映画:デッド or キル

「デッド or キル」のネタバレあらすじと結末

デッド or キルの紹介:2013年に公開されたアメリカ映画で、原題は「Would You Rathe」です。命を懸けたゲームに参加させられるという内容のシチュエーションスリラーです。主演を演じているのはリメイク版「プロムナイト」のブリタリー・スノウで、他にも「ZOMBIO/死霊のしたたり」のジェフリー・コムズ、「イーグル・アイ」のエンヴェア・ジョカイ、「GOTHAM/ゴッサム」のロビン・ロード・テイラーなどの俳優が出演しています。

あらすじ動画

デッド or キルの主な出演者

アイリス(ブリタニー・スノウ)、ランブリック(ジェフリー・コムズ)、ベバンズ(ジョナサン・コイン)、ルーカス(エンヴェア・ジョカイ)、エイミー(サーシャ・グレイ)、ピーター(ロッブ・ウェルス)、カル(エディ・スティープルズ)、トラビス(チャーリー・ホフハイマー)、リンダ(ジューン・スキッブ)、ジュリアン(ロビン・ロード・テイラー)

デッド or キルのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- デッド or キルのあらすじ1

デッド or キルのシーン1 難病の弟がいるアイリスは、ある日その主治医のバーデン医師から骨髄移植を勧められます。しかし骨髄移植には莫大なお金がかかるうえに、アイリスには両親の遺した借金まであります。とても骨髄移植の費用など捻出できません。

それを見かねたバーデン医師はランブリックという富豪をアイリスに紹介します。彼は毎年晩餐会を開き、ゲームを主催しているとのことでした。
ゲームの勝者には大金が与えられるため、アイリスが勝てば弟も骨髄移植を受けられます。悩んだ結果、アイリスはゲームに参加することを決めました。

翌日、弟には友達と出かけるからと伝え、アイリスは晩餐会が開かれる館へと向かいます。
館へ着いてみるとアイリスの他に7人の参加者がいました。アイリスは身近にいたルーカスとカルに声をかけ、他の参加者たちの名前を教わります。

ルーカスとカル以外に元アル中の老紳士、車椅子の老婦人リンダ、小太りのギャンブラーピーター、気の強そうなエイミー、元軍人のトラビスがいました。

参加者たちはまず執事のベバンズから所持品を渡すように言われます。反対する者もいましたが、大金を得るゲームに参加するため、渋々預けます。
全員の所持品を集めたところで、ベバンズはランブリックの待つダイニングルームに移動するよう参加者たちを促します。

ダイニングルームには主催者ランブリックとその息子ジュリアンが待っており、参加者たちはそれぞれ用意された席に座ります。

【承】- デッド or キルのあらすじ2

デッド or キルのシーン2 やがて肉料理が運ばれてきて、ゲームの前に食事が始まります。しかしアイリスはベジタリアンで肉料理を食べることはできません。
それを知ったランブリックが、肉を食べたら1万ドルあげると言い出します。最初は食べられないと渋っていたアイリスでしたが、1万ドルに目がくらみ、一切れの肉を口に放り込むのでした。それを見たランブリックはたかが1万ドルで、長年培った主義主張も簡単に変わると鼻で洗います。
続けて元アル中の老紳士にワインを1杯飲み干したら1万ドルだと提案します。しかし老紳士はやっとアルコール依存から抜け出したのだから、飲むわけには行かないと断ります。
するとスコッチ1瓶飲み干せば5万ドルだとランブリックが言うのです。目の前に5万ドルを積まれた老紳士はスコッチを口にしました。
それを満足げに見たランブリックから詳しいゲームの説明がなされます。
簡単な2択クイズに答えて行ってもらう、選んだ答えは必ず実行せねばならない、実行しなかったり選択拒否で失格となるというものでした。
さらにそれぞれの2択クイズには制限時間があり、ゲームが進んでいくごとに難易度も上がります。

さていよいよゲームスタートとなり、ベバンズが拷問道具(感電装置)を持って現れます。その道具を見てどんなゲームをさせられるのか悟った老紳士が席を立ち、帰ろうとします。その瞬間、ベバンズが老紳士を射殺しました。
静まり返る参加者たち、彼らもまた危険なゲームだと悟ったのでした。

【転】- デッド or キルのあらすじ3

デッド or キルのシーン3 第1ラウンドのゲーム内容が告げられます。参加者2人に感電装置を取り付け、自分か相手どちらか一方感電させたい方を選べという選択です。
1組目はカルとエイミーです。自分かエイミーどちらを感電させるか選択を迫られたカルは、自身を感電させる方を選びます。
その後、参加者たちは順に選択を迫られていき、ある者は自分を、ある者は相手を感電させていくのでした。

続いて第2ラウンドは、太ももをアイスピックで刺すか、背中を鞭で3回打つかという選択です。
1人目にアイリスが指名され、ルーカスを刺すかトラビスを打つかを迫られます。刺すより鞭打ちのほうがましだと、アイリスはトラビスを鞭打ちます。
さらにその後も参加者たちは選択を迫られていくのですが、残酷なことに鞭打ちはすべてトラビスが受けるよう指定されたのです。
それでも刺すよりはましだと、トラビスは鞭を受け続けます。ところが瀕死状態のトラビスを鞭打つことはできないと、ピーターは足が麻痺しているリンダを刺すことにしました。
しかし刺しどころが悪く、出血多量でリンダは死んでしまいます。トラビスもカルに鞭を打たれたことでゲーム続行不可能となり、執事たちの手で排除されました。

第3ラウンドが始まる直前、参加者たちが大暴れします。カルはランブリックに撃たれて死にました。アイリスだけが逃げることに成功するも、ジュリアンに捕まってしまいます。
そこへアイリスを助けに来たバーンズ医師が駆け付けました。しかしバーンズ医師はベバンズに殺されてしまい、アイリスは結局連れ戻されてしまいます。

【結】- デッド or キルのあらすじ4

デッド or キルのシーン2 第3ラウンドでは水の入った樽に浸かるか、それとも指示が書かれた封筒を開けるかの2択を迫られました。
1人目のピーターは封筒を選びます。爆弾を握って火をつけろと書かれていました。不発弾の可能性に賭け、火をつけるも爆発してしまい、ピーターは心臓発作で死亡します。
2人目のルーカスも封筒を選び、自らの手で眼球を切り開きました。3人目のアイリスは樽を選び、2分間を耐えきります。
4人目のエイミーは封筒を選択し、樽で4分間耐え抜くことになりました。その結果、エイミーは溺れ死にます。

生き残ったアイリスとルーカスで、最終ラウンドが行われます。その2択とは賞金は出ないが2人でここを去るか、相手を射殺して賞金を手にするかというものでした。
選ぶのはアイリスです。ルーカスは自身が助かるため、2人で去るほうを選ばせようとしますが、その話を最後まで聞くことなく、アイリスは無情にも引き金を引いたのでした。
その光景を見て喜ぶランブリック、彼は約束通りドナーと賞金をアイリスに与えました。

アイリスは大金を手にしながらも、沈痛な面持ちで帰途につきます。やがて自宅にたどり着いたアイリスは弟が自室で寝ているのを確認し、ひとまずシャワーを浴びました。
そこでなぜか弟の様子が気にかかり見に行くと、ベッドには冷たくなった弟が横たわっていたのでした。せっかく大金を手に入れたアイリスでしたが、皮肉にも間に合わなかったのです。

みんなの感想

ライターの感想

かなり後味の悪いバッドエンドで、視聴後は憂鬱な気分になりました。ゲーム内の2択の選択肢にはもう一捻りあっても良かったのではないかとちょっと物足りませんでした。

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