「ステイ」のネタバレあらすじ動画と結末

サスペンス映画

ステイの紹介:2005年公開のアメリカ映画。精神科医の男性が、若い男性患者を担当することになり、迷宮にはまり込んでいく姿を描いている。監督はマーク・フォースター、脚本はデイヴィッド・ベニオフが務めた作品で、ユアン・マクレガーやライアン・ゴズリング、ナオミ・ワッツら出演で贈るサイコスリラー。

あらすじ動画

ステイの主な出演者

サム・フォスター(ユアン・マクレガー)、ヘンリー・レサム(ライアン・ゴズリング)、ライラ(ナオミ・ワッツ)、レオン・パターソン博士(ボブ・ホスキンス)、ベス・レヴィ医師(ジャニーン・ガラファロー)

ステイのネタバレあらすじ

【起】- ステイのあらすじ1

精神科医のサムは、体調を崩したベスに代わり、患者で美術を専攻しているヘンリーを受け持ちます。
ヘンリーは、サムがベスに押し付けられたのだと思います。そして車を放火して、人を傷つけたのだとも話し、どれが現実なのかサムに問いかけます。
ヘンリーは電車内で喫煙をし、禁煙だと注意され、自らの腕にタバコを押し当てて消します。
次の診察でサムは、雹を予測したヘンリーを褒めます。
そしてヘンリーは、土曜の真夜中に自殺することをほのめかします。サムは、対策を練らなければと言いますが、まだ3日あること、次の患者が待っていることから、ヘンリーに帰られてしまいます。
サムはヘンリーについて話しを聞きたいことから、何度もベスに電話をしますが、彼女からの連絡はありませんでした。
自宅に帰ったサムは、守秘義務がありましたが、一緒に暮らしているライラにヘンリーのことを相談します。
ヘンリーが道を歩いていると、ピアノを運んでいる業者がいて、母親と子供が近くを通りかかります。
子供はヘンリーを見て、あの人、死ぬの?と母に問いかけていました。

【承】- ステイのあらすじ2

ヘンリーは、画家であるリバーの講義を聞いていましたが、途中で帰ることにし、心配してきたサムと話しをします。ヘンリーが土曜日に選んだのは、21歳になるからでした。
ヘンリーの両親は亡くなっており、他に家族はいませんでした。ヘンリーは、ウェイトレスのアシーナと結婚したいと思っており、結婚指輪も買っていました。
しかしヘンリーは、彼女と恋人といえるような関係ではありませんでした。
そもそもアシーナは、いないのだとヘンリーは話し始めます。
ライラは自殺未遂をしており、薬を服用していましたが、死なないことをサムと約束し、もう必要ないと飲まなくなります。
サムは、ライラが自分のことをヘンリーと呼んだことに気づきます。
別の日、サムは目の見えないレオン博士とチェスをしていました。そこへヘンリーが現れて、レオン博士が死んだはずの父親だと言い出します。ヘンリーは、父が血まみれで死んでいたと涙を流し始め、何も知らないサムにあたります。

【転】- ステイのあらすじ3

その後、サムたちは心配し、ヘンリーの自宅に向かいます。部屋の壁には、許してくれという文字がいくつも書かれており、彼自身は家におらず、弾丸の余りが置いてありました。
ヘンリーは、再び通りかかった同じ子供から、あの人死ぬのと言われていました。
リバーは、18歳の時に3年後に自殺を予言し、作品を焼いて自殺をしました。優雅な自殺は究極の芸術なのです。
サムは、規則から会わせることができないと、ヘンリーに会いたがっているライラに伝えます。
ライラは、人生は美にあふれていると、ヘンリーに伝えるようにアドバイスするのでした。
サムはベスに会いに行きますが、彼女は薬を飲みすぎており、触ってもないし、体も動かしてないと言い始めます。そしてヘンリーの母親・レサムに、彼の居場所を聞いてと言います。
サムは、レサムに会いに行って、アシーナについて聞きます。するとレサムの頭から血が流れてきて、彼女はいなくなります。
動揺したサムは1人、ケネリー保安官から事情を聞かれます。彼はレサムと同じ学校で、彼女の葬儀にも参列していたと話します。
サムはアシーナに会いに行って、A・スミスという本屋で、ヘンリーと会ったことがあると聞きます。
その時、アシーナは彼と会って、なぜかなつかしいと感じました。

【結】- ステイのあらすじ4

リバーは21歳の誕生日に、ブルックリン橋で拳銃自殺をしていました。その話しをライラから聞いて、サムは急ぎます。
レオン博士は、ヘンリーのおかげで、目が視えるようになります。レオン博士が現れ、なぜ視えるようになったのか、サムは驚きを隠せませんでした。
ついにヘンリーの頭からも血が流れてきます。
サムは、ヘンリーと橋で出会って、最初会った時にどれが現実なのか聞かれたことを話します。
これが夢なら、現実は夢の中なのです。
そしてヘンリーは口の中に拳銃を入れて、引き金を引いたところで目を覚まし、現実へと戻ります。
橋で多重事故が発生して、ヘンリー以外の人は亡くなります。駆け付けたのは、サムに看護師のライラです。ベスは、体を動かしてないと話しています。
ヘンリーの車の後ろを走っていたサムは、車の前タイヤがパンクしたからだと、ヘンリーを励まします。ヘンリーは許してくれと何度も言います。
瀕死のヘンリーは、雹が見えてきます。しかしこれはライトでした。
心配して見に来た人々の中には子供がいて、あの人死ぬのと、母に問いかけていました。
ヘンリーは同乗していたアシーナと、ライラを見間違え、結婚指輪を探して、結婚してくれとプロポーズします。
ライラはうなづきます。そしてヘンリーは息を引き取ります。
ライラは初めて求婚されました。サムは今夜、眠れないことから、ライラにコーヒーでも飲まないかと誘います。ライラが応じてくれて、サムは夢の中で彼女と過ごした日々が、脳裏をよぎるのでした。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、終盤に全てが明らかになる、どんでん返しな展開にあります。ここに至るまでの物語が、全てヘンリーの夢の中だったことが分かります。
正直なところ、終盤まで見なければ、それまで起こっていた事象が何なのか分かりません。迷宮のように謎めいており、どんな映画なのかと困惑します。
このどんでん返しのストーリーは、他に類を見ない特徴があり、驚かされてしまうでしょう。謎めいた映画が好きな人にお勧めになっています。

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