映画:ファイナル・プラン

「ファイナル・プラン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【転】– ファイナル・プランのあらすじ3

ファイナル・プランのシーン3

画像引用元:YouTube / ファイナル・プラントレーラー映像

…カーターは海兵隊に所属していましたが、人を殺すのではなく爆弾処理の任務を行なっていました。いわば爆弾のプロです。退役する9年前まで第一線で働いており、金に困っているわけではありません。9年前に母が肺炎であっけなく命を落としました。妻を亡くした父は落胆し、憔悴しました。それまで父は工場で溶接工を35年間していたのですが、母の死を期に父は引退を考えます。ところが積み立てていたはずの年金を、会社のCEOが使い込んでいたことが発覚し、父は年金をもらえませんでした。父はそれを苦にして、自殺しました。

父の死を知ったカーターは復讐を兼ねて、年金が貯金されていた銀行に入って盗んだのです。その際に得た危険と隣り合わせの緊張感が、爆弾処理の時のそれと似ていたことで、生きている実感を得たのです。その味が忘れられず、カーターは銀行強盗を繰り返していました。金が目的の強盗ではないので、金はまるごと残っていたわけです…。

同じ頃、チャールストン・ホテルへ顔を出したメイヤーズ捜査官は、相棒のベイカー捜査官の死を知りました。ニベンスとホールは、カーターがベイカー捜査官を殺したと証言します。メイヤーズ捜査官は、カーターを捕まえようと決意しました。

カーターはアニーを遠くへ逃がすつもりです。ニベンスとホールに顔を見られたので狙われる可能性が高いと考えたからです。長距離バスの発着所でアニーをおろすと、ニューヨークへ逃げろと指示しました。偽名で泊まるところを探して、落ち着いたら電話をくれと言います。アニーは「誰も殺していないと証明して」と言って去りました。

その後カーターはネットカフェへ行き、ニベンスのことをネットで調べます。

メイヤーズ捜査官も、カーターのことを調べました。ニベンスとホールを呼び出して、カーターが海兵隊所属だったことを知らせます。一緒に逃げているアニーについても調べており、メイヤーズ捜査官は「まず女の方を探せ」と命じました。アニーとはトランクルームで会っているため口封じの必要があったので、メイヤーズ捜査官に命令されたのは思うつぼでした。ニベンスは思わずにやりとします。

アニーはカーターの言いつけを守らず、トランクルームに戻っていました。カーターのトランクルームをあさるニベンスとホールの防犯カメラの映像が残っているのですが、48時間で上書きされるのです。その前に映像を保存したアニーは、それをメモリーカードに入れました。アニーはカーターに映像のことを電話で話しますが、カーターは狙われる危険性を告げて逃げるように言いました。カーターもトランクルームへ急ぎます。

アニーは去ろうとしますが、そこへニベンスがやってきます。ニベンスはアニーに暴力を振るい、アニーは反撃してハサミをニベンスの太ももに刺しました。怒ったニベンスはアニーの頭を机にぶつけました。ホールが駆け付けるとアニーの首の脈を取り「死んだ」とニベンスに嘘をつきました。傷の手当てをしろというので、ニベンスもその場を離れます。防犯カメラの映像をホールは見つけますが、ニベンスには渡さずにホールは持っています(ホールはニベンスと違い、金の着服に否定的なのです)。

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