映画:ソウ(SAW)1

「ソウ(SAW)1」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(9件)

【承】– ソウ(SAW)1のあらすじ2

ソウ(SAW)1のシーン2

画像引用元:YouTube / ソウ(SAW)1トレーラー映像

…このところ『ジグソウ・キラー』と呼ばれる犯罪が、世間をにぎわせています。

犯人を『ジグソウ』と名付けたのは、警察とマスコミでした。

なんでも『ジグソウ』は、自分の命をおろそかにしたり、罪を犯したりした者を捕まえて、あるゲームを仕掛けているのです。

最初は46歳の男性、ポールが遺体で発見されました。死後3週間が経過していました。

カミソリ・ワイヤーを抜け出せず、死に至っていました。制限時間は2時間でした。

ポールは身体を切り刻みながら脱出しようとし、途中で息絶えていました。ポールはその前の月に、カミソリで自殺未遂をしていました。

マークという男性は、放火犯でした。

マークには作用の遅い毒が盛られ、身体に引火性の物質が塗られていました。

解毒剤の入っている金庫の番号は壁に書かれているのですが、ろうそくの明かりだけを頼りに読み取らねばならず、マークはろうそくの炎が引火して焼死しました。

ゴードンが犯行に詳しいのは、捜査担当の刑事2人が、ゴードンのところへ事情聴取へ来たからです。

犯行現場にゴードンのペンライトが残されており、一時ゴードンは犯人と疑われていました。

『ジグソウ』の捜査担当は3人おり、黒人のデイビッド・タップ刑事、相棒の若いアジア系男性スティーブン・シン刑事、女性のアリソン・ケリー刑事です。

ゴードンへ聞き込みに来たのは、タップ刑事とシン刑事でした。

ゴードンに容疑がかかったのは、今から5か月前です。

ゴードンは愛人・カーラと逢瀬をしていたためにアリバイがなく、答えに窮しました。

後日、立証するためにカーラとの不倫のことを弁護士のブレットに告げ、ゴードンは釈放されますが、タップ刑事はまだ疑っていました。

『ジグソウ』のゲームに勝利した者もいます。アマンダ・ヤングという女性です。

アマンダは薬物中毒だったことで、ゲームの対象に選ばれていました。

時間がくると上下の顎が外れる装置を顔につけられ、装置を外す鍵は死体の胃袋の中にあると告げられます。

アマンダはナイフで男性の身体を裂き、鍵を手に入れていました。しかし「死体」と言われた男性は生きており、麻酔で動けずにいました。

「ゲーム」をクリアしたアマンダのところには、白い仮面に頬部分に赤い螺旋模様のジグソウ人形が三輪車を漕いでやってきて、「コングラチュレーション(おめでとう)」と祝福し、アマンダは解放されます。

「ゲーム」で勝ち残ると、無罪放免でジグソウから解放されることが、アマンダの例で明らかになりました。

アマンダは、ジグソウに生死を賭けたゲームに挑戦させられたおかげで、生きることのありがたみを感じ、薬物中毒から逸脱できました…。

ゴードンがそのことを思い出しながらアダムに話すと、アダムが急に怒り始めました。

アダムが割った鏡は、マジックミラーだったのです。

アダムがさらに鏡を割ると、カメラがありました。一部始終が見られているのだと、アダムは気付きます。

アダムはゴードンを疑い始めました。ゴードンは、Xという印を探そうとします。

Xという印は、部屋にはありませんでした。

ゴードンはアダムに、娘の写真を見るかと写真入れを放ります。

3ショットは娘の写真の奥にあると告げますが、アダムがそこを探ると、母娘が拉致された写真が入っていました。

裏面に「Xは宝物 目を閉じた方が見えることもある」と書かれており、アダムはとっさに写真を隠します。

3ショットの写真はなかったと言いながら、ゴードンに写真入れを返したアダムは、母娘拉致の写真を手元に残しました。

…ほぼ同じ頃。

元刑事のタップは、ゴードンのお向かいの家を借りて、ゴードン家の様子を見張っていました。

ゴードンの妻と娘が拉致されているのを、タップも確認しています。

なぜそんなことになったのかについては、少々時間を巻き戻さねばなりません。

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