「インヒアレント・ヴァイス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

2014年公開のアメリカ映画。原作はトマス・ピンチョンの小説『LAヴァイス』。監督は『パンチドランク・ラブ』や『マグノリア』などのポール・トーマス・アンダーソン。主演に『ジョーカー』などのホアキン・フェニックス、共演にジョシュ・ブローリン。 1970年カルフォルニア州。クスリに溺れまさしくヒッピーという風体の探偵ドック。突然目の前に別れた恋人のシャスタが現れ、愛人のミッキー・ウルフマンを助けて欲しいと依頼をしてくる。 調査をする中でグレンという男の殺害容疑をかけられてしまうドック。更に調査を進めると黄金の牙という謎の船の存在が浮上してくる。

あらすじ動画

インヒアレント・ヴァイスの主な出演者

ラリー・“ドック”・スポーテッロ(ホアキン・フェニックス)、クリスチャン・F・“ビッグフット”・ビョルンセン警部補(ジョシュ・ブローリン)、シャスタ・フェイ・ヘップワース (キャサリン・ウォーターストン)、ペニー・キンボル地方検事(リース・ウィザースプーン)、ソンチョ・スマイラックス弁護士(ベニチオ・デル・トロ)、マイケル・Z・“ミッキー”・ウルフマン(エリック・ロバーツ)、スローン・ウルフマン(セレナ・スコット・トーマス)、コーイ・ハーリンゲン(オーウェン・ウィルソン)、ホープ・ハーリンゲン(ジェナ・マローン)、ソルティレージュ / ナレーター(ジョアンナ・ニューサム)、ペチュニア・リーウェイ(マーヤ・ルドルフ)、ドクター・ルーディ・ブラットノイド (マーティン・ショート)他

インヒアレント・ヴァイスのネタバレあらすじ

【起】– インヒアレント・ヴァイスのあらすじ1

インヒアレント・ヴァイスのシーン1

画像引用元:YouTube / インヒアレント・ヴァイストレーラー映像

カルフォルニア州 ゴルディータ・ビーチ1970年

ドックの元に元恋人のシャスタが現れる。昔のようなラフな花柄ビキニに短パンでもなく堅気のような格好で現れて驚いている。

助けて欲しいとシャスタは言い、自分が今付き合っている男は既婚者で妻にも恋人がいる。そしてその二人が彼を精神病院に入れようとしているが、自分は彼に恩があると本当に深刻そうな表情で涙を流している。ドックは以前とは違う彼女の表情から真意を読み取ることはできなかった様子。更にシャスタからは検事の彼女がいるのよねと聞かれ、ドックはペニーのことかと尋ね、ペニーにも相談してみると話を終わらせる。その夫婦の名前は?と聞くと、ミッキー・ウルフマンという有名な不動産王の名前。

シャスタの車まで送るドック。高級そうな車に乗って帰って行くシャスタ。

リート叔母にミッキーについて尋ねるドック。山から海まで全部ミッキーのものだとこたえ、更にアーリア人のバイカー集団を用心棒に使っていると話す。ミッキーとはどこで偶然会えるかと尋ねると宅地計画の建築予定地だと話す。

タリフから依頼の話を聞くドック。アーリア人の集団にいたグレン・チャーリックという男が自分との取引金を支払わないから探して欲しいと。今はどこにいるか知ってるのか?と訊くと、場所は知らないが何をしているかは知っていると言い、ウルフマンの用心棒だと。なぜ自分で行かないのかと言うと、朝も晩もアーリア人をはべらせている、ナチとは知り合いになりたくないと話す。更にもう一つ話があると続け、以前所属していたギャング集団ブラック・ゲリラ・ファミリーに戻ろうとしたらギャングどころか街自体が消えていて、瓦礫の山には宅地予定地の看板がありそこに書いていた不動産会社の名前がミッキー・ウルフマンだったと。ドックは地図でその場所を確認する。

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