「テルマ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

テルマはノルウェーの人里離れた田舎町で信心深く厳格な両親に育てられた。そんな彼女には、幼少期の記憶がなかった。 やがて成長したテルマはオスロの大学に入学し、1人暮らしを始める。そこで彼女はアンニャという同級生の女性と出会い、やがて初めての恋に落ちる。 罪の意識にさいなまれながらもアンニャに惹かれていくテルマは、幼いころに封印されたはずの“力”が発作とともに現れるようになる。

あらすじ動画

テルマの主な出演者

テルマ(エイリ・ハーボー) アンニャ(カヤ・ウィルキンス) トロン(ヘンリク・ラファエルソン) ウンニ(エレン・ドリト・ピーターセン)

テルマのネタバレあらすじ

【起】– テルマのあらすじ1

テルマのシーン1

画像引用元:YouTube / テルマトレーラー映像

ノルウェーの片田舎に暮らす幼いテルマは、凍った湖の上を父・トロンと歩いて渡り、雪に覆われた森の中に入って行った。

トロンは猟銃に弾を込め獲物を捜した。

そんな二人の前に鹿が現われた。トロンは鹿に銃口を向けたが、その銃口をゆっくりと鹿を見ているテルマの頭に向けたが、気が抜けたように銃を降ろした。

時が流れ、美しい娘になったテルマは、親元を離れノルウェーの首都オスロにある大学で生物学を専攻する学生になっていた。

故郷を離れたテルマを心配して母親が何度も電話をかけてくるため、仕方なく出て他愛もない話をするテルマだったが、正直彼女は母からの電話を疎ましいと感じていた。

ある日テルマが学校の図書館で勉強していた時、飛んできたカラスが図書館の窓ガラスに突き当たり落下していった。

その瞬間テルマに異変が起き始めた。

テルマの指先が震えはじめ次第に全身がけいれんを起こしたようになり、白目をむいたテルマは椅子から崩れ落ちると痙攣をおこしたまま失禁してしまう。

周りの学生たちが周りを取り囲み救急車を呼んだが、その間にもカラスが窓ガラスに突き当たり、落下していった。

医者は酒を飲んでいたのかと聞くが、テルマはこれまで酒を飲んだことは一度もなかった。

検査では異常は見つからず、カルテを見たいので地元の医者に連絡してもいいかと医者に聞かれ、親に知られたくないテルマは、それは困りますと答えた。

発作は収まりはしたが原因がわからず、釈然としないテルマだったが、また普段の生活に戻って行った。

放課後、プールで泳いでいたテルマに化学専攻のアンニャが、体調は良くなったのか声をかけてきた。

アンニャはテルマが発作を起こした時図書館にいたのだと言い、また数学の授業で会いましょうと言いながら去って行った。

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