「ザ・タンク」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【結】– ザ・タンクのあらすじ4

ザ・タンクのシーン4

画像引用元:YouTube / ザ・タンクトレーラー映像

あっという間に2人のメンバーが相次いで命を失い、サックスは唖然とする中、なんとか撃たれたジュリアを助けようとします。その時ネリーはジュリアの治療を終えたあと、どこかに姿を消していました。デーンはネリーを探しますが見つからず、トムとルークの遺体を外部への狭い通路の中へと収納します。

そしてデーンは、ハードディスクの中に隠されていた本部からの映像を見つけます。タンクの外で吹雪が発生し、実験終了日に迎えに行けないという知らせでした。映像では、迎えに行くのは速くても2週間後になると伝えていて、デーンとサックスは更なる絶望に襲われます。

外部の吹雪は酷くなり、突風が設置されていたタンクを揺るがします。やがてタンクは留め金が外れ、横転してしまいます。ようやく嵐が収まったものの、タンク内の電源は落ち、ジュリアは子供たちへの手紙を残して死亡していました。そしてデーンも、ケガをしていた脚の状態が酷くなり、このままでは切断するしかないと判断します。

海兵隊員だったデーンは、戦場で一度戦友の足を切断したことがありましたが、その戦友は助かりませんでした。サックスはデーンの膝下を止血した上で、電磁カッターでデーンの足首から上を切断します。デーンはなんとか生き延びたものの、明らかに体力が落ちていました。

電源の落ちたタンク内に寒さが忍び寄り、サックスは宇宙服を着て寒さをしのごうと考えます。探査シミュレーションの場所に宇宙服を取りに行くと、宇宙服を着たネリーが、タンクが転倒した際にコードに絡まったのか、そのまま息絶えていました。

こうしてデーンと2人きりになったサックスは、懸命にデーンを励まし生き延びようとしますが、デーンは自分の死期が来たことを悟り、「想像していたのとは違うな」と言い残して、静かに息を引き取ります。1人残されたサックスも生きる希望を失い、そこに死んだ娘が現れます。

サックスは、娘が自分を「迎えに来た」のかと思いましたが、娘は「諦めないで、パパ。まだ早いの」とサックスに告げ、姿を消します。娘の名を呼ぶサックスの前で、タンクの天井が外部から破られ、ようやく救助隊が到着したのでした。

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