「スラムドッグ$ミリオネア」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

2008年のイギリス映画。第33回トロント国際映画祭観客賞、第66回ゴールデングローブ賞作品賞、第62回英国アカデミー賞作品受賞。第81回アカデミー賞では8部門受賞した作品。ダニーボイル監督のヒューマンドラマ。 スラム出身のジャマール・マリクは、インドの大人気クイズ番組「クイズ$ミリオネア」に出演します。ろくに教育も受けていないジャマールが次々と正解し、いかさまをしているのではないかと疑いをかけられ、警察に拘留されてしまうことに。警察の尋問により、真実が明らかになります。真実とは・・・?    

あらすじ動画

スラムドッグ$ミリオネアの主な出演者

ジャマール・マリク(デヴ・パデル) サリーム・マリク(マドゥル・ミッタル) ラティカ(フリーダ・ピント) プレーム・クマール(アニル・カプール) 警部(イルファン・カーン) ジャマール幼少期(アーユッシュ・マヘーシュ) サリーム幼少期(アズルディン・モハメド)

スラムドッグ$ミリオネアのネタバレあらすじ

【起】– スラムドッグ$ミリオネアのあらすじ1

スラムドッグ$ミリオネアのシーン1

画像引用元:YouTube / スラムドッグ$ミリオネアトレーラー映像

2006年ムンバイ。国民的人気クイズ番組の「クイズ$ミリオネア」が始まった。

スラム出身のジャマール・マリクがこのクイズに挑戦している。司会者に「仕事は?」と聞かれ、彼はコールセンタのアシスタントとしてお茶くみなどをしていると答えると、司会者は皮肉まじりで「お茶くみジャマール・マリク君」と紹介した。

ジャマールは、クイズにどんどん正解していき、あと1問でミリオネア獲得という時に時間が来て、最後の一問は翌日に持ち越されることになった。

スタジオを出た彼は、突然警察に連行され勾留される。

スラム出身で教養のない彼が、ここまで勝ち進められたのは、いかさまをしたに違いないと思われ、勾留されたのだ。

彼がいかさまをして勝ち進んだと思っている警察は、水に沈めたり、吊り下げたり、体に電気を流したりとさまざまな拷問をし、彼からいかさまの方法を聞き出そうとしていた。

警部が、気を失ったジャマールをの頬を叩いて起こそうとしていた。警部は人権団体にこのような拷問が見つかったら大変な事になるといい、部下に吊り下げている彼を下ろし、体を拭くよう命じた。

「スラム育ちのやつに何がわかる?」と警部が部下に話していると、痣だらけの顔で「僕は答えを知ってたんだ」と答えた。

幼少期。ジャマールと兄のサリームは、スラムの子供たちと飛行場の滑走路で野球をしている。監視員に見つかり、子供たちは散り散りになって逃げ出す。彼はいつも兄のサリームと一緒に過ごしていた。兄弟は学校に連れていかれ、「三銃士」の授業を受けている。

スラム街のトイレにサリームが客を案内して、金をもらおうとしたが、トイレ内ではジャマールが用を足している最中だったので、客は怒って帰ってしまう。ゆっくり用を足しているジャマールの頭上でヘリの音がした。

インドの有名な俳優アミターブのヘリだった。彼の大ファンのジャマールは慌てて脱いでいたズボンを上げ、トイレから出ようとするが、サリームから出られないように細工されいて、ドアから出ていけない。どうしてもアミターブに会いサインを貰いたかったジャマールは、便壺に飛び込み、便まみれになりながらアミターブに会いに行き、彼からサインを貰うことができた。ジャマールは諦めない子供だった。

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