映画:バッドガール(2012)

「バッドガール(2012)」のネタバレあらすじと結末

バッド・ガール(2012)の紹介:2012年に公開された映画で、原題は「Girls Against Boys」です。男に酷い目に遭わされた主人公が相棒の女性と出会うことで、復讐に転じていくという話で、いわゆるリベンジものと言えます。主演は「ピラニア リターンズ」のダニエル・パナベイカー氏で、相棒の女性は「僕が教えるアメリカ成功術」のニコル・ラリベルテ氏が演じています。R15認定されていますが、そこまでどぎつい描写はありません。

あらすじ動画

バッドガール(2012)の主な出演者

シェイ(ダニエル・パナベイカー)、ルー(ニコル・ラリベルテ)、サイモン(マイケル・スタール=デヴィッド)、テリー(アンドリュー・ハワード)、タイラー(リアム・エイケン)

バッドガール(2012)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- バッドガール(2012)のあらすじ1

バッドガール(2012)のシーン1 ルーが警察官と話をしています。彼女は警察官をベッドに寝かせ、目隠しをして、手錠をしました。
ルーはこっそりと拳銃を手に取ります。

シェイはカレンからケイヴのパーティーに行こうと誘われますが、35歳の彼氏テリーと出かけるからと断ります。
夜になり、テリーが訪ねてきます。テリーは妻とやり直したいから、もう会えないと言いました。
ショックを受けるシェイを、テリーはすぐに恋人ができると慰め、その場を後にします。

翌朝、外に出かけたシェイはテリーと奥さん、娘を目撃しました。その後をついていき、自宅を突き止めます。テリーに気付かれました。

その日の夜、シェイは仕事場であるバーに足を運び、接客をこなします。
控室で泣くシェイを、仕事仲間のルーが慰めました。ルーはシェイを連れて、パーティーに出かけます。
2人はパーティーで騒ぎ、酒を飲みまくりました。シェイはフラれたことを忘れようと、男たちとどんちゃん騒ぎをします。

シェイとルーはエリック、サイモン、ダンカンの3人に誘われ、家に行きました。
1人ビールを飲んでいたシェイの元にサイモンが近づき、2人はキスをします。その様子をルーが見ていました。
シェイは部屋に戻り、1人で休みます。なかなか出てこないシェイを心配して、サイモンが扉をノックしました。
シェイは家に帰りたいと言い、サイモンがタクシーを停めて送ります。タクシーが去った後、ルーが外に飛び出しました。

家に上がらせてというサイモンに、シェイは彼氏がいるといって、突き放しました。
サイモンは電話番号を教えてくれと言いますが、シェイは断ります。キスだけでもさせて欲しいと迫るサイモンに、シェイは帰ってと言いました。
するとサイモンは怒り、シェイを無理矢理襲います。自宅に逃げようとしますが、追い付かれ、シェイは暴行されました。

【承】- バッドガール(2012)のあらすじ2

バッドガール(2012)のシーン2 シェイは母に電話しますが、繋がりません。今度は友達のカレンにも連絡しますが、留守電に繋がるだけでした。

シェイはテリーの家を訪ねます。彼女は話がしたいと言いますが、テリーはダメだと断わりました。
テリーは家族にバレないように外に出て、話ってなんだと尋ねますが、シェイはもういいのと言って、話すのを諦めます。
テリーはシェイを自宅に送り届けました。シェイはテリーに縋りつきます。テリーはキスをして行為を続けようとしますが、シェイは拒絶しました。
その様子を見て、テリーは何が何だか分からないと言いながらもゴメンと謝り、その場を後にします。

シェイはルーに電話して、一緒に警察署に行きます。彼女は暴行された件について、書類に記入しました。
書類を渡して待っていたシェイは名前を呼ばれます。

一方のルーは警察官からの視線を感じ、「私とヤリたいの?」と聞きました。

シェイはサイモンという男の名字は何と質問されますが、何も答えることができません。

ルーは警察官とベッドの上でキスをしています。彼女は拳銃を手に取り、警察官に向けました。
警察官は撃たないでと懇願します。彼には娘がいました。ルーは股間に銃を突きつけ、撃ちます。警察官は死にました。

ルーはシェイに正義を果たそうと持ち掛けました。エリックとダンカンにサイモンの家を聞いて、従わなかったら銃を突きつければいいと諭します。

2人はエリックとダンカンの家に行きました。ルーはサイモンの住所を尋ねますが、ダンカンは知らないと返します。ダンカンはエリックなら知っているかもしれないと言いました。
サイモンから話を聞いていたダンカンは、昨夜の続きをしようとしているのかと笑います。その瞬間、ルーが発砲しました。
目の前で人が死ぬのを見て、シェイは嘔吐してしまいます。ルーは心配そうに声をかけました。
落ち着いたシェイは銃を手に取ります。覚悟を決めた彼女は、次はどうするのかと尋ね、ルーはエリックを待つと答えました。
本当に大丈夫かと心配するルーに対し、シェイはお腹が減ったと答え、食事を始めます。
エリックが帰って来ました。ルーはサイモンの住所を聞き、エリックはレッドフックのへレック通り609だと教えます。
エリックは拳銃を見つけ、ダンカンが死んでいるのに気付きました。ルーはダンカンも射殺しました。

【転】- バッドガール(2012)のあらすじ3

バッドガール(2012)のシーン3 シェイとルーはサイモンの家に向かいます。サイモンを殴って気絶させ、手足を拘束しました。
目覚めたサイモンはほどいてくれと叫びます。解放してくれたら告発はしないと言うサイモンを、シェイは電動ドリルで殴打しました。
ルーはテープを口に貼り、電動ドリルでサイモンの足を痛めつけます。
サイモンが何か叫ぶため、ルーはテープを剥がしました。彼は逃がしてくれとお願いします。
ルーは手のロープを切りました。しかしサイモンは足を負傷してるため、動きません。サイモンはブタどもめと悪態をつき、シェイに射殺されました。

シェイとルーはテリーを尾行します。テリーの車に乗り込み、ルーは銃を突きつけ、シェイが郊外へ走らせました。
郊外につき、シェイとルーはテリーを車の外へ引きずり出します。銃を向けるシェイに対し、テリーは俺はまともな男だから止めてくれと懇願しました。
シェイは銃を降ろします。テリーは逃げますが、ルーに止めを刺されました。

町に戻ったシェイは、テリーの奥さんが運転する車を見かけます。後部座席にいる娘の姿も目撃しました。

その日の夜、シェイは静かに泣き、ルーが抱きしめ、慰めます。

次の日、2人はお店で食事をしました。シェイは気分が晴れないと言い、殺人を楽しんでいたルーに、子供の頃に何かあったかと尋ねます。
ルーは父が友人に私を売り始めたと言いました。父を愛していたルーは素直に従い、7歳の頃に性病にかかります。それで母に知られてしまいました。
ルーは急に笑い始め、楽しい子供時代だったと言います。彼女は人を傷つけることに興奮しており、シェイにも「感じたでしょう」と問いかけました。

【結】- バッドガール(2012)のあらすじ4

バッドガール(2012)のシーン2 大学に行ったシェイは、カレンに週末に何があったのと聞かれます。シェイは大丈夫だと答えました。

シェイは講義中に後ろに座っていたタイラーに話しかけます。タイラーは一緒に出掛けるかと誘い、シェイは誘いを受け入れました。その直後、ルーから電話が掛かってきますが、シェイはそれを無視して、タイラーと共に出かけます。
2人は夜中までデートを楽しみました。タイラーは木曜日のハロウィンイベントでDJをやるから来てと誘い、シェイは必ず行くと約束しました。

家に帰ったシェイは、突然ルーに話しかけられ驚きます。ルーはどこにいたのと、シェイを問い詰めました。シェイは学校の友達と出かけてたと答えます。
ルーは性別や名前を尋ねます。シェイは本気で聞いてると返し、ルーは夕食を作って、4時間半も待っていたと口にしました。
シェイは約束もしていなかったのにと驚きます。ルーは夕食を温め直すか聞きますが、シェイはいらないと言いました。
次にルーはハロウィンの予定を尋ねますが、シェイは学校の用があるから週末にしてと言って、寝室に向かいます。

ハロウィンイベントの日、シェイはタイラーと一緒にDJ室にいました。
パーティー会場に仮面をつけた人物がやってきます。客は花火を見に屋上へと向かい、シェイはトイレに行きました。
その様子を仮面の人物が見ています。仮面の人物は刀を振り回し、マイクを切断しました。
コスプレだと思ったタイラーは仮面の人物の元へ向かいます。仮面の人物は、タイラーを刀で切りました。
戻って来たシェイはタイラーの死体を発見します。自宅へ帰った彼女は、血まみれの刀を見つけました。
ルーが話しかけます。仮面の人物はルーでした。私たちのためにやったというルーの腹を、シェイが斬りつけます。血を流しながら、ルーは愛してると囁き、息を引き取りました。

場面は変わり、ダンカンとエリックの家、サイモンの家、テリーを連れて行った郊外が映ります。そこに死体はありませんでした。

シェイが風呂から上がります。化粧をして仕事場へ行き、接客をこなします。彼女がタバコを吸っているところに、泣いている女性がやってきました。
シェイは男関係かと問います。彼女はそうだと答えました。シェイの背後で、タバコを吸っているルーの幻影が一瞬だけ映り、消えていきます。

みんなの感想

ライターの感想

ルーが良い味を醸し出していました。魅力的なキャラクター性で、主人公よりも感情移入できます。途中くらいから動機は薄々分かっていましたが、その思いは少し切ないです。ただラスト辺りは少々分かりにくい感じがしました。

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