映画:ソウ5(SAWⅤ)

「ソウ5(SAWⅤ)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(8件)

ソウ5(SAWⅤ)の紹介:2008年公開のアメリカ映画。謎の殺人鬼に拉致されゲームに参加させられる、ヒット・スリラー『ソウ』シリーズ第5弾。今作品では、密室に閉じ込められた5人の男女を主軸に展開する。

あらすじ動画

ソウ5(SAWⅤ)の主な出演者

ジョン・クレイマー〔ジグソウ〕(トビン・ベル)、マーク・ホフマン(コスタス・マンディロア)、ピーター・ストラム(スコット・パターソン)、ダン・エリクソン(マーク・ロルストン)、ブリット(ジュリー・ベンツ)、マリック・スコット(グレッグ・ブリック)、ジル・タック(ベッツィ・ラッセル)

ソウ5(SAWⅤ)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①機転を利かせて生き残ったFBIのストラム捜査官は、同じく生き残ったホフマン刑事をジグソウの後継者ではないかと疑う。廃屋で5人の男女が生き残りをかけてゲーム開始。 ②5人は放火事件に関与する者たちで、協力すれば全員助かったのだが、生き残ったのはブリットとマリック。ストラム捜査官はホフマン刑事に嵌められ、捜査途中に死亡、罪を着せられる。

【起】– ソウ5(SAWⅤ)のあらすじ1

ソウ5(SAWⅤ)のシーン1

画像引用元:YouTube / ソウ5(SAWⅤ)トレーラー映像

…ジグソウと呼ばれる連続殺人犯がいました。その正体は末期の脳腫瘍患者・ジョンで、命を軽んじる人物、懲りもせず罪を重ねる人物を拉致してはゲームを仕掛けました。

ゲームにはルールが決められていて、クリアするには痛みを伴ったり何かを失ったりします。耐えれば生還可能ですが、クリアできる人は今まで殆どいませんでした。

ジョンもジョンの後継者候補の女性・アマンダも死に、ジグソウによるゲームは終わったはずでしたが、ひそかにホフマン刑事がジグソウの仕事を引き継いでいました…(映画『ソウ』シリーズ参照)。

…大の字に寝かされている男性が、目を覚まします。

その男性セス・バクスターは殺人鬼で逮捕されたのですが、証拠不十分として釈放されていました。

テレビ画面にジグソウ人形が現れると、ゲームの内容が明かされます。

セスは両手、両足、首を拘束されていました。天井にはセスの腹部にあたる位置に巨大な斧があり、振り子のように左右に揺れながら徐々に下がってくる仕組みです。

30秒で振り子が降りてきて、60秒で死に至るゲームを回避するには、罪を犯した両手を潰すしかありません。

手を入れると万力(両側から締めつけて圧縮させる装置)が作動します。

セスは両手を万力に入れて犠牲にしますが、斧は止まりませんでした。

セスは腹を裂かれ、死亡します。

(犯人はセスを許す気がなかった。ジョン以外が仕掛けたゲーム)

…「ギデオン」という倉庫に踏み込んだFBI・ストラム捜査官は、容疑者だと思ったジェフを殺し、ジョンやアマンダの死体を見つけます。

奥の扉を開けたストラム捜査官はカセットテープを見つけ、「これ以上奥へ進むな」という忠告を無視し、奥の部屋へ進みました。

ストラム捜査官は、背後からブタのマスクをかぶった人物に襲われます。

ストラム捜査官が目覚めると、ガラス張りのケースを顔にかぶせられていました。所持品の銃と携帯は、届かないドラム缶の上に並べて置かれていました。

ガラス張りのケースに、上に伸びたホースから水が注がれます。

溺死しそうになったストラム捜査官ですが、ポケットを探って見つけたペンを自分の喉に差し込んで気道を確保し、助かりました。

被害者・ジェフの娘・コルベットを救出して生還したホフマン刑事は、見守るマスコミに笑顔で対応していました。

(これが映画『ソウ3』『ソウ4』の直後にあたる)

警察からは「殺人鬼ジグソウによる連続殺人事件が終結した」という宣言が出されます(FBIからのコメントはありません)。

これで安心できると、世間ではホフマンを讃えるムードでした。

しかし後ろでストラム捜査官が救助されるのを見たホフマン刑事は、内心ではしくじったと思いました。ストラム捜査官が生還することは、全くの計算外でした。

生き延びたストラム捜査官は、当然のことながら、ホフマン刑事を疑います。

ホフマン刑事も、ストラム捜査官に疑惑の念を持たれただろうと、警戒していました。

ホフマン刑事は、ジグソウことジョン・クレイマーの後継者です。

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みんなの感想(8件)

ライターの感想

すでに前のラストから、ホフマン刑事が怪しいのは明白だったのだが、今作品できちんと描いている。
なぜホフマンがジョンの片棒を担ぐようになったかの説明は、非常にありがたかった。
『ソウ』で最初に死ぬ巨漢のポールくんを拉致したのは、ジョンとホフマン刑事でした。
(シリーズの途中でアマンダがアダム拉致のシーンはあるんだけど、ポールはでかいしね)
ストラム捜査官がなんかちょっと可哀想…。深読みしたために、亡くなってしかも罪まで着せられて。
  • 蚊帳の外さんの感想

    ジョーズや13日の金曜日の様に「売れたら続編で引っ張り人気を無くす」テンプレにハマったソウシリーズの5作目…というより、4から7が一つの塊で言うなれば「ソウ4作目の第2部」。これは脚本家が変わってから如実に感じる空気感というか。余談だけど、ソウシリーズは2作目までと3作目以降の「シナリオマジックの静か残酷シーン直接描写の動か」、「ジョンか、その弟子の話か」等あるが4作目での分け目は「脚本家がリー=ワネルか、マーカス&パトリックか」もあるけれど、「ジョンの話か、ジョンの嫁vsホフマン刑事か」とも言える。
    脚本家がどうこうはともかく、このソウシリーズが落ち目になってきたのは3からの直接描写が「求めていないモノを強化」もあるけど、この「嫁と刑事の争い」が至極どうでもいい塩梅な為に、特にこの5作目から内容の半分がめんどくさい。命のゲームが脇に追いやられてる感があるが、実は5は、巧く作れば1作目並とは言わないけど、2作目レベルのどんでん返しとトリックを見せる素質があった作品。「被験者が協力すれば全員軽傷で助かった」なんて、おいしい所を嫁と刑事がわちゃわちゃやるから驚きがかすんでしまってる。そもそもの所でジョンが死んでいるからだけど、奇抜なラストを作ろうとしてジョーカーを先に使った、残りの出がらしで引っ張ってる感じ。

  • kuroigさんの感想

    この一作目だけで見るなら、素材を生かしきれなかった残念な作品ですかね。今回の犠牲者たちの設定や仕掛けは面白かったのに、最後の最後でちょっとんっ?と思う部分が多かった。あまり複雑化しないでシンプルに表現できていれば、普通に良い作品に仕上がったと思う。あと、この作品は4から6の引継ぎ作なので、前作を見てない人はそこから見てみるといいかもしれません。

  • 怒髪天さんの感想

    アベマTVで全部見れるので1から5まで見てきたが、最悪の出来だったので書き込み。

    生き残りゲームは、全員でクリアしていれば良かったってオチだけでは正直5までシリーズ化した映画への期待度には応えられてない。

    最後ストラム捜査官死亡のシーンでお馴染みのクライマックス高速回想シーンに入っても「は?全くどんでん返しでも何でもないけど、何をドヤ回想してるの」って思ってしまった。要はホフマンの罪を暴くはずが、全てストラム自身に罪をなすりつけられて逆転してしまったという所を驚きにしたかったのだろうが、途中から完全にストラムが怪しまれる描写になってしまっている為、起承転結の転が抜けたような展開になっている。

    何よりストラム捜査官を死に導いたのは「俺を信じなかったからだ」というジグソウメッセージを残したのがムカつく。ホフマンは正体隠したいんだからなんにせよストラム殺す予定だった。自分の利己的な殺人をジグソウゲーム風に演出するなよと。

    ストーリーもゲームもメッセージ性も全て中途半端。ターミネーター3やホームアローン3を超える排泄物だった。

  • 匿名さんの感想

    電流を通すのとか5人いたとして誰か死ぬんじゃないのか(´・ω・`)?

  • 匿名さんの感想

    5人協力しても20個のビーカーの部屋では3つしか生き残れる穴がなかったけど、これはどうゆう風に協力するのかな…

  • 豚ミンチさんの感想

    同じ穴に2人入れるんですよ

  • KOD7さんの感想

    「5人が協力すれば全員助かる」といわれているにもかかわらず、全く助けあう発想がない5人。ソウシリーズのゲーム参加者は不思議なほど助けあうって発想がないんですよね。2~3人が「わりと協力的」という程度なパターンが多い気がします。
    1~3は数えきれないほど見ましたが、5は1回見たのみ。
    ただ、1~3と比較すると、おもしろさが落ちている感じは否めません。
    グロテスクなものが好き、というかたにとっては話が進むにつれてグロさも増すので悪くはないと思います。

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