「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

2008年製作のアメリカ映画で、別荘に来た若いカップルの元に、正体不明の訪問者が現れたことから、2人は恐ろしい惨劇に巻き込まれることになる・・・というサスペンス・スリラー作品です。「ダーク・アンド・ウィケッド」などのホラー映画で知られるブライアン・ベルティノが監督・脚本を務め、「アルマゲドン」「ロード・オブ・ザ・リング」のリヴ・タイラーが、理不尽な恐怖に苛まれるヒロインを熱演しています。

あらすじ動画

ストレンジャーズ/戦慄の訪問者の主な出演者

クリスティン(リヴ・タイラー)、ジェームズ(スコット・スピードマン)、マイク(グレン・ハワートン)

ストレンジャーズ/戦慄の訪問者のネタバレあらすじ

【起】– ストレンジャーズ/戦慄の訪問者のあらすじ1

ストレンジャーズ/戦慄の訪問者のシーン1

画像引用元:YouTube / ストレンジャーズ/戦慄の訪問者トレーラー映像

これは、実際に起きた事件に基く映画である。毎年140万件の暴力事件がアメリカで起きている。2005年2月11日、クリスティンとジェームズは友人の披露宴から別荘に戻るが、そこで起きた凄惨な事件は、未だ未解決のままである――。

クリスティンとジェームズの若いカップルは、友人の結婚披露宴を途中で抜け出し、ジェームズの父親が所有している別荘へと帰ります。しかしおめでたい席に出席していたはずなのに、2人もなにか浮かない顔つきで、クリスティンは目に涙を溜めていました。

そんな2人の様子とは裏腹に、別荘の部屋にはシャンパンやキャンドルなどが用意してあり、ベッドやバスルームにはバラの花が華やかにまき散らされていました。実はジェームズはこの夜クリスティンにプロポーズをするつもりで、友人のマイクにそれを相談していて、マイクはプロポーズが成功すると思って、部屋に「お祝いの品々」を用意していたのでした。

しかしジェームズの想いとは裏腹に、クリスティンは「まだ結婚は時期尚早だと思う」と答え、プロポーズは断られてしまったのです。2人の浮かない顔とクリスティンの涙はそういう理由があったのでした。祝いの品々を前に気まずい思いをしながら、クリスティンはバスルームに入ります。

風呂から出たクリスティンは、「用意してくれたことは全部素敵よ」とジェームズを慰めます。ジェームズは、「持っていても仕方ないから」と婚約指輪をクリスティンに渡します。そこで、別荘の玄関をノックする音が聞えます。朝の4時過ぎに誰かと思ってドアを開けると、そこには見知らぬ女が立っていました。

玄関の電気が消えていて顔つきまでははっきりわかりませんでしたが、女は「タマラはいる?」とだけ聞いて来ます。ジェームズがそんな人はいないと答えても、女は「絶対に?」としつこく食い下がります。結局女はそのままどこかへ消え去り、ジェームズは緩んでいた玄関の電球を締め直します。

そこでジェームズは、気分転換にドライブに出かけます。ジェームズはマイクに電話し、「上手くいかなかった、最悪だ。明日の朝、迎えに来てくれ」と打ち明けます。別荘まで2人で乗って来た車は、クリスティンに使ってもらうつもりでした。1人残されたクリスティンは、婚約指輪を取り出し、左手にはめてみます。

するとそこでまたノックの音が聞こえ、クリスティンはドアを開けずに応対しますが、外から聞こえた来たのは「タマラいる?」という同じ女の声でした。クリスティンはおかしな女を追い返すと、カギをしっかりとかけ直します。そこで暖炉の煙突が詰まっていたのか、煙が暖炉から漏れて来ます。

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