映画:ザセル

「ザセル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

サスペンス映画

ザ・セルの紹介:2000年製作のアメリカ映画。精神世界をビジュアル化した異色スリラーで、犯罪者の歪んだ心の内部に入る女性心理学者の恐怖の体験を描く。SF風の大胆なドラマ展開にシリアルキラーの異常心理をとらえた描写が絡む。

あらすじ動画

ザセルの主な出演者

キャサリン・ディーン(ジェニファー・ロペス)、ピーター・ノヴァク(ヴィンス・ヴォーン)、カール・スターガー(ヴィンセント・ドノフリオ)、ミリアム・ケント博士(マリアンヌ・ジャン=バプティスト)、ゴードン・ラムジー(ジェイク・ウェバー)、ヘンリー・ウエスト(ディラン・ベイカー)

ザセルのネタバレあらすじ

【起】– ザセルのあらすじ1

ザセルのシーン1

画像引用元:YouTube / ザセルトレーラー映像

キャサリン・ディーンは最新鋭の医療施設を備えるキャンベルセンターで働く、若い小児精神科医です。

キャンベルセンターでは、被験者と医者を研究室の一室に入れてコード類で宙吊りにし、特殊な機械を使って「被験者の脳内の内面世界に入りこむ」という治療を、実験的におこなっていました。

現在キャサリンが担当しているのは、昏睡状態に陥った少年・エドワードです。特殊な装置で脳内に入ったキャサリンはエドワードに働きかけ、昏睡状態から目覚めさせようとしていました。

エドワードの内面世界は一面の砂漠です。黒い馬に乗ったキャサリンが砂漠に降りると、馬はすぐ置物に変化します。

砂漠の稜線を伝って移動したキャサリンは、エドワードとの待ち合わせ場所を、砂漠の中のオアシス…いつも白い砂と枯れた木のある場所…にしています。

「今日は海へ行くと約束したわ」とキャサリンは言いますが、エドワードは無理だったと言います。砂漠の隅に、古すぎる座礁船と、小さすぎるおもちゃの船がありました。

このようにキャサリンはエドワードの内面世界にいろんなことを指示して働きかけ、やがて現実世界に戻らせようと考えています。

しかしこの日もエドワードは「モッキーロックというお化けがここにいろと言った」と拒絶しました。そのうちにエドワード自身がモッキーロックというお化けになり、キャサリンを襲おうとします。

やむなくキャサリンは左手の親指と人差し指の間にある四角いスイッチを押し、現実世界へ戻りました…。

…キャサリンが指のスイッチを押すと、実験は終了して宙吊りになった2人は台の上に降りキャサリンは覚醒します。

直接エドワードの内面世界に入るのはキャサリンですが、ほかに実験を見守るスタッフに、若き技術者・ヘンリー、初老の博士・バリー、黒人女性・ケントがいました。

エドワードの実験結果は進歩がみられず、エドワードの両親・ベインズは「すべてキャサリンの幻想だ」と幻覚扱いして研究の中止を言いますが、バリー博士が説得してあと半年おこなうことにします。

キャサリンがエドワードの実験で膠着状態にある時、世間では猟奇殺人犯による連続殺人が起きていました。

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