映画:バックドラフト

「バックドラフト」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

サスペンス映画

映画「バックドラフト」の感想

ライターの感想

憧れの父の死が兄弟それぞれに与えた影響と,その後の兄弟の確執がリアルに描かれておりました。アクション,ミステリー,ヒューマンドラマとあらゆる要素が詰め込まれ,見応えのある作品です。ブライアンは兄・スティーブンを最後にようやく理解でき,切ないながらもどこか清々しい思いが残るラストでした。 ウィリアム・ボールドウィンはこの映画の出演が決定する前は『テルマ&ルイーズ』に出演するはずでしたが,この映画の出演が急遽決定した為、降板しました。その後,『テルマ&ルイーズ』でウィリアムが演じるはずだった役柄はブラッド・ピットが演じました。
  • ペネロピさんの感想

    ILMによる特撮で生き物のように動く炎にまず息をのみます。USJのアトラクションで類似体験ができますね。反目しあう兄弟の葛藤もいいし、炎から街を人を守る消防士の命がけの活動もその現場もリアルで熱かったです。連続放火事件で人が亡くなる事件の解明も同時進行で、その犯人の動機も切ないものでした。弟の成長物語でもあるし、見応え十分な映画ですね。消防士になろう!って将来の職業が決まるかもしれません。

  • てつぱっちょさんの感想

    かなり昔の映画とは言え最初は炎は完全なCGと思ってましたけど、近所で起こった大火災を目撃して全て本物だったとあらためて実感しました。

    CGで繋ぎ合わせはあっても炎自体の動きは本物だから大迫力!

    それに一番怖いと思ったシーンが新人(ティム)がバックドラフトに巻き込まれたシーンでした。

    最初に扉を開けた時に爆風で飛ばされてその後に爆炎が襲いかかるんですが、その直前に巻き込まれたティムが苦しそうにひと息吸い込む時の音が凄くリアルで鳥肌が立ちました。

    そして主人公二人の兄弟同士の葛藤の中、弟が勇ましく炎に立ち向かう姿を見て今まで弟を認めようとしなかった兄が一言…「見ろ!さすが俺の弟だ」

    泣きました。

    そして兄の死の間際に会話をし、ようやく兄の考え方や生き方を悟り悲しみを乗り越えて兄の意志を継ぎ火災現場に向かう弟。

    まさに炎と戦う消防士の映画に深い兄弟愛を感じさせる名作中の名作です。

    ただひとつ欠点があるとすれば…子供と見るには少しグロい(笑)

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