映画:ジェニファー8

「ジェニファー8」のネタバレあらすじと結末

ジェニファー8の紹介:1992年公開のアメリカ映画。連続殺人鬼を追う刑事が、目撃者の女性を守りながらも捜査する姿を描いている。アンディ・ガルシア、ユア・サーマン共演で贈るサスペンス・スリラー。

あらすじ動画

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ジェニファー8の主な出演者

ジョン・バーリン(アンディ・ガルシア)、ヘレナ・ロバートソン(ユマ・サーマン)、フレディ・ロス(ランス・ヘンリクセン)、マージー・ロス(キャシー・ベイカー)、セント・アンFBI捜査官(ジョン・マルコヴィッチ)、ジョン・テイラー(グレアム・ベッケル)、シトリン署長(ケヴィン・コンウェイ)、トラビス(ペリー・ラング)、ヴェナブルズ(ポール・ベイツ)、ビズリー(ニコラス・ラヴ)、グッドリッジ(ボブ・ガントン)、ボビー(ブライアン・ラーキン)、アマンダ(デボン・アイアー)

ジェニファー8のネタバレあらすじ

【起】- ジェニファー8のあらすじ1

警官のジョンはLAからユリーカに引っ越してきます。無線から殺人の報告を聞いて現場に向かいます。
殺されたのはホームレスの老人で、死後1~2周間は経っていました。喉を切るのに失敗していることから、自殺ではないかと考えます。
凶器のナイフがどこにもなく、ゴミ袋の中に女性と思われる手がありました。ジョンは人手を要請して大捜索を行います。血の付いたブラや犬の死体を見つけます。
ジョンは昔の上司のロスと久し振りの再会を果たします。そして女性の手が冷凍されていたことを知ります。
2年前、ひどい殺人があり、頭と手のない女性の遺体が発見されました。身元が分からず、この事件はコード「ジェニファー」と呼ばれていました。
この手には傷が11箇所ありました。37歳のジョンでさえ5箇所の傷で、18歳の少女がこんなにもあることは不思議です。
ロンゾからブラジャーの血についての報告が来ます。珍しい血液型から、女性の手と一致してる可能性があります。
ジョンは調べていくうち、今回の件はジェニファーを殺した同一犯だと考えます。ただ、今回は遺体を隠していたので疑問点があります。
ジョンは盲人用の信号で閃きます。女性は目が見えなくて、手の傷は点字でできたものだと判断します。
行方不明の女性をジョンとロスは探しに行きます。19歳のアンバーが最後で、施設に話しを聞きます。
アンバーの友達のヘレナから話しを聞くことができます。ジョンは院長の言動を怪しみます。
ヘレナはアンバーが出て行く前に誰かと会っていたと言います。両手で握手していたことから、その人物も盲人ではないかとジョンとロスは聞きます。
アンバーが彼のことをジョンと呼んでたことも聞きます。また、ミントや煙草の匂いがして、警官のジョンと同じ煙草の匂いだったとヘレナは話します。

【承】- ジェニファー8のあらすじ2

ジョンはアンバーが盲導犬を連れていたことから、老人が死んでた現場に戻って捜索をします。そこで銃弾を発見します。
銃弾の情報を取り寄せると、他にも盲目の女性が被害者になっていることが分かります。アンバーは8番目のジェニファーだと、ジョンは考えます。
ジョンはヘレナをランチに誘います。部屋を見に行く途中、ヘレナはアンバーといたジョンも、同じようにその場所で息を切らして立っていたと言います。
ヘレナは14歳で交通事故にあって目が見えなくなり、家族は即死しました。ジョンはロスの家族と一緒に、ヘレナを釣りに誘います。
帰り道、ヘレナはアンバーを連れて行ったジョンの車の音と同じ音を聞きます。それはワーゲンの車でした。
ジョンは通りかかったワーゲンの後を追って車内を捜索します。持ち主の妻に気づかれて、警官であることを証明します。
持ち主の妻は、オークランドの工芸店で働いていて、この間施設に来ていました。中からジョンは薬の破片を見つけましたが、ドアのロックに気をつけてと帰ります。
院長が署長に色々と言ってきます。ジョンは署長から捜査を諦め、ヘレナと会わないようにと言われます。
諦めきれないジョンは、こっそりと忍び込んで、ジェニファーの書類を見ます。しかし、同僚に見つかってしまいます。
LAに帰れと言われますが、ジョンは事件の真相をつかむまでは帰らないと言い切ります。
止められているジョンでしたが、ヘレナに会いに行き、院長が持ってきたアンバーの絵葉書を見せます。
点字を見てもらいますが、ヘレナはこれは彼女が書いたものでないと判断します。アンバーは点字が苦手だったのです。
ジョンが帰り、ヘレナがお風呂に入ると何者かが写真を撮ってきます。ヘレナは気づいて怯えます。
このことは記事になり、ジョンは情報を流した同僚を怒ります。同僚のテイラーは連続殺人犯はジョンのでっちあげだと言い返します。ジョンは必ず殺人犯を見つけると言い放ちます。

【転】- ジェニファー8のあらすじ3

ロスはジョンがヘレナと別れた後、すぐに襲われたことを疑問に思います。ジョンは嫌な予感がするとロスに訴えます。
ジョンはヘレナに必ず犯人を捕まえると話します。そして音楽をかけながら、二人はキスをします。
ジョンは2~3年前に離婚しました。妻は警官の妻であることが嫌になったのです。
昔は彼女に執着し、ジョンは会いに行っては修羅場を経験しました。そして浴びるように酒を飲みました。
ロスの家でクリスマスパーティーが開かれ、ジョンとヘレナは結ばれます。ヘレナ宛ての電話が、同僚の警官からではなくて、ジョンは疑問に思います。
偽物の警官だと考えて、ジョンはヘレナが寝てる間に、ロスから銃を借りて施設に向かいます。相棒だろとロスもついてきてくれます。
4階に犯人が現れて、ジョンは施設に侵入します。無線で連絡をとりながら、ロスには下で待っていてもらいます。
ヘレナの部屋に行くと閉まっていました。上から足音が聞こえてきます。
ジョンは犯人がエレベーターに乗っていることに気づきます。追いかけて扉に近づくと、ジョンは扉をぶつけられて階段を転がり落ちます。
ロスは応答がなくて、自分も行こうとします。すると誰かが降りてきて、ロスにライトを照らしてきます。
光っていてよく見えませんでしたが、ロスはジョンだと判断します。そして彼に撃ち殺されます。
ジョンの声は低く変わっていました。施設の中で写真を現像している管理人の男が警察を呼びます。
ジョンはFBI捜査官から聴取されます。気を失った直後でボーとしてたことを打ち明けます。32口径の銃を失くしたことは病院で気づきます。
拾った銃を聞かれて、ベレッタか32口径かで、ジョンはあやふやな答えをします。FBI捜査官はジョンを疑って、殺人の容疑で調べると言います。
あの時にぶつかった扉は、強風によるものだとFBI捜査官は考えます。また、クリスマスで酔っ払っていたことも追求します。
そして連続殺人犯の犯行だと、ジョンが思わせようとしたのだと語ります。

【結】- ジェニファー8のあらすじ4

ジョンが聞いた足音は管理人が調べに行った時のものであり、エレベーターは勝手に動いたものだとFBI捜査官は推理します。
ヘレナはタクシーを呼んで、ジョンの家に行きます。家の中には犯人がいて、ヘレナに自分のことを喋るなと脅してきます。またヘレナが襲われたと警官らは、ジョンを守る口実だと考えます。
ロスが無線機を切り替えたので、録音が警察署に残ります。ジョンはロスのことをフレディーと呼ぶことはないと証言します。しかし、ロスの手帳にはジョンが嘘つきと書かれていました。
FBI捜査官は白状するように迫りますが、ジョンはロスを殺してないと譲りません。息切れ用の薬がジョンの車に残されていました。この薬はオークランドの工芸店のワーゲンから出てきたものでした。
ジョンはFBI捜査官に考えさせてくれと、観念したかのように見せます。そしてワーゲンの持ち主が犯人だと考えて車で向かいます。
後をつけて家に侵入し、捜索していると何枚か写真を見つけます。その中にはダブネ盲学校の写真があり、テイラーが写っていました。
背後からテイラーに襲われて、ジョンは手錠をかけられます。ここはテイラーの母親の部屋でした。
ジョンの自宅から銃が見つかります。ジョンはテイラーが銃を隠したと訴えますが、牢屋へと入れられてしまいます。
ジョンはテイラーがサンディエゴにいた時に、女性を殺しまくってたと証言します。母親が盲学校の教師をしていたことから、盲目の女性に興味を持っていたことを説明します。
ロスの妻のマージーが保釈金を払ってくれて、ジョンは出られることになります。しかし、マージーは出かけていて、ヘレナは施設に戻っていました。
ヘレナの元にテイラーが迫ってきます。テイラーは殺せると思いますが、彼女はヘレナの服を着たマージーでした。
マージーはテイラーを撃ち殺します。ジョンとヘレナは手をつないで自然いっぱいの場所を歩きます。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、連続殺人鬼が誰なのか分かりにくく、推理する楽しさを与えてくれます。ロスが殺される間際に、ジョンの名を叫ぶことから、彼が2重人格者もしくは連続殺人鬼を仕立てあげてるのかと思ってしまいます。
しかし、真犯人はテイラーであると2転3転して驚かされます。奥の深いストーリー性に今作の素晴らしさを感じ取ることができます。
たっぷりとした上映時間に、豪華出演者の演技が冴え渡っています。演出は一つ一つのシーンが丁寧で描かれていて、情熱が注がれているのが分かります。
今作は署長の油絵や、ジョンとロスの釣りのシーンなどがあります。日常的な部分と非日常的な恐ろしい事件を混ぜて描いていて、その緩急がサスペンス感を高めています。
この作品は事件の謎へと観る側を誘い込むのが上手でお勧めの作品です。

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