映画:ゼロの焦点(2009年)

「ゼロの焦点(2009年)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

サスペンス映画

【結】– ゼロの焦点(2009年)のあらすじ4

ゼロの焦点(2009年)のシーン4

画像引用元:YouTube / ゼロの焦点(2009年)トレーラー映像

禎子との結婚が決まった憲一は、10歳年下の禎子に希望を見出し「人生をやり直そう、もう一度生き直そう」と強く願いました。

しかし憲一は久子にも責任を感じます。そこでもう1人の元パンパンで今は室田の後妻におさまっている裕福な佐知子に、立川時代の話を持ち出して暗に脅迫し、久子の就職先をお願いしたのでした。自分が失踪した後も、久子が暮らしていけるように、です。

話を聞いた佐知子は「自殺を偽装すればいい」と言い、遺書を用意させました。そして自分の過去を知る憲一を崖から突き落としたのです。

憲一の兄・宗太郎は久子に会い、佐知子が久子に仕事を斡旋したことを知ってぴんと来て脅迫し、佐知子に殺されました。同じように、佐知子に辿り着いた本多も佐知子に殺されます。

逃亡を助けると言って久子に赤いコートを着せた佐知子に対し、久子はうすうす感づきました。車が故障したと言って崖の上でナイフを持つ佐知子に対し、「あんたはあたしの分まで生きればいい」と言った久子は、崖から身を投げます。

旧友で仲間だった久子の殺害は佐知子にとってはつらく、崖から身を投げる久子に、咄嗟に佐知子は手を差し伸べようとしましたが、間に合いませんでした。

残された佐知子は、久子のカバンの中から母子手帳(憲一との子)を見つけ号泣します。

佐知子は限界で、帰宅した佐知子は弟・享のアトリエでガラスを割り、柱に頭を打ち付けて取り乱し、血まみれになりながら「殺してないよ」と連呼します。佐知子の心は壊れかけていました。

市長選挙の日。久子の遺体があがります。

儀作が佐知子の罪をかぶって出頭し、連行途中で巡査の銃を奪って拳銃自殺しました。

やってきた禎子を見て、佐知子の弟・享は真相を突き止めたことを察知します。享は「姉さんはもう、人を殺したことを忘れている」と禎子を説得しますが、禎子は聞き入れませんでした。

保子に当確が出ます。女性市長の誕生です。裏側で補佐していた佐知子がコメントを求められ、「私たちの時代が来ました」と演説しました。

佐知子の演説が終わった瞬間に、禎子は佐知子に「マリー!」と叫びます。それまで平常心を保っていた佐知子は挙動不審になり、禎子を睨んだ後、まっすぐ後ろに卒倒しました。

佐知子と禎子、享は控室にこもります。佐知子は「あなたとなら生まれ変わることができる、やり直せると言っていた」「あの時、憲一は誰よりも禎子のことを愛していた」と告げ、車で去りました。

1週間後、外国船籍のタンカーが、佐知子の遺体を発見します。

後日、実家に戻った禎子は、夫・憲一の遺品を燃やします。2枚の家の写真を見た禎子は、憲一は人生をやり直すにあたり、佐知子と久子のことを忘れまいと思って家を撮影したのだと思いました。

「夫はどんな未来を思い描いていたのだろう」そう考えながら、禎子は2枚の写真を燃やしました。

(エンドロール)現在の東京の映像。銀座の画廊に、弟・享が描いた姉・佐知子の絵が飾られている。

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