「デビル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

1997年のアメリカ映画。アイルランド独立をめぐる紛争で父を亡くした青年と実直な警官の姿を描くサスペンス・アクション。 アイリッシュ系の警官トムはローリーという好青年を下宿させることになるが、ローリーにはIRA活動家としての裏の顔があった。出会うことがなかったはずの二人は生活を共にするうちに親子のような間柄になっていくが、その先には壮絶な運命が待ち受けていた。

あらすじ動画

デビルの主な出演者

トム・オミーラ(ハリソン・フォード)、フランキー・マグワイヤー/ローリー・ディヴァニー(ブラッド・ピット)、シーラ・オミーラ(マーガレット・コリン)、エドウィン・ディアス(ルーベン・ブラデス)、ビリー・バーク(トリート・ウィリアムズ)、ピーター・フィッツシモンズ(ジョージ・ハーン)、ジム・ケリー(ミッチ・ライアン)、ミーガン・ドハティ(ナターシャ・マケルホーン)、ショーン・フェラン(ポール・ローナン)、ハリー・スローン(サイモン・ジョーンズ)、ブリジット・オミーラ(ジュリア・スタイルズ)、モーガン・オミーラ(アシュレイ・カリン)、アニー・オミーラ(ケリー・シンガー)、マーティン・マクダフ(デヴィッド・オハラ)、デジー(デヴィッド・ウィルモット)、ジェラルド(アンソニー・ブロフィ)、少年期のフランキー(シェーン・ダン)、フランキーの父(マーティン・ダン)

デビルのネタバレあらすじ

【起】– デビルのあらすじ1

デビルのシーン1

画像引用元:YouTube / デビルトレーラー映像

1972年、北アイルランド。フランキー・マグワイヤーは両親と妹と共に暮らしていた。

ところがIRAのシンパだった父親は、家に侵入してきた男達によってフランシスの目の前で射殺されてしまう。

アイルランドでは独立をめぐる和平交渉の決裂以来、流血沙汰が日常茶飯事になっていた。

1992年。フランキーはIRAの活動家になっていた。

軍は兵士や警官を多数殺害したフランキー達を追うため市内でローラー作戦を展開するが、結果的に激しい銃撃戦となり双方に死傷者が発生する事態となってしまった。

IRAは不法で非人道的な攻撃だとして軍に抗議した。

この衝突の後、しばらく身を隠していたフランキーは、翌年ローリー・ディヴァニーと名を変えてアメリカに渡った。

空港にローリーを迎えに来たのは州裁判所の判事・フィッツシモンズだった。IRAシンパのフィッツシモンズは資金を調達し、活動を支援していた。

フィッツシモンズはローリーの潜伏先として、父の部下だったトム・オミーラの家を紹介する。

トムが現役の警官だと知ったローリーは警戒するが、フィッツシモンズは「どこよりも安全だ」と断言するのだった。

トムは妻のシーラと三人の娘達と共に閑静な住宅地で暮らしていた。

ローリーはトムの家の地下室で暮らすことになった。地下室にはシャワーやトイレも備え付けられており、申し分のない環境だった。

翌日、ローリーは同郷の友人・ショーンと再会する。ショーンは計画のために古びた船を調達していた。

ローリーはつてを頼り、バークという男の元を訪れた。3軒の酒場を経営するバークは、秘密裏にIRAに武器を調達していた。武器はロシアに手配し、6〜8週間後に届く予定だという。

ある夜、トムはローリーを散歩に誘った。酒場に立ち寄った二人は、トムの友人を交えて賑やかなひと時を過ごす。

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