「ギリシャに消えた嘘」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

1962年ギリシャのアテネでツアーガイドをする詐欺師の青年・ライダルが、裕福なアメリカ人夫婦チェスター夫妻とめぐり合う。意気投合した3人だったが、詐欺を働いたチェスターを追ってきた探偵をチェスターが殺してしまったことから事態は急展開していく。

あらすじ動画

ギリシャに消えた嘘の主な出演者

• チェスター・マクファーランド – ヴィゴ・モーテンセン  • コレット・マクファーランド – キルスティン・ダンスト • ライダル – オスカー・アイザック • ヤーヒャ – イジット・オツセナー • ローレン – デイジー・ビーヴァン • ポール・ヴィットーリオ – デヴィッド・ウォーショフスキー • ニコ – オミロス・ポールアキス

ギリシャに消えた嘘のネタバレあらすじ

【起】– ギリシャに消えた嘘のあらすじ1

ギリシャに消えた嘘のシーン1

画像引用元:YouTube / ギリシャに消えた嘘トレーラー映像

チェスター・マクファーランドと妻のコレットはギリシャのアテネ・アクロポリスを観光で訪れていた。

アメリカ人でニュージャージー出身のライダルは、父親の葬儀にも帰ることなくここで観光客を相手に詐欺を行っていた。

チェスター夫婦はひょんなことから自分たちの旅の観光ガイドにライダルを雇うことにした。

露店で見つけたブレスレッドを気に入ったコレットを見て、チェスターが露天商に値段を聞くがギリシャ語が分からないためライダルが通訳した。しかし、ここで早くもライダルは金額をごまかし差額を自分のポケットに入れた。

イェール大学で経済を学んだというライダルは機知に富んだガイドぶりですぐにチェスター夫妻に気に入られ、その晩のディナーに誘われる。

ライダルは友達と会う約束があると断りかけたが、チェスターから友達も一緒にと言われライダルは女友達を連れてきた。

ライダルは翌日行われる“音と光のショー”の特等席を撮ろうかとチェスターを誘ったが、チェスターはコレットにローマとベネチアを見せるため明日出発するという。

ホテルの前でライダルたちと別れた後、コレットはライダルのことをどう思うかと聞く。コレットはライダルについて好印象を持っていたが、チェスターは“彼はうさん臭い”と思っていた。

ホテル前で夫妻と別れたライダルは、帰りのタクシーの中にコレットのブレスレッドが落ちているのに気がつき、ホテルへ引き返した。

その頃、チェスター夫妻が泊まったホテルの部屋をノックする者がいる。チェスターがドアを開けるとそこに立っていたのは帽子をかぶった初老の男だった。

外で話そうというチェスターに男はここでいいと言い部屋に入ってきた。

チェスターはニューヨークで証券会社を経営していた。男はチェスターに不満を持つ投資家たちからの代理でやって来たと言う。

チェスターは架空の石油関連株に投資させアメリカの賭博組織を怒らせてしまっていた。男はその組織が送り込んできたものだった。

男はチェスターに、雇い主が投資した金を返せば無事でいられるというが、チェスターはバーで酒を飲みながら話そうと男を誘う。

しかし、交渉には応じられないと男は拳銃を抜き、金を渡せとチェスターに突き付けた。

チェスターが一瞬相手を油断させ拳銃をもぎ取ろうとした時、二人とも倒れ込んでしまい、倒れ際バスタブの角で頭を打った男は死んでしまう。

死んだ男の胸ポケットから出てきた身分証明書で男は探偵であり、このホテルの560号室に泊まっていることが分かった。

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