映画:ファントム開戦前夜

「ファントム開戦前夜」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

サスペンス映画

【承】– ファントム開戦前夜のあらすじ2

デミトリーの父・ニコライは、潜水艦戦の本を出した英雄でした。ドイツ軍との戦いで名声をあげた人物です。

さて、デミトリーは訓練を開始することにします。浸水を想定し、換気の準備を行い、潜水艦内部はごった返します。

何の騒ぎかとブルニーが現れ、秘密装置の実験をしろとの命令から、訓練の中止を指示してきます。すると海上に商船らしき反応が現れます。

ブルニーは船の下につけろと命令してきますが、危険だと感じるデミトリーは様子を見ることにします。どうやらパナマ船のタンカーであることが分かります。

位置が知られるため危険ですが、ブルニーは船の直下につけろと命令を止めません。近づくことにしますが、極秘の装置が何か言えと副長は突っかかります。

パナマ船のスクリューにぶつかり、艦は大きく揺れます。やるだけはやったと、デミトリーはディーゼル始動を命令します。

政治将校のパブロフと自室で話してると、デミトリーは以前の事故による脳の損傷のせいで、フラッシュバックを起こします。痙攣を起こして、妻に謝罪をする彼を軍医が抑えます。

デミトリーが復帰する6時間、副長が艦の指揮をとります。隠し続ければ兵卒に格下げされるぞと脅されますが、副長は屈しませんでした。

距離3000で反応が起こり、無音航行に入ります。ブルニーは準備ができているから信じろと、エンジンの始動を要求します。エンジンは位置を知られる可能性があり危険なのです。

ディーゼルを始動することにして、ブルニーは偽装装置「ファントム」を起動させます。気づかれたと思って、乗組員は実践配置を取ります。

発射管を準備すると、後方にアメリカ原潜が来ます。しかし、気づかれずに通り過ぎます。ブルニーはタンカーの音だと思わせたと語ります。

あらゆる船の音を出すことができ、ファントムは幻になれる装置なのです。ソナーから見えなくなり、アメリカはお手上げとなります。

ブルニーを信用できないデミトリーは、彼を口が達者と罵ります。彼は食事終わりに去り、デミトリーと仲間たちは艦隊に報告すべきか相談します。実験が成功し、核弾頭の発射キーを使うかもと懸念します。

デミトリーが艦隊に報告しようとすると、ブルニーは止めに入ります。乗組員に家族まで苦境に陥るかと脅し、軍法会議にもかけると言ってきます。

ブルニーは銃を向けながら、デミトリーの過去を話し始めます。36名の負傷者を出し、6名が犠牲となった、彼が起こした事故です。

退任だけは免れ、その理由は家計と影響力、当直士官や軍医、政治将校の買収です。自殺にも失敗し、兵学校を最低点で卒業を自慢していました。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ファントム開戦前夜」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×