映画:ファイナル・プラン

「ファイナル・プラン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

ファイナル・プランの紹介:2021年7月16日公開のアメリカ映画。「96時間」シリーズのリーアム・ニーソン主演によるリベンジ・アクション。現場には一切の痕跡を残さず、全米各地の銀行の金庫を破ってきた伝説の爆破強盗・カーター。ある日、アニーと恋に落ちた彼は、犯罪の過去を白状して再出発しようと決意するのだが……。共演は「ウォールフラワー」のケイト・ウォルシュ、「テッド・バンディ」のジェフリー・ドノヴァン。監督は『ファミリー・マン ある父の決断』のマーク・ウィリアムズ。

ファイナル・プランの主な出演者

トム・カーター(リーアム・ニーソン)、アニー・ウィルキンス(ケイト・ウォルシュ)、ジョン・ニベンス捜査官(ジェイ・コートニー)、トム・メイヤーズ捜査官(ジェフリー・ドノヴァン)、レイモン・ホール捜査官(アンソニー・ラモス)、サム・ベイカー捜査官(ロバート・パトリック)、ベス・ホール(ジャスミン・セファス・ジョーンズ)

ファイナル・プランのネタバレあらすじ

【起】– ファイナル・プランのあらすじ1

ファイナル・プランのシーン1

画像引用元:YouTube / ファイナル・プラントレーラー映像

トーマス・ドーラン、通称トム・カーターは凄腕の銀行強盗でした。ひとりで夜の銀行に忍び込み、金庫の扉を爆破して金を盗むのです。爆破といっても扉の鍵を壊すだけなので、被害は最小限に抑えています。カーターは同じ手口で次々に銀行を破り、この8年で12件以上の強盗を働きました。証拠を一切残さないので、犯人の目星は全くついていません。警察やマスコミはこの銀行強盗のことを「速攻強盗」という名で呼んでいます。

カーターは銀行強盗をして得た金を、貸倉庫に保管しようと考えました。あるとき「オーロラ貸倉庫」というトランクルームの事務所へ行きました。そこで出会った女性アニー・ウィルキンスと恋に落ちます。アニーはトランクルームを貸しながら、カウンセラーになるための勉強をしていました。カーターはアニーから2つのトランクルームを借ります。

〔1年後〕

アニーは、カーターが売り家を見に行くのに付き合いました。カーターは裏口が開いていたと言い、無人の家に入り込みます。不法侵入を咎められたら困ると注意するアニーに「買うと言ったら?」と答えたカーターは、アニーに「ここで俺と暮らさないか」とプロポーズします。付き合って1年経過するので考えてみてくれと言いますが、アニーは考えあぐねていました。アニーは離婚してからはずっと独り暮らしをしていると言い「もう泥沼は嫌なの」と告げました。カーターは「そうならないと約束する」と言います。

FBI捜査官のトム・メイヤーズは、飼い犬のタジーを連れて車に乗っています。そのままFBIに犬を連れて入ると、相棒のサム・ベイカー捜査官が問いかけました。それに答えたメイヤーズは妻・テレサとの離婚が決まったことを告げ、2人で分けられない財産が家と犬で、妻が家を選んだので自分が犬を受け取ったと答えます。

部屋でスマホを見つめたカーターは、意を決して電話をかけます。電話をかけたところはFBIでした。カーターは「速攻強盗の犯人は俺だ。自首したい」と言います。カーターから事情を聞いたのは、ベイカー捜査官でした。カーターはベイカー捜査官に「7つの州の12の銀行で金を900万ドル(約9億8700万円)ほど盗んだ」と話します。この1年ほど銀行強盗をしていないと言ったカーターは「金は全額返す。罪も償うので、減刑してほしい」と取引を持ち掛けます。

理由を聞かれたカーターは、愛する女性ができたからだと答えました。過去を隠したままその人と暮らすのは無理なので、罪を償いたいのだと答えます。カーターは、「チャールストン・ホテルの216号で待つ」と言って電話を切りますが、ひとつ誤算がありました。実は速攻強盗を名乗る人が複数いたのです。そこで事情を聞いたベイカー捜査官は、ジョン・ニベンス捜査官とレイモン・ホール捜査官に任務を割り振ります。

カーターは恋人のアニーに電話をして、ホテルに滞在していることを話します。理由を聞かれたので、上の階の住人が水漏れを起こしたために、しばらく避難しているのだと答えました。

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