺 火かき棒<まだらの紐>」というカードと、火かき棒が入っていました。

〔二日目〕

目を開いた結城に祥子の姿が視界に入り、結城は吃驚して起きます。ノックしたけれども返事がないので入ったと祥子は言いました。部屋には鍵がありません。

美夜の悲鳴を聞きつけて皆が行くと、西野の死体がありました。胸と腹に5発の弾を受けて射殺されています。

「人が死んでるんだ。実験中止だろ」と叫ぶ結城に対し、真木は冷静に「むしろ始まったってことじゃないかな」と言いました。

西野の個室の箱を調べると「毒殺 青酸カリ<緑のカプセルの謎>」というメモと共に、へこんだ緑のカプセルがあります。個室の箱には、どうやら各々武器や凶器となりうるものが入っているようでした。

西野の死体をガードが片付け始めたのでついていくと、棺桶が置いてある部屋を見つけます。棺桶は8つありました。

これは殺人だと大迫が言うと「解決の時間です。探偵と犯人、死体にもボーナスがつきます」とアナウンスが入りました。

大迫が岩井を指し「西野に、通り魔事件の犯人と疑われていたから」と言います。

結城は「互いを信じあおう」「皆の箱の中を見せあおう」と言いますが、誰も箱の中を見せたがりません。美夜が「人殺しがいるなら、凶器を見せたら弱い者から狙われる」と呟き、結城もはっとします。

岩井が犯人だという大迫の主張は「賛成4(真木&佐和子&若菜&大迫)」「反対3(結城&安東&美夜)」「棄権1(祥子)」で可決され、岩井が投獄されます。ガードの胸のランプがグリーンからレッドに変化し、抵抗する岩井の首に電流を流すと連行して牢に入れられました。

結城が部屋に戻ってシャワーを浴びている間に、火かき棒が拳銃にすり替えられていました。結城は祥子に銃を見せて、でも無実だと主張し、祥子はそれを信じると言うと「私がコンビニであなたを誘わなければ」と謝ります。

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