映画:サニー32

「サニー32」のネタバレあらすじと結末

サニー/32の紹介:2018年2月17日公開の日本映画。『凶悪』以来となる白石監督と脚本・高橋泉が再タッグを組んだ完全オリジナル作品。NGT48卒業を発表した北原里英主演のサスペンス。当時11歳だった女児が同級生を殺害した事件から14年後、24歳の中学校教師・赤理が二人の男たちに監禁される。二人は加害者女児・通称“サニー”のカルト的信者だった…。

あらすじ動画

サニー32の主な出演者

藤井赤理(北原里英)、柏原勲(ピエール瀧)、ネット上に現れた二人目のサニー(門脇麦)、小田武(リリー・フランキー)、田辺康博(駿河太郎)、春樹先輩(音尾琢真)、寺脇壮一(山崎銀之丞)、上島ひろみ(カトウシンスケ)、杉崎静香(奥村佳恵)、田子浩(大津尋葵)、百瀬貴之(加部亜門)、前田充(松永拓野)、木戸みちる(蔵下穂波)、向井純子(蒼波純)

サニー32のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①中学教諭の藤井赤理が拉致された。14年前に北海道函館で起きた小学生女児殺害事件の犯人・サニーと間違われ、赤理は柏原たちに監禁されて動画配信される。何度言っても信じてもらえない赤理はキレるが、サニーとして悩み相談を受けることに。 ②ネット上にもう1人のサニーを名乗る者が現れた。そちらが本物。赤理は教え子の純子の犯罪を防ぎたくて奔走、純子のもとへ駆け付けた。

【起】- サニー32のあらすじ1

サニー32のシーン1 ≪1分でわかる「サニー事件」
北海道小学生同級生殺害事件≫

2003年2月28日
北海道函館市柏野町在住の
小学生女児が、
同級生の上島めぐみちゃん(当時11歳)を、
隣町の、カラオケボックスで殺害した事件。

加害者の少女・藤井赤理は未成年にも関わらず、その後、個人情報が洩れてしまいました。
被害者の少女・上島めぐみと一緒に写っている写真がネット上に流出し、いわば顔バレします。
赤理は右手の指を3本、左手の指を2本、額の上に翳して写真に写っていました。

その指の形から、加害者の赤理は「32(サニー)」と呼ばれ、「市場最も可愛い殺人者」として専用掲示板までできるありさまです。
藤井赤理はカラオケボックスで、上島めぐみを工作用のカッターナイフで切りつけて、殺害していました。
事件の後、サニーを崇める信者まで現れたことは、その頃少年院にいた当人は、全く知りません…。


2017年1月30日、新潟県。

中学教師の藤井赤理は、ストーカー被害に遭遇していました。
家の鍵も変えて、携帯もアドレスも変更したにもかかわらず、赤理のところには毎日、ストーカーからLINEが届くのです。
LINEはずっとえんえん、赤理を見張っている内容のものでした。
赤理は同僚の男性教師・田辺康博に、ストーカー被害のことを相談しています。

赤理は自分のクラスの女子生徒・向井純子が、いじめに遭っているのではないかと感じていました。
純子に話しかけますが、純子は「先生にだけは話さない」とはねつけます。

生徒に拒否されたことを、鍵閉めの時に赤理は田辺に話しました。
田辺は慰め、赤理の肩を叩きますが、その時に静電気が走ります。
施錠した鍵が赤理の身体を走り、田辺にビリビリ響いたのですが、赤理は全くダメージを受けていませんでした。
(赤理が静電気に強いのは、伏線)

その日は赤理の誕生日でした。
赤理は自分のために小さなケーキを購入して帰宅しますが、帰り道、気になる車から逃げようとして転倒し、ケーキを駄目にします。
LINEメールで「来ちゃった」というメッセージを見た赤理は、警察に通報しました。
家にいたのはなんと、相談相手の田辺でした。田辺は赤理の捨てた歯ブラシを咥えた状態で逮捕されつつ、「スリルを楽しんでいたんだろう」と言います。

警察から帰宅した赤理は、部屋の前にろうそくが灯されたケーキが置かれているのを見ました。
直後、赤理は別の人物に拉致されます。
(ストーカーは田辺だけでなく、他にもいたということ)


赤理は両手両足を拘束された状態で、さるぐつわをかまされ、古い和風家屋に連行されています。
赤理を拉致したのは2人の男性…小田武と柏原勲でした。柏原が主犯格で、小田は柏原の言いなりでカメラを回します。
2人は14年前に殺人を犯した「サニー」を待ちわびており、このたび赤理を拉致したのもそのためでした。

騒いだ赤理は、柏原に容赦のない暴力を振るわれます。
抵抗する気力も失せた赤理は、言われるままピンク色のフリフリドレスとカチューシャをつけさせられました。
カメラを回しながら、誕生会が開かれます。

赤理は当初、人違いだと言いますが、柏原も小田も信じませんでした。
柏原も小田も、赤理がサニーだと思い込んでおり、いくら否定しても信じません。
サニーという人物がネットで神格化されていることを、柏原たちは赤理に示し、自分たちは待っていたのだと言います。
サニーポーズをするよう命ぜられた赤理は、生動画配信の撮影に付き合わされました。

柏原と小田はサニーの動画配信をします。
赤理はある時、2人がいないことに気づいて脱走を図りました。
拘束を解いて2階から雪の上に降り、フリフリドレスで雪の中を走った赤理は、車道に出たので通りがかった車に助けを呼びます。
しかしその車には、サニー信者が乗っていました。柏原たちは、彼らを迎えに行っていたのです。

来客は4人です。

・杉崎静香…事件当時18歳。いじめられて自殺を考えていたが、サニーの事件を見て勇気づけられ、以後サニーを心のよりどころにしている、レズの気のある女性。
・寺脇壮一…事件当時32歳。医者。小学生女児が殺人を犯したことで価値観が変わり、サニーに興味を持っている。
・田子浩…若い男性。事件当時は6歳。大学の卒論でサニー事件に興味を持ち、サニー本人に会おうと思った。
・上島ひろみ…ぎょろ目、ひげ面の男。実は被害者・上島めぐみの兄。

【承】- サニー32のあらすじ2

サニー32のシーン2 柏原はサニーと1対1で会わせることを約束し、彼らから金を徴収していました。
最初にサニーへは、寺脇があてがわれます。エッチなことはしては駄目と言われ、小田が見張り役をしていました。

寺脇は赤理に膝枕をしてもらい、脈をとりながら「1週間に1度は顔を出します」と言います。
自分が医者であることを明かした寺脇は、サニーの健康状態をチェックしに現れると言いますが、赤理は「ここを出たら通報してください。私はサニーじゃない」と囁きます。

その時、上島ひろみがナイフを出して部屋に乱入すると、赤理を襲おうとしました。
かばった寺脇が腹を刺されます。
柏原がタックルして、上島を取り押さえました。上島は縄で縛られます。

刺された寺脇をどうするか話していると、外で変な音がしました。
外を見ると、ドローンが日本家屋の外を飛んでおり、動画サイトでも生中継されていました。
柏原は雪を投げて追い払いますが、相談の結果、夜を待ってこの場所を引き払うことになります。


移動の車中。
心配で手を握る赤理の目の前で、医者の寺脇は息を引き取りました。
赤理はなぜ病院へ連れて行かないのだと責めますが、柏原は「みんな共犯だからな」と言うばかりです。
車はえんえん移動をし、やがて豪雪地帯を抜け、雪のない海辺の土地に辿り着きました。
冬場は人がやってこない海の家に、一同は身を寄せます。

寺脇を刺した上島は、縄で厳重に拘束されていました。
赤理は再度柏原を責めますが、柏原は赤理を上島のところへ連れていき、元凶となった上島を殴れと言います。
上島も好戦的でした。
「殺せ。殺さないと俺はお前を殺す」
赤理は泣きながら、「寺脇さんの仇」と上島の顔を殴ります。

海の家の奥で物音がしました。柏原と小田が素早く動き、2人の男女を捕まえてきます。

・前川充…金髪の若い男性。チンピラ風。先輩の女性に手を出したことで、現在先輩から逃亡中。
・木戸みちる…若い女性。前川の恋人。

前川とみちるは人のやってこない海の家で、駆け落ちまがいのことをしていました。
捕まった2人は事情を聞かれた後に、「逃げればいい」と言われ、拍子ぬけします。
淡々と人数分のチャーハンを作る小田の姿を見て、前川たちは小田が実は大物なのかもしれないと感じ、留まることにしました。


静香はまだ若い田子に、なぜサニーファンなのかと聞きます。
田子が「卒論で調べて知った」と答えると、静香は「にわか(ファン)か」と軽んじました。
バカにされたことに怒った田子が、赤理を愚弄する発言をします。
それを聞いた静香は田子に怒り、殴りかかりました。
上島は「お前ら2人ともクズだ」と言います。

疲れて眠る赤理の布団に、静香が潜り込みました。
静香は赤理に、事件当時に18歳だったことや、いじめられて自殺を考えていたこと、赤理の起こした事件を見て、生き直そうと考えたことを打ち明けます。
静香は赤理に憧れており、赤理が噛んだガムを欲しがりました。
(静香はレズっ気あり)


翌日。
砂浜に穴を掘り、寺脇の遺体を埋めることになりました。
作業の時、前日の怒りがまたこみあげ、田子に静香がシャベルで殴りかかります。
柏原が止めに入りますが、静香が「こいつずーっと、サニーのことディスってたんすよ」と言ったので、柏原も怒って「やれ」と静香に殴らせます。

そこへまたドローンが飛んでやってくると、柏原、静香、田子、前川を追跡しました。
逃げながらも静香は田子を殴ります。

同じ頃。
上島に赤理は「私はサニーじゃない」と言い、なぜ襲ってきたのかと聞きました。
上島は、自分だけがサニーを殺す権利があると答え、被害者・上島めぐみの兄だと告白します。
兄ならばよけい、加害者の顔を覚えているだろうと赤理は言いますが、上島も赤理をサニーと信じていました。
赤理は同姓同名の殺人犯が、本当に自分に似ているのだろうかと考えます。

医者の寺脇が埋められました。

【寺脇壮一 享年46歳】←こういうテロップが入る、以下同様

【転】- サニー32のあらすじ3

サニー32のシーン3 ドローンを追いかけて、ドローンの持ち主・百瀬貴之という少年が現れました。
眼鏡をかけ、半分白いマスクで顔を隠した少年です。
(不織布マスクを半分に折り畳み、目の下から鼻の上にかけて挟んでいる。口を出しているのは、しゃべりやすいためか)
ノートパソコンを画板で固定した百瀬は「突撃取材」と称し、ドローンで生中継をしながら、柏原たちをスタンガンで襲いました。彼らを気絶させます。

【田子浩 この3時間後に死亡 享年21歳】
(海辺で柱に縛り付けられた状態。暴行を受けたうえでの、寒さによる衰弱死)


百瀬は静香に命じ、他の全員を屋内の柱に縛りつけました。最後に静香を、百瀬自身が縛ります。
カップルの女性・みちるが赤理に、「あんた気楽だよ。拉致られてるだけだもん」と不満の意を洩らしました。

邪魔者がいなくなり、百瀬は赤理に「サニー突撃インタビュー」を始めます。
動画は生中継されていますが、閲覧者は7人しかいない状況でした。
百瀬は赤理に「僕は行動の自由を体現している」と主張します。
しかし赤理からすれば、いきなり柏原たちに拉致されたうえ、みんな身勝手な行動を自分に強いてくるこの状況に、遅ればせながら腹が立ってきました。
赤理は百瀬を正論で論破します。

柱に縛られた柏原たちが、意識を取り戻し始めました。
赤理は百瀬に、一緒に警察へ行こうと言いますが、百瀬は抵抗してスタンガンを赤理に向けます。
赤理はスタンガン攻撃を受けた際に、横からぶら下がっていた電気コードをつかんで電流を逃がしました。
(同僚の田辺が静電気で苦しんだのに、赤理はダメージを受けなかった伏線回収。赤理は電気に強い体質)
スタンガンを受けてもダメージを受けず、立っていることにみんなは驚きます。

赤理はキレました。サニーではないのですが、これだけ幾度サニーではないと訴えても、誰も聞いてくれないのです。
ならばサニーでいいと開き直ります。


それを動画で見ていた視聴者は、「神降臨」と喜びました。視聴者数もどんどん増えます。
赤理は百瀬のスタンガンを奪って捨てると、「どいつもこいつも調子こきやがって」と怒りました。
百瀬を殴った後、抱きしめて許します。
この「飴と鞭」により、百瀬は「救済された」と感じました。赤理に命ぜられるまま、撮影を開始します。

赤理は「大反省会」として、おのおのの罪を暴き始めました。
みちるは気圧され、恋人の前川の気持ちを繋ぎとめるため、敢えて先輩の女性と関係を持つよう仕組んだ罪を見破られます。
続いて前川には、「育ての親に謝れ」と命じました。
みちると前川が謝罪した後は、赤理が抱きしめて許します。

静香には殴った後にキスをしました。静香は「もうこれで一生生きていけます」と感激します。
小田には、年下の柏原の言いなりになっていることを叱責しました。
許した後、抱きしめます。

最後に元凶となった柏原に向かった赤理は、「お前の言う愛ってなんだ?」と問いかけます。
柏原はもともと女性恐怖症でした。母が探した人と2年前に籍を入れたものの、女性が怖いままでした。
「私は人を愛したことのない人間です」と懺悔する柏原に、赤理は「大丈夫、あなたは人を愛することのできる人間です」と言い、抱きしめます。

全員に(厳密には上島を除く)懺悔させた頃には、動画の視聴者は熱狂していました。
赤理はカメラの前で「私はこれから警察へ行って、すべて話します」と言います。
ところがその動画を見た、教え子の向井純子が書き込みをしました。
純子は赤理を見て「学校にいる時より輝いている」と発言し、同級生にいじめられていることを告げます。

教え子の純子に認められ、視聴者からも称えられた赤理は、「みんながサニーと呼ぶなら、私はサニー」と深い満足を覚え、警察に行くのをやめて、迷える子羊たちの救世主になることにしました。


それは奇妙な同居生活でした。
上島以外の全員が協力し、家事をこなして生活を始めます。
時間が来ると、教祖である赤理は視聴者からの悩みを受け、訓戒を述べます。
海の家で暮らすメンバーも、視聴者もみんな、赤理を崇めました。

純子が2月28日に何かをすると、その動画で書き込みをしました。
気にかかった赤理は百瀬に命じ、純子と連絡が取れないかと頼みます。

【結】- サニー32のあらすじ4

サニー32のシーン2 サニーへお布施(救援物資)も届けられますが、それは春樹先輩のところに届きました。
連絡を受けて首を捻りながら、春樹先輩はトラックで荷物を海の家に運びます。


順調にいくかと思われた矢先、百瀬が情報をもたらしました。
ネット上に、もう1人のサニーが出現したのです。
そちらではショートカットの女性が14年前の罪を告白し、カメラの前で左手の中指を自分で折るという行動に走ります。

あせった赤理は縛ったままの上島を呼び、「どっちが本物のサニーだ?」と聞きました。
その時の会話で、柏原たちは上島が被害者の兄だと知ります。
柏原は「どっちでもいい。僕らのサニーが本物だ」と発言しますが、静香は「どっちでもいいわけない」と呟きました。
静香にとっては、赤理が本物のサニーでないとならないのです。


2月27日。
純子の連絡先を知った百瀬が、赤理に知らせました。
ところがそれはなぜか、もう1人のサニーのところへ繋がります。
テレビ通話した赤理は、もう1人のサニーが本物だと知ります。
(赤理は単に同姓同名、誕生日が同じというだけの別人だった)

…14年前。
被害者の上島めぐみは、女性教諭にわきがのことを指摘され、泣きそうになっていました。
めぐみの親友だった藤井赤理は慰めて、一緒に町から逃げようと言います。
小学生のふたりは2月28日、学校が終わった後、バスに乗り、町を出ていこうとしました。
カラオケボックスに入ったものの、めぐみは帰りたいと言い出します。
それが赤理の怒りに触れました。赤理はカッターナイフを出して、めぐみを刺します…。

真相を知った赤理は純子と連絡を取りますが、赤理に影響された純子は、いじめる女子生徒たちを襲う計画を立てていました。
赤理の話を聞かず、一方的に電話を切ります。


2月28日。14年前にサニーが殺人を犯した日です。

外では春樹先輩が前川を見つけ、殴っていました。春樹先輩の恋人に、前川が手を出したからです。
通りがかりのパトカーが暴力行為を見て停車し、警察官が駆け寄りました。
警察官のひとりに、柏原が石で殴りつけます。
もう1人の警察官が銃を発砲しますが、銃弾は春樹先輩に当たりました。

【春樹先輩 享年22歳】

もう1人の警察官の銃を小田が奪い、射殺しました。小田は逃亡します。
石で殴られて倒れた警官が発砲し、前川に当たります。
みちるは警官を殴って殺し、銃を奪いました。

教え子・純子の犯罪を阻止したい赤理は、本物のサニーにコンタクトを取り、どうすれば殺せずに済んだか教えてくれと言います。
サニーは「分からない。忘れたわけでも、思い出せないわけでもない」と言い、「人を殺すと、罪は償えなくなる。私には生きる権利よりも前に、罪を償う権利がないの」と答えました。
そのうえでサニーは「(その生徒を)止めてあげてよ」と言い、右手の中指も折ります。

それを聞いていた静香が、赤理が本物でないと確信してショックを受けました。
みちるが前川を部屋に担ぎ込むと、前川が死んだら赤理のせいだと言って、赤理のふとももを撃ちます。
柏原がみちるから銃を奪い、殺しました。

【木戸みちる 享年19歳】


パトカーのサイレンが聞こえ始めます。
外を見ると、パトカーが大挙して近づいてきていました。
みんなは逃げようとし、上島も赤理に、連れてってくれと頼みます。

【前川充 享年19歳】
(被弾していたので、この時点で絶命)

銃が転がり、静香が拾います。
静香は裏切られたと感じ、赤理の右肩を撃ちました。
柏原が止めに入り、撃たれます。

【柏原勲 享年49歳】

警察官が踏み込み、銃を構えている静香を狙撃します。

【杉崎静香 享年31歳】

赤理は逃げて屋根の上に移動しました。純子に電話をしますが、純子は赤理の話を聞かず、電話を切ってしまいます。
純子は同級生がカラオケボックスに行くと聞いて、その部屋にカッターナイフを持って向かいました。

海の家から逃亡した百瀬と上島は、屋根の上にいる赤理を助けようと、ドローンを飛ばします。
小田は別のくさやぶに隠れていました。車を見つけ、乗りこみます。
赤理は屋根の上からジャンプをし、ドローンにしがみつきますが、落ちます。


赤理が落ちたところは、小田が運転する車のボンネットでした。
小田は赤理をボンネットに乗せたまま車を走らせ、百瀬と上島を拾って走り去ります。

カラオケボックスでは、純子がカッターナイフを持ったまま泣いていました。
思い詰めて部屋に入り込んだものの、殺害を決行できずにいたのです。

(エンド途中)泣く純子のところへ赤理が駆け付けて、抱きしめる。

みんなの感想

ライターの感想

これは…のれるか、のれないかで評価が分かれそう。私は…のれなかった。
でも不思議な吸引力のある映画。そこは認める。
冒頭でサニー事件の説明が簡単になされて、それを踏まえて本編が始まる。
だいたい、11歳の幼さとはいえ殺人を犯した者が、教師になれるわけないじゃん。小田と柏原のリサーチミスと、同姓同名誕生日が一緒という偶然が重なった。
終盤の、本物のサニーの門脇麦はやはり存在感強し。
「キタコレ」「キタコレ」…悪ふざけにしかみえない作品なのだが、全く面白くないわけではないので、興味があるかたはご覧になって。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください