「カイジ ファイナルゲーム」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– カイジ ファイナルゲームのあらすじ3

カイジ ファイナルゲームのシーン3

画像引用元:YouTube / カイジ ファイナルゲームトレーラー映像

【最後の審判】

勝負の日がやってきました。東郷と黒崎が戦います。

勝負は5時間です。観客の前でルールが読み上げられます。12時から17時の予定でしたが、準備に手間どり開始まで10分押しました。12時10分から17時10分に変更されます。

ゲーム開始時に黒崎と東郷が乗った秤には、持ち寄った資産も乗っていました。東郷のほうが重くなります。黒崎は400億、東郷は500億の資産を持ち寄っていました。

〔FRIEND〕

まずはフレンドの時間です。黒崎には老若男女おおぜいの友人が駆け付けました。カイジはそれを見て、派遣社員に「リストラか金か」の選択をさせて、社員を「友人」として扱っているのだと気づきます。

いっぽう東郷には高校時代の同級生が駆け付けましたが、持ってきた象牙とサンゴが価値として認められませんでした。堂本雅治という親友は、会社の粉飾決算の弱みを黒崎に握られ、「すまん」と言いながら黒崎に寝返りました。

〔FIXER〕

続いてフィクサーの時間になりました。黒崎はともかく、東郷のほうには銀行が10億の融資をつける話でしたが、この段になって急に「上からの指示で」と断ります。裏から黒崎が手を回したことが明白でした。

それを見ていたカイジは、誰かが裏切って黒崎に情報を回したと気づきます。

ここで黒崎と東郷は秤に乗りました。もう黒崎に追いつかれています。

〔FAMILY〕

次にファミリーの時間となります。

黒崎は3日前に麗香という女性と結婚していました。麗香は110億の小切手を持ってきていました。

東郷には弟の義信が推定50億の土地の権利書を持ってやってきますが、政府がごみ処理場を近くに建設すると決まり、土地の資産価値が暴落していました。

黒崎の内通者が、東郷の秘書・廣瀬と判明します。廣瀬は幻の名画を持って現れました。廣瀬は東郷の愛人・宏美の息子(東郷の息子)でした。

廣瀬は母・宏美を東郷が捨てたと思っていました。その後苦労して死んだ母を見た廣瀬は、東郷へ復讐しようと考えて3年前から秘書として入り込んでいたのでした。

黒崎は対戦相手の東郷を調べるうちに廣瀬の存在を知り、いっしょに復讐しようと声をかけたのでした。

廣瀬は名画を持って黒崎サイドにつきますが、名画の鑑定結果は「全く価値がない」でした。それは名のある画家が描いた絵ではなく、東郷が描いた妻子の絵でした。カイジは前の日の夜に東郷から話を聞いており、廣瀬に話して聞かせます。

…宏美は若い頃に東郷以外にも男を作っていました。しかも借金も抱えていました。

東郷は妻と別れて宏美と再婚を考えていたのですが、宏美は東郷に迷惑をかけたくないと考えて、東郷が描いた絵を持って自発的に東郷の前から去っていました。母が捨てられたというのは、廣瀬が誤解していただけでした…。

絵の価値はないとして、欠けたコインしか廣瀬は渡されませんでした。黒崎は廣瀬を無能呼ばわりします。廣瀬はコインを東郷側に入れようとしますが、跳ね返って時計の針の上に乗りました。

ファミリーで黒崎が逆転します。

〔FAN〕

最後のファンの時間となります。会場の観客には30万円分のコインが配られています。投票した側が勝つと、倍の金が戻ってきます。

今までの流れを見た者たちは、黒崎側にコインを投げ入れました。黒崎は自分の取り分が減るので、コインを入れるのを止めます。残り時間30分です。

カイジはこうした動きを予測して、東郷からいざというときのために10億円を預かっていました。その金を増やしてくると言い、カイジはステージをあとにします。

カイジがギャンブルしに行くことも想定に入れられており、帝愛ランドのギャンブルはあらかた終わっていました。賭ける場所がないと驚くカイジに、その場に居合わせた遠藤凛子が、ドリームジャンプが開いていると教えます。

ここだけ開いているのは黒崎の計画でした。カイジに挑ませ、抹殺しようという計画です。

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