「バブルと寝た女たち(1998年)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

バブルと寝た女たち(1998年)の紹介:1998年製作の日本映画。バブル経済に翻弄されながら、肉体を武器に欲望渦巻く破滅的な愛に突き進む女の半生を描いたドラマ。監督は「サソリ/女囚701号」の新村良二があたった。脚本は「レディースMAX/ Give me a shake」山上梨香が担当している。撮影監督は「難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版 X」の三好和宏があたっている。主演は「勝手に死なせて!」の第19代クラリオンガールの立河宜子。

あらすじ動画

バブルと寝た女たち(1998年)の主な出演者

立河宜子:梶井みどり 升毅:須賀崇之 かとうあつき:関谷歩美 中尾彬:大森七郎 小野みゆき:水島真知子 速水典子:須賀美紀子 天田貴子:梶井まゆみ 小倉一郎:小野日出男 円谷浩:小沢 服部妙子:梶井春美

バブルと寝た女たち(1998年)のネタバレあらすじ

【起】– バブルと寝た女たち(1998年)のあらすじ1

バブルと寝た女たち(1998年)のシーン1

画像引用元:YouTube / バブルと寝た女たち(1998年)トレーラー映像

【1988年】

梶井みどりは福岡出身の女子大学生です。上京して東京の美術大学に通って、油絵の勉強をしています。しかし父親が女を作って家を出たために授業料が払えなくなり、水商売のアルバイトをすることにしました。ホステスの面接に出かけます。

みどりが面接を受けた店では、方言が抜けないみどりの初々しさが買われました。黒服の男性がみどりに店のお酒について説明しますが、1本20万も50万もするお酒を見たみどりは、それだけで1箇月生活できるのに…と絶句します。みどりは家にある上等なスーツを着てきましたが、店のママ・水島真知子はそれを見て「田舎の結婚式みたいよ」と苦笑しました。店の衣装を貸してみどりに着せます。

やがて店が開きました。ママは新入りのみどりを、常連客である不動産会社の社長・大森七郎に紹介しました。大森は羽振りのいい客で、みどりを見て「気に入った」と言うと、あいさつ代わりにとぽんと10万円ほど渡しました。みどりは驚きますが、大森は「女は金で磨くのが一番や」と大森は笑います。

しばらくして店に須賀崇之という男がやってきました。大森は須賀を常連客のライバルと意識しているようです。須賀は青年実業家で、その日は外国人の大物を連れて接客していました。

須賀のテーブルに50万円のルイ13世のボトルが入ります。本当にそんな高い酒が売れたと驚くみどりを見て、大森も同じボトルを頼みました。

その日の帰宅途中に、みどりは郷里の友人・関谷歩美とばったり出会います。歩美も上京してホステスをしているようでした。ホステスになったばかりのみどりと異なり、歩美の格好は板についています。みどりが歩美に服をどこで買うのかと質問すると、歩美は「着ていない服を譲る」と言ってくれました。みどりは大喜びします。

帰宅したみどりは、わずか1日の出勤でへとへとに疲れていました。慣れないハイヒールを履いて、靴擦れも作っています。

部屋には妹のまゆみが来ていました。大家に事情を話して鍵を開けてもらったそうです。

父の出奔があって、まゆみは高校卒業後に大学へは進学せず、地元の郵便局へ就職していました。大学へ進学したかったまゆみは、母親とケンカして郵便局の仕事を辞めて家出していました。みどりはまゆみを部屋に泊めます。

ホステスの仕事をしながら美大に通うみどりは、デッサンの実技の最中に居眠りをしてしまいました。キャンバスを落としてみんなに注目され、赤面します。

店で社用族の男性の相手をしていると、その男は須賀と大森が店の上得意だと話しました。須賀と大森だけで、店の売り上げの5分の1くらい貢献しているそうです。

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