「タロットカード殺人事件」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

「タロットカード殺人事件」は2006年に公開されたイギリスとアメリカ合作のミステリ・コメディ映画です。監督はアカデミー賞において監督賞を1度、脚本賞を3度受賞のウディ・アレン監督、さらにスカーレット・ヨハンソンと共に今作の主役としてウディ自身も出演しています。ジャーナリスト志望の女子大生サンドラの前に、有名ジャーナリストの幽霊が現れ、彼から「タロットカード殺人事件」の犯人の情報を聞かされる。そこで、サンドラは老マジシャンのシドニーと共に事件の解明へと乗り出す。

あらすじ動画

タロットカード殺人事件の主な出演者

サンドラ・ブランスキー(スカーレット・ヨハンソン)、ピーター・ライマン(ヒュー・ジャックマン)、シドニー・ウォーターマン(ウディ・アレン)、ジョー・ストロンベル(イアン・マクシェーン)

タロットカード殺人事件のネタバレあらすじ

【起】– タロットカード殺人事件のあらすじ1

タロットカード殺人事件のシーン1

画像引用元:YouTube / タロットカード殺人事件トレーラー映像

凄腕のジャーナリストのジョー・ストロンベルが急死し、葬儀が開かれていました。ジョーは危険な戦火の中であろうが、大企業や政治家からの妨害があっても取材を続ける有能な記者でした。葬儀では、仲間たちが彼の武勇伝を語り、彼の死を悼みます。

その頃、死んだジョーは死神の船に乗り三途の川を渡っていました。彼は船の中で、同じく死んでしまっているジェーンという女性と出会います。

ジェーンは貴族ライモン卿の息子ピーターの個人秘書をしていたと話します。ピーターは近々、政界進出も囁かれている実業家でした。

さらに、ジェーンはピーターにはある疑惑があると話します。それはピーターは「タロットカード連続殺人事件」の犯人ではないかというものでした。殺人の現場にピーターがしていた年代物のカフカが残されていたと言い、その疑惑を調べている時に毒殺されたと話します。

その事件はジョーも取材をしており、ジェーンの話す内容に驚きます…。

ジャーナリストを目指している大学生のサンドラは、映画監督を取材するためにロンドンに来ていました。その日サンドラは友人の家族と一緒にマジックショーに出掛けます。そこはシドニーという老マジシャンのショーでした。

そこで、サンドラはマジックショーの助手に選ばれ、マジック用の箱の中に入ります。すると箱の中にジョーの幽霊が現れます。

そして、ジョーから「タロットカード連続殺人事件の犯人を知っている、ジャーナリストの君に真相を教える。犯人はピーター・ライモンだ」と言い、消えてしまいます。

その後サンドラは、タロット連続殺人事件について調べてみると、10人目の被害者が出たという記事を見つけます。その事件は黒髪のショートヘアの娼婦ばかりが殺され、現場にはタロットカードが残されているという奇妙な事件で、記事を書いたのはサンドラも前に現れたジョーでした。

サンドラはもう一度ジョーに会いに、マジシャンのシドニーの元を訪れます。シドニーに先日、マジックのBOXの中でジョーに会ったことを話しますが、信じて貰えません。

シドニーに帰るように促されると、2人の前にジョーが現れます。そしてジョーはタロットカード連続殺人事件の詳細を話し、命を狙われる危険もあるため、慎重に調査をするようにと伝えます。伝え終わると死神が現れ、ジョーを連れて消えてしまいます。

シドニーは驚き、信じなかったことを謝ります。サンドラは殺人事件の真相を追求する気満々で、シドニーに手伝って欲しいと頼みます。

シドニーは危険だから深入りしない方が良いと止め、手伝いを断りますがサンドラの押しに負け、結局手伝うことになります。

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