映画:ソウ2(SAWⅡ)

「ソウ2(SAWⅡ)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(5件)

ソウ2(SAWⅡ)の紹介:2005年公開のアメリカ映画。謎の殺人鬼に拉致されゲームに参加させられる、ヒット・スリラーの続編。毒ガスが充満しつつある館に閉じ込められた8人の男女を主軸に展開する、『ソウ』シリーズ第2弾。

あらすじ動画

ソウ2(SAWⅡ)の主な出演者

ジョン・クレイマー〔ジグソウ〕(トビン・ベル)、エリック・マシューズ(ドニー・ウォルバーグ)、アリソン・ケリー(ディナ・メイヤー)、アマンダ・ヤング(ショウニー・スミス)、ダニエル・マシューズ(エリック・ナドセン)、ザヴィエル・チャベス(フランキー・G)

ソウ2(SAWⅡ)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①でっちあげの罪で被疑者を有罪に追い込む乱暴な捜査をするエリックは、息子のダニエルをゲームの人質に取られ、ジグソウことジョンに「2時間会話をするだけ」というゲームを申し込まれた。 ②短気なエリックは2時間が我慢できず、ジョンに乱暴を働いて現場へ案内するよう強要。2時間話をしていれば生きてダニエルと会えたのだが、できなかったエリックは共犯のアマンダに拉致された。

【起】– ソウ2(SAWⅡ)のあらすじ1

ソウ2(SAWⅡ)のシーン1

画像引用元:YouTube / ソウ2(SAWⅡ)トレーラー映像

(タイトルに新たに「ジグソー・パズル」の意味も加わった)

緑色の電球が点滅する暗い部屋で、ひとりの男性が目覚めます。

その男性・マイケルは右目を負傷していました。そればかりではなく、頭部に装置がつけられています。

テレビ画面にジグソウ人形が映し出されると、マイケルへのメッセージが再生され始めました。

マイケルは他人の人生を売買する、いわばタレコミ屋の仕事をしていました。そのためにジグソウのターゲットとなり、拉致されています。

マイケルの頭部には、前後に半球形の金属がつけられていました。内部にはトゲが張り巡らされており、「死の仮面(デスマスク)」と表現されています。

1分以内に装置を外さないと、金属は頭部で閉まるという、ハエトリ草と同じ原理です。

カギの隠し場所は、マイケルの右の眼球の奥に埋められていました。

眼球を自分でえぐり取ってカギを取り出せば、命は助かるという選択です。

マイケルは必死で努力しましたが、装置が作動して死亡しました…。

10代後半の息子ダニエル・マシューズが盗みを働き、補導されました。

父のエリックは刑事で、息子の罪をもみ消します。

エリックは離婚しており、ダニエルの親権は妻にありました。

エリックは息子のダニエルに注意しますが、ダニエルは父に反発し、口論になります。

もともとエリックは傲慢なところがあり、無理に証拠をでっちあげ、容疑者を有罪に追い込む強引な捜査をしていました。

帰宅して寝ていたエリックは、同僚でジグソウの事件を担当している女性刑事アリソン・ケリーに、密告屋のマイケル死亡の事件現場に呼び出されました。

マイケルは、エリックがよく利用する密告者でした。

顔は潰れているので判別ができませんが、足のタトゥーでマイケルだと、エリックは証言します。

現場の天井に〝近くで見ろ マシューズ刑事〟と、エリックを名指しする文字が残されていました。

エリックは私生活でも離婚のことで揉めており、強引な捜査で内務調査部にも目をつけられているので、ジグソウに名指しされたことを不快に思いました。

ところが家に帰って現場を思い出した時、エリックの脳裏にふと蘇るものがありました。

マイケルにつけられた装置には、「ウィルソン鉄鋼」という会社名が書かれていたのです。

翌日の昼間、エリックとケリーはSWAT隊を招集し、ウィルソン鉄鋼に突入させます。

第1班は、階段の上にジグソウ人形を見ました。先頭にいた1名が床板に足を挟み、重傷を負います。

第2班が突入し、ジョン・クレイマーを見つけました。

ジョンは車椅子に乗り、点滴の管をつけています。傍目にも分かるほど、具合がよくないことは一見して知れました。

ジョンは警察に抵抗することなく、冷静に「マシューズ刑事と座って話をしたい」と要求します。

緊急逮捕を阻んだのは、その部屋に監視カメラのモニター画面があり、どこかの部屋に複数の人物が監禁されていることが判明したからです。

無理に連行するよりも、ジョンの要求を汲んでエリックと話をさせ、引き替えに監禁場所を聞き出した方が賢明だと判断されました。

監視カメラのモニターの中には、エリックの息子・ダニエルもいました。それを知り、エリックは立腹します。

ジョンは「その部屋には神経ガスが注がれており、2時間で充満する。ガスは致死性で、体中の穴という穴から血が出て死ぬ」と警官たちに告げました。

ケリー刑事は遅ればせながら、その手口を聞いて、目の前にいるジョン・クレイマーこそが、連続殺人犯のジグソウだと気づきます…。

…ジグソウとは、世間を騒がせる連続殺人鬼のことです。

命を粗末に扱う人間や、何かの罪を背負っている人を拉致しては、ゲームを仕掛けるというものでした。

ジグソウが出すゲームをクリアすれば解放されるのですが、今まで生きて逃れられたのはただ1人、アマンダという女性だけです。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ソウ2(SAWⅡ)」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×