「ファナティック ハリウッドの狂愛者」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

ファナティック ハリウッドの狂愛者の紹介:2019年製作のアメリカ映画。『サタデー・ナイト・フィーバー』『ヘアスプレー』などのジョン・トラボルタが、ストーカー役を怪演したスリラー。人気俳優ダンバーの熱狂的なファンであるムースは、ある日、念願かなってサイン会に参加するも冷たくあしらわれてしまう。それをきっかけにムースの愛は歪んでいく。ダンバー役は『ファイナル・デスティネーション』のデヴォン・サワ、監督は『奇跡のロングショット』のフレッド・ダースト。

あらすじ動画

ファナティック ハリウッドの狂愛者の主な出演者

ムース(ジョン・トラボルタ)、ハンター・ダンバー(デヴォン・サワ)、リア(アナ・ゴーリャ)、トッド(ジェイコブ・グロドニック)、スリム(ジェームズ・パクストン)

ファナティック ハリウッドの狂愛者のネタバレあらすじ

【起】– ファナティック ハリウッドの狂愛者のあらすじ1

ファナティック ハリウッドの狂愛者のシーン1

画像引用元:YouTube / ファナティック ハリウッドの狂愛者トレーラー映像

〝ファンがいなきゃ 俺は無に等しい

        ――ハンター・ダンバー〟

アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス。

ムースという男性は、ハリウッドの安アパートに住んでいます。ムースはハリウッドスターのハンター・ダンバーの熱狂的なファンで、ダンバーのことならなんでも情報を得たいと思っています。ムースは普段はハリウッドの街角で大道芸をして、小銭を稼いでいます。

馴染みの雑貨店に顔を出したムースは、店主のアーロンからダンバーのサイン会が開かれると聞いて狂喜しました。ダンバーの新刊のサイン会で、本を買ったレシートがいると聞いたムースは、ぜひともサイン会へ行こうと今からそわそわします。

アーロンの店には、映画でダンバーが着ていたベストが入荷されていました。ムースはそれを購入すると、目立つためにわざと後ろ前に着てみます。

ベストを着用してスクーターに乗って安アパートへ戻ったムースは、サイン会でダンバーに会ったときに話しかける会話をシミュレートし始めます。練習をしていると、女友だちのリアが部屋を訪問しました。リアは芸能雑誌のカメラマンで、ムースの数少ない親友でよき理解者です。

ダンバーも参加する芸能人が集まるパーティーで、リアが給仕のバイトをすることになりました。リアはムースをその会場に入れる約束をしており、ムースを連れて行きます。

ムースは裏口の扉を乗り越えて、会場に入りました。リアはスタッフとして会場で働きます。

正装している客の中で、Tシャツ姿のダンバーは悪目立ちしました。すぐにボディガードにつまみ出されます。リアがやってきて「危ない橋を渡ることになった」とムースにぼやきますが、基本的にリアとダンバーは仲良しでした。

昼間のムースは、大道芸をしています。イギリスの憲兵の格好をして、ハリウッド観光をする客の記念撮影に参加したり、パフォーマンスをしたりして小銭を得ていました。

ムースの大道芸は地味で、客は派手なものに群がります。トッドという大道芸仲間の若者は、釘を鼻に刺すパフォーマンスで注目を浴びていました。実際には刺しておらず血のりを利用し、しかも客の財布をする相棒・スリムもいます。

地味なムースはお金をたくさん稼げず、トッドやスリムに「組んで一緒に仕事をしよう」と誘われていました。しかしムースはトッドやスリムのような、法律すれすれのことをするのではなく、地味に活動したいと思っており、煮え切らない態度を取ります。

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