映画:ザギフト

「ザギフト」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(6件)

サスペンス映画

映画「ザギフト」の感想

ライターの感想

ひえーーー。こ、こわい…。 残酷シーンがあるわけでもなく、顔が怖いわけでもない。おどろおどろしい怪物が出てくるわけでもない。 これぞまさしく「精神的に、心理的にこわい」映画。 書いたように、結果はどうでもいいんだよね。この「誰の子か判らない」状態に追いやることこそがゴード、つまりゴードンの狙いだったわけで。 この映画のすごいところは「最初はゴードが気持ち悪い。怖い。しかし途中でその怖さがサイモンにすり変わる」こと。 見知ったはずの夫が、実は全く異なる冷酷無比な一面を持っていると知ったロビン(と視聴者)の怖さは、ほんと見てもらわないと判らないかも。 この「怖い人の対象のすり替え」が効果的。非常に優れた映画。
  • ひなたさんの感想

    いじめっ子は自分がしたことはすっかり忘れてしまうが、いじめられた方はなかなかその記憶から抜け出せない。
    最初、ゴードを気持ち悪いと感じていた視聴者自身も自身が潜在的に抱える「いじめっ子」的なメンタリティを否応なく自覚させられることも、この映画の優れた「不快感」の根源なのではなかろうか

  • ゆうみさんの感想

    追い詰められると人間性が露わになって恐ろしい。それがクズだったっていうのが面白い設定です。
    この旦那は間違いなく因果応報だけど、こういうことは実際あり得ると考えると怖い。自分がすっかり忘れてることを、相手はずっと覚えてたり。
    しかし奥さんは気の毒ですね。ラストはこちらに委ねられる形で、気味悪さたっぷりです。

  • たくあんさんの感想

    僕は全く知らずに名前とジャンルだけで「体のパーツとか贈られんのかな~」とか思ってましたが、全然そういうのがなく、でもかなり鳥肌が立ち、背筋が凍りました、やはりホラー=グロ的なことを思ってましたが、もっとちゃんとホラー映画を知るきっかけになりました

  • 独楽さんの感想

    永遠のトラウマ返し。
    本来、キズつけられた側よりキズつけた側の方が、その罪悪感に苦しめられると聞く。
    ガキのうちは爬虫類脳が濃く、動くモノみなキズつけてしまうような本能があるが、それを制御するのが進化した人間の脳。
    思春期に気付き、大人になってトラウマとなる。
    幼いうちから気付く者も居れば、大人になっても気付かない者も居る。
    何事もないモノをキズ付ける様は、爬虫類の脳から脱皮してないということなんでしょう。

  • かずひろさんの感想

     この映画ちょっと矛盾がありませんか。
    25年前の事とはいえ、ゲイという嘘で退学にまで
    追い込まれた同級生が久しぶりだねって来ても
    普通、何かあるって身構えませんか。
     その辺りが変だなぁ~と思いながら見てましたが。

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