「シマウマ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– シマウマのあらすじ2

シマウマのシーン2

画像引用元:YouTube / シマウマトレーラー映像

その際にアカは、竜夫の背に傷を見つけました。それを見たアカは竜夫に火をつけるのをやめ、代わりに彩の足にオイルをかけて火をつけます。そして竜夫の高校時代のアダナ、「ドラ」と呼びかけると「君に逃げ道を作ろう」と言いました。

次に竜夫が目覚めると、顔に布をかぶせた男が目の前にいました。アカは、その人物が竜夫を襲わせたクライアントだと言います。相手は例の因縁があるヤクザでした。アカは竜夫に、自分と同じ回収屋の素質があると見込んでいました。そこでヤクザを素手で殺したら回収屋にすると言います。

それをしなければさっきの彩のように、オイルをかけられ火をつけられると理解した竜夫は、ヤクザを何度も何度もタコ殴りして殺しました。アカはそれを満足そうに見ていました。竜夫はその前に負っていた傷で、再び気絶します。

アカは竜夫の背の傷を舐めながら、過去のことを思い出します。

…高校時代、アカはいじめられっ子でした。自殺を考えて屋上の縁に立ったアカに、竜夫が声をかけます。

竜夫は高校の不良グループのリーダー格で、アダナはドラでした。竜夫がとりなしたことで、アカはいじめられなくなります。アカは感謝して竜夫になつき、竜夫が欲しがるものをせっせと貢いでいたのですが、実はこれは竜夫の作戦でした。貢ぎそうな相手を見つけて利用されたと知ったアカは、その場で竜夫にコンパスで襲い掛かり、背中に傷を負わせたのです。アカは学校を退学になったあと、回収屋の仕事に就いていました。竜夫との因縁でアカはサディストになっており、回収屋の仕事はうってつけでした…。

目覚めた竜夫は、太った若い医者・吉田に手当てされていました。吉田は医院のドラ息子で、闇医者をしています。

その場にもうひとりの回収屋がやってきました。若い女性・キイヌです。

アカが回収屋の元締め・シマウマに話をつけていたので、竜夫にシマウマから電話がかかります。

シマウマは竜夫に裏の名前「ドラ」と呼びました。そして回収屋の仕事ができるかテストすると言います。「面白そうじゃないか」と竜夫あらためドラは仕事を受けます。

ドラに任された仕事は、掛川というマネージャーが依頼人でした。掛川はこれから売り出そうとするアイドルの男性・サクラダキョウヤを大事に育てていたのですが、ライバルのアイドル・柿島昇が雇った者に暴行されていました。口のなかにガラスを入れて殴られた上に、全身ひどいアザを受けたサクラダの姿を見て、ドラは引き受けます。

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