「ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖の紹介:「ゾンビ映画の父」と呼ばれるジョージ・A・ロメロ監督が1973年に手掛けた、細菌兵器によるパニックを描いた映画です。日本では劇場未公開で、「第2のカサンドラ・クロス事件!?/細菌兵器に襲われた街」のタイトルでTV放映されました。

あらすじ動画

ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖の主な出演者

デヴィッド(W・G・マクミラン)、ジュディ(レイン・キャロル)、クランク(ハロルド・ウェイン・ジョーンズ)、アーティ(リチャード・リバティー)、キャシー(リン・ローリィ)、ライダー少佐(ハリー・スピルマン)、ベッケム大佐(ロイド・ホーラー)

ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖のネタバレあらすじ

【起】– ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖のあらすじ1

ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖のシーン1

画像引用元:YouTube / ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖トレーラー映像

ペンシルバニア州にある人口3,600人の小さな町、エバンスシティで。

消防団に勤めるデヴィッドは、恋人のジュディと自宅にいる時に、火災が起きたという連絡を受け消防署に出動します。同時に町の診療所で看護婦をしているジュディにも医師から緊急の電話が入り、診療所へ向かいます。町の農家で火災が起き、火傷を負った子供が診療所に運び込まれたという連絡でした。

ジュディが診療所に着くと、中にはガスマスクを付けた防護服の男たちが大勢詰めかけていました。ジュディは何事かと医師に聞きますが、詳しい話は教えてくれません。しかし医師は妊娠しているジュディに、注射器と抗生物質のアンプルを持ってデヴィッドと落ち合い、密かに町を出ろと伝えます。実は町中で、未知のウィルス感染が始まっていたのです。

診療所には軍部のライダー少佐が駆けつけ、臨時の司令部として診療所を使うことになります。軍の上層部からは、ペッケム大佐が町へ急行するまで、現在の人員で町を封鎖するよう指示が出ていました。しかし町には農家が多く、猟銃などの武器を所持している家が多いため、住人の抵抗が予想されるのですぐに応援を回して欲しいと少佐は上層部に訴えます。

一方火災の起きた農家に向かったデヴィッドは、火災は農家の主人が放火したもので、妻を殺した上で家に火を付けたのだと知ります。更に駆けつけた保安官から、町に押し寄せた軍隊によって、町は封鎖されつつあることを聞きます。いったい何が起きているのかと、デヴィッドは消防隊の友人・クランクと共にジュディのいる診療所に向かうことにします。デビットとクランクは診療所を抜け出したジュディと落ち合いますが、兵士の乗った車に発見され、3人とも護送車に乗せられてしまいます。

診療所にペッケム大佐が到着し、ことの真相が判明します。数日前に町の貯水池近くにある川に軍の輸送機が墜落、積んでいたウィルスが川に流れ出し、住人の飲料水を汚染してしまったのです。当初ウイルスは無害なものとされ、ライダー少佐は感染者を町から出さない程度の体制を敷く予定だったのですが、ウイルスは軍の研究所で開発された細菌兵器でした。感染した者は感染後数日で死亡するか気が狂ってしまうという、凶悪なウイルスだったのです。

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