映画:ネイキッドフィアー

「ネイキッドフィアー」のネタバレあらすじと結末

ネイキッド・フィアーの紹介:2017年製作のアメリカ映画。極寒の雪山に放置された男女が残酷なゲームに挑むエロティック・サスペンススリラー。雪山で目覚めた5人の男女。全裸の5人は、なぜここにいるのかという記憶もないまま、山荘に逃げ込むが、そこには女の全裸死体と謎のメッセージがあった。

あらすじ動画

ネイキッドフィアーの主な出演者

リサ(アーニャ・ベイ)、パトリック(ドリュー・ホール)、デュコ(セオドール・ボールオウコス)、ガブリエラ(ローラ・アルマン)、マーシー(セリス・モーガン-モイヤー)、ジェローム(ダレン・ケンドリック)、カトリーナ(アリス・ヘイグ)

ネイキッドフィアーのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①5人の男女リサ、パトリック、ガブリエラ、マーシー、デュコは、目覚めると雪原に全裸で横たわっていた。近くのロッジで暖を取ると女性・カトリーナの遺体があり、犯人捜しをしろと命ぜられる。 ②全員がカトリーナに関する小さな罪を抱えていた。パーティーの主催者・ジェロームが一部始終を見ており、ガスを流す。

【起】- ネイキッドフィアーのあらすじ1

ネイキッドフィアーのシーン1 雪が深く積もる山で、全裸の男女5名が目覚めました。
なぜ雪山にいるのか、なぜ全裸なのか、だれも記憶がありません。
寒さに耐えかねた5人は、近くにロッジがあるのを見つけ、そこへ近づきました。
ガラス越しに中を覗くと、暖炉に火がくべられていました。
5人は扉を開き、ロッジへ入ると火にあたります。


・リサ…金髪の若い女性。
・パトリック…黒髪、右腕にタトゥーのある若い男性。
・ガブリエラ…茶色の髪の若い女性。童顔。
・マーシー…黒髪の若い女性。
・デュコ…ひげ面の太めの男性。


暖炉の前で暖を取った5人は、続けて水を欲しがります。
家探しをしたガブリエラとリサは、自分の名前入りのくつ下を見つけました。
ガブリエラとリサだけでなく、5人全員のものが吊り下げられています。
中には下着が入っていたので、5人はそれを着用しました。

屋内に逃げ込んで寒さを防ぎ、下着をつけることで安心した5人は、続けて「前夜の記憶」を探り始めます。
5人は互いに、知り合いではないことを確認しました。
そんな会話をしながら移動したパトリックは、隣室に蛇口を見つけたものの、水が出ないことを知ります。

唐突にデュコが「赤い光を憶えている」と言いました。
それを聞いたリサも、赤い光が記憶にあると答えます。
デュコとリサの発言がきっかけで、5人ともに「前夜、特別なパーティーに参加していた」ことが判明しました。


実は5人とも前の夜、特別なパーティーに参加していました。
それは一種の乱交パーティーのようなもので、ジェロームという男性が主催者です。

【承】- ネイキッドフィアーのあらすじ2

ネイキッドフィアーのシーン2 出席する者はみんな、目隠しをして参加していました。
そこで振舞われたネグローニというお酒に、薬が盛られていたようで、みんな眠り込んでいました。
つまり、パーティーの主催者・ジェロームのしわざではないかという結論に、5人は至ります。


パーティーの参加者で、みんな同じ飲み物を口にした…という共通項が浮かび上がり、5人は少し落ち着きました。
5人は分かれて、ロッジの部屋を探索します。

すると、女性の遺体が見つかりました。
さらにロッジの中には、メモが残されていました。
「2階の女性記者を殺した者が、この中にいる。午後5時までに突き止めて、罰を与えろ。
そうしないと、全員が死ぬ」
メモを読んだものの、5人はみんな戸惑います。


いっぽうで5人はみんな少しずつ、前夜のことを思い出し始めていました。
5人はそれぞれ、前の夜に行われたパーティーで、「小さな罪」を犯していました。
そのことを告白するには、5人はまだ打ち解けあっておらず、困惑しています。


…リサはカトリーナの遺体を見ながら、前夜のことを思い出しました。
遺体はカトリーナという、若い女性なのです。
リサはカトリーナに、パーティーの主催者・ジェロームを紹介しました。
カトリーナはラトビア出身の若い女性で、モデルになりたくてパーティーに参加していました。
ジェロームはカトリーナのことをいたく気に入り、自分のお相手にしたがります。
リサはカトリーナを手配しました。それが、リサの抱える「小さな罪」です…。

【転】- ネイキッドフィアーのあらすじ3

ネイキッドフィアーのシーン3 デュコは触った場所に酸がついており、強酸で手を痛めました。
焼くような手の痛みに苦しみつつ、デュコは自分の犯した罪を告白します。

…デュコはもともと、主催者・ジェロームの経営するベルリンのホテルのドアマンでした。
ふだん、デュコはまじめに勤務しています。
ソシオパス(反社会的精神病質者)だと感じるジェロームに依頼されて、デュコはカトリーナに緊縛プレイをしました。
しかし、縛っただけで死にはしないだろうと、デュコは他の4人に訴えます…。


デュコに詰め寄られたパトリックは、自分も罪を告白し始めました。
パトリックがパーティーに参加するのは、今回が初めてです。

…パトリックはジェロームに命ぜられて、カトリーナにSMプレイを施していました。

パトリックはそのことを「小さな罪」だと感じています…。


その場にガブリエラがいたことを思い出したパトリックは、それをぶつけました。
ガブリエラは家探しの途中で自分のスマホを見つけ、うしろめたさを感じています。

…ガブリエラはジェロームに指示されて、パトリックがカトリーナをレイプするところを見ていました。
のみならず、ガブリエラはスマートフォンで、その様子を撮影していたのです…。


ロッジにいても外部と連絡が取れないことに気づいたリサが、外へ助けを呼びに行こうとします。
マーシーがくつ下を貸し、リサは外へ出ていきました。
リサを見送ったマーシーは、昨日のことを思い出します。

【結】- ネイキッドフィアーのあらすじ4

ネイキッドフィアーのシーン2 …ジェロームに言われて、マーシーはみんなに振舞った酒、ネグローニに薬を盛ったのです。
最後にパーティー会場に残った4人に、その酒を渡せと、マーシーはジェロームに指示されていました。
薬の中身を知らなかったマーシーは、自分も飲み、それで眠ってしまっていました…。


リサは外へ出て助けを呼ぼうとしますが、一面が雪原で、道に迷います。
やってきた道の樹木に小さな布を巻き、目印にしますが、同じ道をぐるぐる回っていました。
落胆したリサは、ロッジへ戻ろうとします。

そのあいだ、ロッジに残った4人は自分たちの罪を告白しました。
いずれも、死に至らしめるほどの深い罪ではないことを知った4人は、「殺人犯はリサだ」と決め、みんながおのおの、カトリーナにほどこした罪と同じ罰を与えようと考えます。

戻ってきたリサをパトリックがひきずりこむと、デュコが縛り、パトリックが消極的にですがSMプレイをし、ガブリエラが撮影します。

それを裏で観察していたジェロームは、みんなに動画を見せました。
カトリーナは自殺していました。
部屋にガスが流され、リサ以外の4人は逃げだしますが、どうなったかは不明です。
傷つけられて部屋に倒れたリサに、ジェロームは「やすらかに目覚めよ」と言いながら、針を刺します。


・リサの罪…カトリーナをジェロームに引き合わせた
・パトリックの罪…カトリーナにSMプレイをした(レイプした)
・ガブリエラの罪…カトリーナがパトリックにレイプされる様子を撮影、投稿した
・マーシーの罪…みんなに睡眠薬入りの薬を飲ませた
・デュコの罪…カトリーナを緊縛した

みんなの感想

ライターの感想

すみません、正直なところ「なにがしたかったのか、まったく判らない映画」でした。
雪原に全裸…見るからに寒そう。しかし出演者たち、それほど寒そうじゃないんです。
開始早々にロッジを見つけて入り込み、しかもごていねいに下着「だけ」用意されているので、全裸から下着姿にかわります。
誰もそれ以上纏おうとしないのも不自然(リサが外へ出かけたとき、いちおうシーツをまとう程度)。
話のテンポは悪いし、ジェロームがしたいことも不明なままだし、見るべき作品ではないかと。

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