映画:ザサークル

「ザサークル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– ザサークルのあらすじ2

週末に両親に会いに行っていたメイは、そのあいだに他の新入社員がアクティビティに参加していたと知り、後れを取ったように感じました。

ザ・サークルではSNS『トゥルー・ユー(True You)』を経営しており、同僚はメイもアカウントを決め、積極的に参加するよう言います。

参加ランクがいずれ自身の人気に繋がり、社内での立場にも影響してくると言われ、メイは動揺しました。

アカウントを取ったメイは、自身もどんどん発信していかねばならないと思います。

今までは週末、両親に会いに行っていたメイですが、会社での仕事は忙しく、テレビ電話に替えました。

両親はメイが来ないことを落胆します。

両親の家には、ボーイフレンドのマーサーが作ったシカの角のシャンデリアが飾ってあり、メイは話題づくりにと、軽い気持ちでそのシャンデリアを撮影し、SNSに投稿しました。

シカの角のシャンデリアがその後、大きな影響を及ぼすことなど、この時のメイは全く知りません。

会社内部の女医・ジェシカに会ったメイは、健康診断を受けた後にリストバンドをつけられます。

そのリストバンドはセンサーと同期しており、健康チェックもするものでした。データ集め、サンプル提供、みんなで情報共有も兼ねています。

メイの父親が難病だと知ると、ジェシカは「社員の家族も会社の健康診断を受けられる」と言い、メイの両親のケアもしてもらえることになりました。

両親が喜んでいるのを知り、父の難病による金銭的な負担が軽減され、メイはほっとします。

『ドリーム・フライデー』でCOO(最高執行責任者)のトム・ステントンが、スピーチします。

FBI(連邦捜査局)がウィリアムソン議員を解任したことを引き合いに出したステントンは、「オープン性こそが大事」と言います。

ゲストとして来ていたオリヴィア・サントス議員が賛同し、「私の全ての言動をリアルタイムでオープンにする」と宣言しました。

サントス議員は子どもの犯罪を撲滅したいと思っており、「誘拐撲滅のため、子どもの骨にチップを埋めて、居場所がすぐ分かるようにしたい」とほかにも言います。

「殺人などの事件を99%なくすのが目標」とサントス議員は本気で言っており、メイは子どもの骨にチップを埋めるのは、さすがにゆきすぎではないかと思いました。

そのあとに開かれたパーティーで、先日一緒に飲んだ黒人男性に会ったメイは、話しかけます。

男は「サントスの件、どう思った?」とメイに質問し、メイは「ちょっとやりすぎ」と苦笑しながら答えました。

データは全てクラウドに保管されるのかという疑問をメイが発すると、男はメイをある場所に案内します。

知られてはまずい場所なのでリストバンドを外せと言われたメイは、そのとおりにしました。

男は「サントスのすべての瞬間が記録される場所だ」と言って、広大な地下の施設をメイに見せます。

そこは廃線になった地下鉄のホームでした。そこへ、サントスだけではなく他者の記録がすべて保管されると、男はメイに言います。

男はタイ・ラフィートと名乗りました。タイはSNS『トゥルー・ユー』を開発した人物で、業界では名前が通っている超有名人でした。メイは驚きます。

タイは表舞台から退いていました。数年前にSNS『トゥルー・ユー』を開発したものの、今のザ・サークルのように「すべてを1つにする」というやり方をタイは望んでおらず、そのために一線から退いています。

タイは「See Changeは危険なのだ」とメイに言いますが、メイはその危険性を理解していませんでした。

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