「ファミリー・プロット」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

ファミリー・プロットの紹介:サスペンス&スリラー映画の巨匠、アルフレッド・ヒッチコック監督の遺作で、軽いタッチでコメディ要素も加えたサスペンス映画になっています。カレン・ブラック、ブルース・ダーン、ウィリアム・ディベインなど、1970年代を代表する個性派俳優が顔を揃えた作品です。

あらすじ動画

ファミリー・プロットの主な出演者

ブランチ(バーバラ・ハリス)、ジョージ(ブルース・ダーン)、フラン(カレン・ブラック)、アーサー/エドワード(ウィリアム・ディベイン)、マロニー(エド・ローター)

ファミリー・プロットのネタバレあらすじ

【起】– ファミリー・プロットのあらすじ1

ファミリー・プロットのシーン1

画像引用元:YouTube / ファミリー・プロットトレーラー映像

インチキ霊媒師をしている若い女性・ブランチは、タクシー運転手をしている恋人のジョージが集めた情報を元に、霊が降りてきたような演技で「お告げ」を言って、お客を騙していました。ある日、大富豪の老婦人・ジュリアがブランチの元を訪ねて来て、幼い頃養子に出したまま消息不明になった、姉の息子を探して欲しいと依頼されます。その息子に自分の遺産を継がせたい、探し出せば1万ドルという報奨金を提示され、ブランチもジョージも俄然やる気になります。

その頃同じ地方で、資産家の男性が誘拐され、身代金を高価なダイヤで要求されるという事件が起きていました。犯人はダイヤ収集家で宝石店を営むアーサーという男で、黒髪の恋人・フランにブロンドのカツラをかぶせて偽装し、ダイヤを資産家の家に取りに行かせていました。

ジョージはまず、探している養子・エドワードが預けられた家族の知人を突き止めますが、なんとその家族は十数年前に火事で死亡し、エドワードもこの時に死んでいました。しかし、一家の眠る墓を見に行ったジョージは、なぜかエドワードの墓が養子先の家族と別に建てられ、しかも同じ年に死んだはずなのに新しい感じがするのに気付きます。

ジョージが墓を作った業者を訪ねると、エドワードの墓だけが他の家族より後に、別の人物から依頼されて作られていたことがわかります。役所に行ってもエドワードの死亡証明は見つからず、更に何者かが死亡証明を申請して却下されていたことがわかります。申請があったのは墓が建てられたのと同時期で、ジョージは申請をしたマロニーという男が怪しいと睨みます。

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