「トリック 新作スペシャル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

トリック 新作スペシャルの紹介:2005年製作の日本テレビドラマ。堤幸彦演出、仲間由紀恵と阿部寛主演による大ヒットミステリードラマのTV特別版。売れないマジシャン・山田奈緒子と物理学者・上田次郎が、不可思議な現象の裏に隠れた事件を解決していく。今回は、死を予言する占い師役で名取裕子がゲスト出演する。

あらすじ動画

トリック 新作スペシャルの主な出演者

山田奈緒子(仲間由紀恵)、上田次郎(阿部寛)、矢部謙三(生瀬勝久)、山田里見(野際陽子)、秋葉原人(池田鉄洋)、大柴邦夫(西村雅彦)、福澤慶(大和田伸也)、新島同志(本田博太郎)、大隈早大(小木茂光)、緑川祥子(名取裕子)

トリック 新作スペシャルのネタバレあらすじ

【起】– トリック 新作スペシャルのあらすじ1

トリック 新作スペシャルのシーン1

画像引用元:YouTube / トリック 新作スペシャルトレーラー映像

日本科学技術大学の教授・上田次郎は、テレビの生放送番組のゲストとして呼ばれていました。スタジオの司会者は、テリーいたうとパレオれいこです。

番組で取り上げられているのは、いまマスコミやメディアで騒がれている占い師・緑川祥子でした。上田は他の3人の大学教授とともに、コメンテーターとしての役目を求められています。上田のほかにスタジオに呼ばれている大学教授は、福澤慶、新島同志、大隈早大の3人でした。

祥子は運命演算術により、その人間がいつどこでどうやって死ぬかを当てることができると言います。大学教授4人はそれぞれ反駁しますが、その時スタジオにいたひとりの男性番組観覧者が、ならば自分の死ぬ時を当てろと声を上げます。

男は祥子に名を問われて「カトウケン」と答えました。祥子は加藤の生年月日を聞いて占いをし、「番組が終わる前に、心臓まひで死ぬ」と予言しました。撮り洩らさないように、スタジオのカメラのひとつが加藤をずっと映し続けることが決まります。

山田奈緒子は若い女性マジシャンです。自分では「売れっ子マジシャン」と言いますが、実際は家賃も払えないほどの貧乏生活をしていました。上田とは腐れ縁です。

花やしきでマジックを披露した奈緒子ですが、相変わらず客席はがらんとしており、奈緒子のファン1人しかいませんでした。奈緒子はクビを言い渡されて落胆します。

実家の長野県では、書道家である奈緒子の母・里見が新たな商売を始めたようです。優秀な里見は普段は子ども相手に書道教室を開いていますが、サイドビジネスが得意で時々妙な商売をするのです。

花やしきからの帰り道、奈緒子は商店街のテレビで上田が出演している生放送の番組を見ました。番組はちょうどエンディングを迎えており、死ぬと予言された加藤がまさしく倒れてスタジオが騒然となっていました。奈緒子はそれを横目に帰宅します。

安アパートの2階に戻った奈緒子に、電話がかかります。相手はスタジオにいる上田でした。スタジオの加藤は亡くなったそうで、上田は番組スタッフから祥子のインチキを暴いて来いと言われたそうです。同伴を求められた奈緒子は拒否しますが、家賃未払いでアパートを追い出されてしまい、上田の調査に同行します…。

上田と奈緒子は車に乗り、祥子の記念館がある山奥の村「富市山村」を訪ねます。そこには先の大学教授3人も来ていました。彼らもなんとか祥子のインチキを暴こうと、躍起になっています。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「トリック 新作スペシャル」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×