「トゥルー・クライム」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

クリント・イーストウッド監督がアンドリュー・クラヴァンの小説『真夜中の死線』を映画化。主人公の娘役をイーストウッドの実の娘であるフランセスカが演じている。 ニューヨークで出世街道を歩んでいた新聞記者のエベレットは女性問題で職を失い、カリフォルニアにやって来た。地方紙の取材である事件を担当することになったエベレットは、容疑者に下された死刑判決に疑惑を抱く。しかし死刑執行は翌日に迫っていた。

あらすじ動画

トゥルー・クライムの主な出演者

スティーブ・エベレット(クリント・イーストウッド)、フランク・ルイス・ビーチャム(イザイア・ワシントン)アラン・マン(ジェームズ・ウッズ)、ボニー・ビーチャム(リサ・ゲイ・ハミルトン)、ボブ・フィンドレイ(デニス・リアリー)、ルーサー・プランキット(バーナード・ヒル)、セシリア・ナスバウム(フランシス・フィッシャー)、バーバラ・エベレット(ダイアン・ヴェノーラ)、デイル・ポーターハウス(マイケル・ジェッター)、ミシェル(メアリー・マコーマック)、シラーマン(マイケル・マッキーン)、ゲイル・ビーチャム(ペニー・ビー・ブリッジス)、ケイト・エベレット(フランセスカ・フィッシャー=イーストウッド)、パトリシア・フィンドレイ(ライラ・ロビンス)、ジェーン・マーチ(シドニー・ターミア・ポワチエ)、プッシー・マン(エリック・キング)、エイミー・ウィルソン(マリッサ・リビシ)、ブリジット・ロシター(クリスティーン・エバーソール)、ヘンリー・ローウェンスタイン(アンソニー・ザーブ)、おもちゃ屋の店員(ルーシー・リュー)、ニール(ウィリアム・ウィンダム)、ウォーレン・ラッセル(ケイシー・リー)

トゥルー・クライムのネタバレあらすじ

【起】– トゥルー・クライムのあらすじ1

トゥルー・クライムのシーン1

画像引用元:YouTube / トゥルー・クライムトレーラー映像

ニューヨークで敏腕記者として活躍していたスティーブ・エベレットは女性問題で会社を追われ、カリフォルニアの地方紙で社会面を担当していた。

ある夜、エベレットはバーで後輩のミシェルと親密なひと時を過ごすが、ミシェルはその帰り道で事故に遭い、命を落としてしまう。

デスクのアランはミシェルが担当するはずだった取材を刑務所長とも面識のあるエベレットに担当させようと考えていた。

それはサンクエンティン・カリフォルニア州立刑務所に収監され、死刑執行を目前に控えているフランク・ビーチャムの取材をするというものだった。

ところが、アランの考えにデスクのボブは激しく反発する。ボブは自分本位なエベレットとソリがあわず、目の敵にしていたのだ。

その頃エベレットはボブの妻と浮気をしていた。

ボブからの呼び出しを受けたエベレットは急いで編集部に向かった。ボブは妻とエベレットとの関係に勘づいているようだった。

エベレットはミシェルの訃報を聞き、言葉を失ってしまう。ミシェルに代わってビーチャムの取材を担当することになったエベレットは事件の概要を確認した。

ビーチャムはコンビニでアルバイトをしていた大学生のエイミーとお腹にいた子供を殺害した罪で死刑が確定していた。

エイミーはビーチャムから96ドルを借りており、口論の末に射殺されてしまったのだという。

ビーチャムには強盗や傷害の前科があったものの、出所後に現在の妻と出会い、事件当時は敬虔なクリスチャンになっていた。

事件の詳細を確認したエベレットは、目撃者の証言に違和感を感じていた。

駐車場で店から飛び出してきたビーチャムに遭遇した主婦のナンシーは銃を見ておらず、凶器となった銃はその後も発見されていない。

もう一人の目撃者は会計士のポーターハウスで、車が故障したため電話を借りようと店に入り、銃を手にしたビーチャムを目撃したという。

ボブは事件を掘り返そうとするエベレットに「型通りの記事でいい」と釘をさし、苦々しい表情を浮かべるのだった。

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