「ザ・タンク」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– ザ・タンクのあらすじ2

ザ・タンクのシーン2

画像引用元:YouTube / ザ・タンクトレーラー映像

勝負に勝ったデーンは「神よありがとう!」と叫びますが、信心深いルークは「神をバカにするな」と言い返します。そのデーンは、女性隊員のネリーと親密な関係になっていて、皆に内緒でデーンの個室内で愛し合います。しかし自分だけが勝手に満足してしまうデーンを見て、ネリーは「たまには女を喜ばせてみたら?」と怒って出て行ってしまいます。

その後タンク内が急に停電になり、内部の酸素量が残り一日しかないと判明し、皆は死の恐怖に直面します。そんな中、トムがてんかんのような発作を起こして倒れこみます。トムを診たネリーは、酸素不足とストレスが原因ではないかと診断します。

この事態を受けて、ネリーとデーンは実験の中止を申し出ることにします。ルークが「このまま諦めたくない」と反論する中、ネリーはタンク内に設置されたカメラに「助けて!」と手を振ります。そこでデーンとルークが再び険悪な状態に陥った時、突然電源が復活します。

実はこの停電は、「緊急事態に対応するケース」として、企業側が行った「抜き打ちテスト」だったのです。モニターを通じてベイカーからの説明があり、6名は一応納得するものの、抜き打ちで行われたことに対する不信感は消えないままでした。サックスは、これで終わりにはしたくないと、皆を鼓舞します。

最後にルークとデーンにも意思を確認しますが、2人とも実験の継続を了承するものの、デーンはルークに「俺に近付くな」と言い残して立ち去ります。そしてトムは、発作のことがバレたら失格にされると恐れ、サックスに内密にしてくれと懇願します。

実験開始から10か月後、12月31日。タンク内で大晦日を迎えた隊員たちには、疲労の色が伺えました。サックスは日記に、「全てがバラバラだ。冒険に挑む楽しさは消え去り、隊員たちは1人で過ごすことが多くなった」と書き記していました。そんな中、ネリーとジュリアはお互いに女性隊員という立場で寄り添い合い、2人だけのパーティーを催して新年を迎えます。

シングルマザーのジュリアは、家に残して来た2人の幼い子供と交信し、子供たちに会いたい気持ちが高まっていました。ルークは1人で籠って何かの実験にかかりきりになっていて、他の隊員との交流が減って行きます。そしてジュリアは、引きこもったルークが「そこにいない誰か」と会話している姿を見てしまいます。

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