映画:ザサークル

「ザサークル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– ザサークルのあらすじ3

後日。

メイの会社へ、ボーイフレンドのマーサーが訪ねてきます。

マーサーはメイに怒っていました。メイがマーサーの作ったシカの角のシャンデリアを紹介したことで、マーサーは「鹿殺し」と言われるようになったのです。

マーサーは工芸品としてシカの角を使っただけで、鹿殺しはしていませんでした。

メイは謝り、なんとかすると言いますが、マーサーは「僕は君の世界の一部になりたくない」と言い、訣別を言い渡して去ります。

そのあいだも、メイとマーサーの姿を周囲の者たちが撮影していました。

落ち込んだメイは、夜に持ち主に内緒でカヤックを漕ぎだし、気分転換を図ろうとします。

ところが夜霧にまかれ、転覆してしまったメイは、命の危険にさらされました。

死ぬかもしれないと思った瞬間、頭上からライトが照らされ、レスキュー隊にメイは助けられます。

アザラシを見るために海洋にSee Changeのカメラを置いていた人物が、メイの危機を知って通報してくれたのでした。

メイはSee Changeのおかげで助かったと思います。

この件でちょっとした有名人になったメイは、ベイリーとステントンに呼び出されました。

メイは素直に「See Changeに救われた」と喜びます。

ベイリーは前にメイが親友のアニーと共に、幹部の部屋に忍び込んだことを知っていました。

指摘されたメイは「秘密を暴露されて、どんな気分?」と聞かれ、「気持ちがらくになりました」と答えます。

ベイリーは、秘密を持たずにいれば、おのずと罪悪感なども抱かずに済むのだと言い、みんなが情報を共有することのよさをメイに言いました。

メイはそんなベイリーの言葉を、受け入れます。

『ドリーム・フライデー』でメイを広告塔にして、新たな企画が発表されます。

カヤックで漕ぎ出して溺れかけ、救出されたことで、一躍時の人となったメイは「今後私は、改良した新しいカメラをずっと身につけます」と宣言しました。

ベイリーも脳性まひの息子・ガンナーを引き合いに出し、「ガンナーは寝たきりで写真を眺めるしかできないが、動画をより多く公開することで、追体験、共有できる」と強調します。

「私は完全に透明化します」と言ったメイは拍手を浴びますが、親友のアニーはやっかんでいました。

3週間後。

メイは寝ている時とトイレなどの時間以外は、本当に全部を見せています。

フォロワーは230万人を突破しており、すっかり有名人、アイドルになっていました。

ところがマーサーの時のように、悪いことも起きます。

ある日帰宅したメイが両親と連絡を取ろうとして、両親の実家のカメラを起動させると、両親がベッドインしている様子が映し出されました。

メイは慌てて実家のカメラを消しますが、「MS患者でも性行為ができるのか」とメイの両親のことが話題になります。

そのせいで、両親はメイと接触を断ちました。

休みの日にアニーと会ったメイは、皮肉を言われます。

アニーは地道に裏方として働いて地位を上げていきましたが、ぽっと出のメイが大昇進を果たしているのが、気に食わないのです。アニーは仕事に疲れていました。

次のページで結末を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ザサークル」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×