「エスケープ・ルーム2:決勝戦」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【結】– エスケープ・ルーム2:決勝戦のあらすじ4

エスケープ・ルーム2:決勝戦のシーン4

画像引用元:YouTube / エスケープ・ルーム2:決勝戦トレーラー映像

そこは、屋敷内で監禁されたクレアの部屋でした。クレアの監禁部屋には9枚組のパネルが2つあり、片方は何かの記号、片方に数字が書かれていて、2つを組み合わせれば部屋の施錠が解ける仕組みになっていましたが、クレアは父親から「一人ではこの謎は解けない」と言われ続けていました。

そこでクレアは一計を案じ、父親が仕掛けたゲームの中にトラップを仕組んで、自分の部屋にゾーイが来るように仕組んだのです。数々の試練を乗り越えて来たゾーイなら、この「謎」も解けるのではないかと考えたのでした。銀行にあった「ソニア」は母親の名前で、その他の飴や砂浜なども、クレアと母親との思い出の場所でした。

ゾーイは、あなたの仕組んだゲームでベンが死んだとクレアをなじりますが、クレアの策略で砂に埋もれたベンも実は生き延びていました。しかしベンは父親の部下に見つかり、最後のステージへと連れて行かれます。そこはクレアの母親が死んだサウナ室を模した部屋でした。室内の温度が上昇する中、ベンは必死にヒントを探そうと試みますが、体力が落ちて室内で動けなくなっていきます。

クレアからモニターでベンの状況を見せられたゾーイは、自分とクレアがここから脱出するしかベンを助ける手段はないと思い直し、パネルの謎を解くことに集中します。3回間違えれば部屋の中に酸素が抜かれると父親に言われ、クレアは1回試した後に謎を解くことを辞めていました。

ゾーイに残されたチャンスは1回きりでしたが、ゾーイは部屋の片隅にうずくまると、パネルを違う角度から見ることが必要だと気付きます。パネルの端から見ると、3Dのホログラムで映像が浮んでいるのが見えました。それを元にクレアが脱出コードを見つけ出し、2人は監禁部屋からの脱出に成功します。

そこに監禁中にクレアを世話していた男が現れ、クレアと抱き合いますが、父親も駆けつけて来て、男を銃で撃ちます。そしてクレアを強引に部屋に戻そうとしますが、男も持っていた銃で父親を撃ち、クレアはよろめいた父親を逆に監禁部屋に閉じこめます。

クレアは死のゲームをプログラムしている部屋に入ると、ベンのいたサウナの封印を解き、室内の温度を下げます。そしてゾーイに、ベンはゾーイとベンが最初に向かった廃ビルにいると告げ、父親には裁きを受けてもらうと微笑みます。ゾーイが父親の車で廃ビルに向かうと、すでに警察が駆け付けていて、父親の部下たちが連行されていました。

ゾーイは救急車に乗せられようとしていたベンを見つけ、再会を喜びます。そこでベンは、砂から落ちた時に渡されたと、ゾーイがひったくりに取られたペンダントを手渡します。ベンは「これは脅しのつもりなのか」と呟きますが、ゾーイは「全て終わったわ、もう安全よ」と答え、ベンと一緒に救急車に乗り込みます。

そして屋敷内では、閉じ込められた父親がクレアに、「私はお前に奪われたものがある」と語りかけていました。クレアも父親に、「ママは私を見放してたし、どこかへ追いやるつもりだと知ってた。だから試したの。」と答えます。サウナ室にゲームを仕組んで母親を殺したのは、少女の頃のクレアだったのです。

小さい頃から残酷な異常性を現していたクレアを、母親は施設に預けるつもりでした。クレアはそれを知って母親を殺害し、父親はそんな狂った娘を屋敷内に監禁したのです。父親はクレアに、2人でチームを組もうと呼びかけますが、クレアは外側からパネルの「間違ったコード」を押します。父親が監禁された部屋の空気が抜けていく中、クレアは黙ってその場を立ち去るのでした。

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