「ウインド・リバー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

【承】– ウインド・リバーのあらすじ2

ウインド・リバーのシーン2

画像引用元:YouTube / ウインド・リバートレーラー映像

被害者はナタリー・ハンソン、コリーも知っている2年前亡くなった娘エミリーの親友だった。ジェーンは死体の様子を見て監察医にレイプ検査キットを準備しておくようにとダンに指示を出した。

ジェーンからどう思うかと聞かれたコリーは、足跡から見てつま先が深くかかとが浅いことから被害者はここまで走ってきたこと、またマイナス30度の冷気を吸い肺が凍って血が噴き出し自分の血で窒息したと思うと伝えた。

そして、息子が待っているからと現場を去ろうとしたが、コリーの的確な推測に感心したジェーンから捜査を手伝ってくれないかと依頼される。またハンターなら私の狩りにも手を貸してと言われ、コリーは承諾した。

監察医のランディ・ホワイトハーストは、被害者は何者かに暴力を受けレイプされた痕跡があったが、死因は極度の冷気を吸い込み肺がさく裂し血液が凍ってしまったことが原因だと説明した。

レイプや暴行を受けているのに、その死因ではFBIの捜査班を呼ぶことができず、管轄がインディアン管理局になってしまうと訴えるジェーンだったが、ランディはあくまでも直接の死因としては他殺ではないと突っぱねる。

結局、ウインドリバーという広大なインディアン居留地をわずか6人の警察体制で操作しなければならなくなってしまったジェーンたちはまず被害者ナタリーの父であるマーティン・ハンソンを訪ねた。

ジェーンたちには冷たく接するマーティンだったが、遅れてやってきた娘をなくしてしまったという同じ経験を持つコリーには抱き着き泣き出してしまう。

もう人生を戦い続ける気力がなくなったというマーティンに、息子チップのために生きろとコリーは言うが、マーティンはクスリ中毒で不良のたまり場である近所のリトル・フェザー兄弟たちと一緒に暮らしている息子には、失望してもう何も期待していなかった。

マーティンは、もし犯人を見つけたらだれでも構わないから殺してくれとコリーに頼みコリーは頷いた。

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