「ザ・タンク」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– ザ・タンクのあらすじ3

ザ・タンクのシーン3

画像引用元:YouTube / ザ・タンクトレーラー映像

心配になったジュリアがサックスに相談を持ちかけに行くと、サックスは子供の書いた自分の似顔絵を見ていました。同じ親として微笑ましい姿だと思ったのですが、そこでサックスの子供は事故で死んだことを知ります。「私のせいで死んだんだ」と泣き出すサックスをジュリアは慰め、いつか2人は抱き合いますが、男女の関係に進むことは互いに自制していました。

そして遂に迎えた2013年8月6日、実験最終日。ルークは部屋の中で1人、「私の計画遂行に、勇気を与えたまえ」と神に祈りを捧げていました。ジュリアはネリーと互いに、「あなたがいたからここまで頑張れた」とハグしあいます。隊員たちはリビングに集まり、サックスは「このチームの隊長になれたことを誇りに思う」と語ります。

しかしここで、じっと黙っていたルークが突然堰を切ったように語り始めます。

「みんな騙されてる。タンクを出た途端に、みんな死ぬぞ?ここは南極じゃなくて、おれたちは火星に送られたんだ。タンクのドアは、決して開くことはない」

実は審問会が開かれたあと、カーンズはルークに精神的な異常が認められたという記録を見つけていました。ベイカーはそれを承知の上で、実験に参加させていたのです。

明かに常軌を逸したルークの言動を、デーンが制止しようとすると、ルークは自家製の銃を取り出します。1人で籠っている間に、ルークは密かに武器を製造していたのです。サックスとデーンは落ち着けとルークを諭そうとしますが、ルークは「俺の指示に従ってもらう」と言い張ります。

そこで脅しのつもりで発砲した弾が、サックスの背後にいたジュリアの胸に命中してしまいます。ネリーは急いで看護しますが、出血が多くジュリアは瀕死の状態でした。ルークはデーンに聖書の文言を読ませると、「見学ツアーに行こう」と、デーン・サックス・トムの3人をタンク内の個室へ連れて行きます。

ルークはトムの個室に入ると、壁に開けられた小さな穴を他の2人に示します。それはトムの隣にあるサックスやデーンの部屋を覗けるようになっていました。そしてトムの日記には「彼の胸に抱かれたい」という記述がありました。「真実」をバラされ、トムはその場から逃げるように走り去ります。

トムはそのままトレーニングルームのトイレに逃げ込み、中で発作を起こしてしまいます。サックスはトイレのドアをこじ開けてトムを救出しますが、トムは口から泡を吹いて息絶えていました。その様子を見ていたルークは、必死に神への祈りを捧げますが、サックスに「これがお前の計画か!」となじられ、神への愛を口にしたあと、銃を自分のこめかみに当てて発射します。

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